2009年12月06日

リタイア続出

今日は昨日に引き続き、U−15のリーグ戦が行われた。
U−15といってもすでに受験に備えているメンバーも多く、今日の試合には3名のみが参加。3名以外はU−14。

対するFC緑さんは中3のみでのメンバー編成となり、フィジカル的な部分で非常に厳しい試合となった。

結果は1−2での敗戦・・・。
前半に2失点され、後半に入ってタキが自ら得たPKをものにし、その後もチャンスを作るがゲームセット。

特に穴となったのは前半。相手のパス回し、スピードに慣れず、フィジカル的に劣るU−14のメンバーは強引にボールを奪いに行ってしまう。しかし、1歩遅れるために逆に相手に有利な状況となってしまい、無駄にスタミナを消耗してしまい、追い討ちをかけるかのように冷静さも失ってしまった。

ハーフタイムで次にボールの出る場所を限定もしくは予測をしっかり行うことを再度確認し、また、サイドの選手を交代させるとリズムを掴み始めた。
サイドのコウスケ、ユウキが穴であったわけではなく、交代したタキ、マサタカが特別良かったわけでもない。
タキは積極的に声をだしてボールを呼び込み、果敢に攻め上がっていたので、結果PKを得ることもできたが、コウスケ、ユウキに出来ないプレーではない。

これまで、U−14の試合でも2人にはサイドでのプレーを任せているが、要求しているのは決して難しい事ではないんだよね。
2人の特徴を考慮した上でのポジションだ。

今日の試合後にヒントを与えたけれど、しっかりと自分で振り返り、考えて欲しいな。

さて、今日の試合後にはさらに約12キロ(400mトラック×30本)走った。決して罰走ではない。今の課題である「スタミナ向上」のためだ。
U−14を精神的に引っ張り、まとめているタイキは30本すべてにおいて均一なタイムで走り、常にトップ。それに続く選手もいたが、14名中、8名がリタイア。
最初から足の不調で走っていなかったフウマを除けば半分が脱落。

実際、科学的な分野から見たら非合理な走りだろう。
しかし、ここ一番の踏ん張りどころ、各々の自信、精神的な強さというのはこういったことの繰り返しだと思う。
化学的にトレーニングを積むのは、メンタル面でもフィジカル面でも鍛え抜かれたあとで十分。
育成年代だからこそ、精神的な強さを身に付けるにはこういった走りも重要だ。

体を壊してしまったら強化もなにもないが、その辺をしっかりと見極めながらさらに逞しい選手を育てていきたい。

by平野コーチ
posted by COJB at 22:37| 神奈川 霧| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

暫定1位!

今日はU−13リーグが行われた。生憎の天候となったが、降り始めたばかりということもあり、試合を無事に行うことが出来た。

今日の対戦相手は相模原FCさん。
結果は2−1での勝利!
先週末、YSCCさんとの試合に破れ、少しお灸をすえた成果があったのか、前半の最初から締まった雰囲気があり、前半20分までは相手のシュートを0でおさえる程の戦いぶり。

前半5分にリュウヤがこぼれ球をゴールへ押し込んで先制し、21分に同点に追いつかれるものの、後半8分にDFタイゾウから相手の裏に通したボールを相手DFがGKにバックパス。そこにリュウヤが厳しくチェックをかけ、ボールを奪って無人のゴールへ。
その後も何度かチャンスを得たが、そのまま試合終了。

U−13のメンバーにとってはある意味、このリーグ戦はサービス期間に近い。来年度になれば新U−13のメンバーが入部し、今のままのメンバーで戦うことは困難となる。

しかし、ここ最近の試合を見ていてもそれぞれが仕事の出来る選手となってきている。まだまだ修正点、精度をあげていかなければならない点も多々あるけれど、個々の武器がそれぞれ明確になってきている。
だからこそ、寄せ集めの12人(うち2人は小学生)でも非常に素晴らしい成績を残してきているのだと思う。

特にMFリョウヘイの存在は色々な意味で大きい。
試合になれば声を出し、仲間を鼓舞する。試合意外でも今日は雨天と言うこともあり、メンバーの貴重品を集めてベンチに持って行ったり、クラブの道具を運ぶ時にも積極的に指示を出している。

