2009年11月11日

最近のトップチーム

最近のトップチームについて書かせて頂きます。

最近のトップチームは、少人数グループのディフェンスの練習を行なっている。
今まで私が帰国してからは、ハードワークを徹底して、出したら出る・出したらサポート・リカバリーの速さ等、動きの連続性ということをコンセプトにしてきた。
選手達もまだまだ完璧ではないが、動きの連続性の意図を理解しプレーできているところもあり、今はディフェンスを重点的に取り組んではいるが、ハードワークについて今後も突詰めていきたいと思う。
さて、ディフェンスについてだが…………お世辞にも良い出来とは言えない内容であった。体を強くぶつけたり、勢いよく飛込んでいくのは得意?ではあるが、意図的に相手を追い込んでいったり、相手を遅らせるような考える・戦術的なディフェンスは全くできていなかった。
フォーメーションによるチームディフェンスや、チーム方針によるディフェンスの追い込み方は、COJBで固めていく必要はないが、最低限の個人戦術的なディフェンスは身に付けなければならない。
オフェンスにしてもディフェンスにしても、やはりトップチームの選手は考えてプレーをする・流れを掴むということが苦手である。
先日、アルゼンチンのトップクラブ、エストゥディアンティスでもプレー経験のある私の友人が練習に参加したのだが、彼にもサッカーの事を突詰めて考えている時間が少ないのではないか?と、指摘されていた。
確かにトップチームの選手はカンポでは意識を高めて、終わりのミーティングでもしっかりした意見もしている。しかし、その後の私生活までプロ意識が続けられているか?と言ったら、?であると思う。
最近のディフェンスの練習も、本当に基本中の基本であるが、それもできない。やはり、サッカーを突詰めて考えている時間が少ないと指摘されてもしかたがない。

サッカーで生活するためには、プロになるまではサッカーのために生活を捧げなくてはいけない。
言葉では簡単に言えることではあるが、それを本当に自分の事だと認識し、自分を見つめ直せるかどうかが、ある程度完成されつつある選手がさらに成長できるかの、カギである。


by 宝槻コーチ
posted by COJB at 23:07| 神奈川 雨| Comment(0) | トップチーム(FC) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

U14トレセン選考会

選考会、といっても今日はトレセンの通常の練習だったのだけど、追加選考会の開催日にケガをしてしまっていたCOJBの選手は、トレセンスタッフの方々のご配慮により、追加選考1次を通過した選手達と共に、トレセンの通常練習に参加しながらプレーを見て頂ける事になった。

今日はその様子を見に行ったのだが、COJBからの代表選手は非常に良かったと思う。

荒削りながらもがむしゃらにボールに食らいつく姿勢、競った時のパワーやスピードに秀でたモノがあり、その特徴を見せていた。
きれいなボールコントロールや素早さというトレセン選手達が見せる特徴とは異なり、今日見た限りでは、むしろCOJBからすでにトレセンに参加している、テクニックに優れたある意味「トレセン的」な選手よりも、いい意味で「異色」の存在感を出せていたと思う。

COJBでの試合でもここ最近よく声が出るようになってきたが、今日も声も良く出していて、外から見ていても気持ちを感じる事ができた。

もちろんボールタッチやパスなどの課題も見受けられ、そこら辺を含めてどう評価するかはスタッフの方々次第だが、どういう結果になったとしても、プレー面や気持ちの面での成果が見られ、良かったと思う。


全体としては、選手個々に確固たる「色」を持った選手が少なかったのが少し残念に感じた。

ブラジルで日本人は、他の東洋人も含め「トードス・イグアイス」(みんな一緒)と言われたりするが、なんとなく似たようなスタイル、似たようなプレーぶりなのは面白くないなと感じてしまう。

チームの方針、指導者の考えなどとは別に、自分の特徴をひたすら磨くようなこだわりを感じさせるプレーを見せてくれる選手がいるともっといいなと思うんだけど。


僕が評価するプレーや姿勢、トレセンのスタッフの方々が評価するプレーや姿勢は違うし、他のチームの指導者の方々が評価するものも違う。
たとえばトレセンの選考会でも、スタッフが違えばメンバーがまるっきり変わる可能性もある。

各チーム、各指導者がそれぞれのこだわりや考えを持って指導にあたっている以上、それは当たり前の事だと思う。

ジュニアユースなどのセレクションも一緒。

少年チームにご挨拶させて頂く機会も多く、今の時期に行われるセレクションについて受かった、落ちたという話もよく聞いている事もあり、セレクションや選考会に受かった、落ちたはあくまでスタートラインに過ぎず、受かった選手は慢心せずに向上し続ける事、落ちた選手は気持ちを落とさず努力し続ける事が大事で、その後の姿勢こそが一番重要なのだと強く感じる。

確かに受かるというのは嬉しい事で、落ちるというのは残念な事だが、だからといって終わりではない。
そこから先の努力次第で逆転する事もされる事も十分にあり得るという事を頭に置いておいて欲しいね。

いつまでもそこを見るのではなく、先を見据えて前進して欲しいと思う。


by 小林コーチ
posted by COJB at 23:29| 神奈川 雨| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

U−13リーグ&不可解な謝罪

まずは昨日行われたU−13リーグの様子から。

対戦相手は桐光学園中学サッカー部さん。
結果は昨日のブログに記載した通り、4−2で勝利を収めることが出来た。

この試合、テーマとして「1人に対して2人で徹底的にチェックをしかける」ということをチーム目的として試合に臨んだ。

ここ最近の練習で、足腰の強化、筋力のスタミナアップを重点的に行っているのも、今回のテーマを実施するための目的だ。
1試合を通じて厳しいチェックを掛け続け、相手に自由にプレーをさせない。これまでも厳しくチェックをしかけることは局面ではできていたが、スタミナ不足もあり、後半になるとガクッと落ちる。
また、ボールの無い時、プレーに関わっていない時の意識が低く、考えてサッカーをしていないことが多かった。

「1人に対して徹底的にチェックを仕掛ける」ということは、自然と自分のマークしていた選手+αを意識しなければならないし、次を予測しなければならない。また、ボールを確実に奪うことで、攻撃に移った時の攻守の切り替えも必要となってくる。

前日の紅白戦にて、短い時間ではあったがゲームの中でそれぞれに意識をしてもらって昨日の試合に臨んだが、前線から激しくチェックをしかけ、自由にプレーさせていなかったのは良かったと思う。
特に3点目は中盤でリョウヘイが奪ったボールをすばやく前線のダイチにボールを繋ぎ、GKとの1対1の局面を作って得点することが出来た。
また、直接点数には繋がらなかったプレーの中でも、2人で一気に挟み込み、チャンスを作るシーンが何度もあった。

しかし、相手に奪われた2失点はチェックが甘くなった時に遠目からのシュートを決められてしまっている。
なんのためにチェックをかけ続けるのか?をもっと意識させていくことで、失点を防ぐことが出来る。

まだまだスタミナ不足もあるし、1試合を通してのスタミナ不足は否めない。また、がむしゃらに動くだけでなく、もっと頭を使ってプレーすることを意識していかなければならないね。


さて、今日のブログではもう1つ書きたい出来事があった。
すでに知っている人も多いと思うが、先日行われたナビスコカップ決勝でのフロンターレの選手がとった行動に関する出来