こういう選手の存在は本当に大きい。大きいからこそ、僕からも多々厳しい声かけ、厳しい対応をしてきているけれど、それにめげることなく、必死に頑張っている。
リョウヘイのような選手がチームにいるだけで非常に活気付く。

まだまだ個性的な選手がU−13にはいる。だからこそ、雑草軍団の寄せ集めチームでも面白い結果が出るんだろうね。

現在、3勝1敗で1試合残っているが、暫定1位。来週行われる試合に勝利すれば恐らくトップリーグへ昇格が決まる。
結果が全てではないけれど、どうせならトップリーグでもひと暴れするために次の試合もきっちり勝とうぜ!

今日はお忙しい中、また非常に寒い悪天候の中、ご声援に駆けつけてくださいました保護者の方々、本当にありがとうございました。

by平野コーチ
posted by COJB at 20:51| 神奈川 雨| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

上下関係

昨日、高校の練習に行って改めて感じた部分のひとつ。
どんな世界に行っても上下関係はあり、体育会系であればなおさら。
また、社会に出ても上下関係は存在する。

これまで自分自身を振り返り、少しおろそかにしてきてしまった部分として反省している。
というのも、COJB選手たちの中に学年的、年齢的な差はあるものの、トップチームの選手であっても中学生年代からため口で会話をしていたり、指摘していかなければならない部分が多々あったと思う。

サッカーの世界は実力社会であるのは間違いないけれど、やはりグランドを一歩出れば実力社会ではなくなる。そこには上下関係がある。
その上下関係について、もう少し選手達に伝えていかなくてはならないと実感した。

by平野コーチ


posted by COJB at 23:07| 神奈川 雨| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校での体験練習参加

今日は僕の母校である日体荏原高校サッカー部へ2名のジュニアユースの選手を連れて、練習に体験参加させて頂いた。

生憎の雨で、屋外での練習は中止となってしまい、ウェイトトレーニングとスタミナトレーニングの予定だったが、体育館が利用可能となり、ミニゲームとなった。

監督である新妻先生のお話の中に育成年代の中で「出す」「止める」「体を使う」このプレーについての完成度が重要とおっしゃっており、COJBから参加した2人に対しては非常に高い評価を頂いた。

上記の3点についてはこれまでにも非常に力を注いできている。まだまだ足らない部分もあるが、ここが神奈川県内の強豪チームと比較しても個々のレベルとしては決して劣っていない。

これまでに高校サッカーとプロのサッカーを比較するブログを書いてきたけれど、実際に高校サッカーを改めて見させて頂いて、多々感じる部分が多かった。
今のCOJBにとっても不足している部分が多いことにも気付かされた。

新妻先生をはじめ荏原高校のスタッフの皆様、選手の皆様、今日はお忙しい中、練習参加を快くお受け頂きありがとうございました。
また練習に参加させて頂きたく思いますので、よろしくお願い致します。

by平野コーチ
posted by COJB at 00:37| 神奈川 雨| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

カポエイラで磨くさまざまな能力

今日の藤沢スクールでは久しぶりにブラジル格闘技のカポエイラを行った。

久しぶりだったのでかなり忘れてるんじゃないかな?と思っていたのだが、意外とよく覚えていて、フェイントも交えながらなかなかうまくやってくれた。

カポエイラは基本のジンガの動き自体足腰が相当鍛えられるものだが、攻撃時に勢いがつき過ぎて自らバランスを崩してしまったりすると途端にピンチになってしまうし、バランスもものすごく要求される。

しっかりと相手めがけてキックするには股関節、膝をしっかり柔軟に使える必要があり、動きながらのバランス、柔軟性を養うには最適。

最後に軽く対面でやった時には、いろいろとフェイントを使いながら攻める事ができていたのには正直少し驚いた。
あのリズムが体に染み込み、サッカーにも活きるようになったら、人とはまったく違うリズムでプレーできる特徴のある選手に必ずなれる!

カポエイラは選手達も大好きで積極的に取り組めるし、その効果はやはり大きい。

今後も継続して取り入れていきたい。


by 小林コーチ
posted by COJB at 21:43| 神奈川 雨| Comment(0) | スクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする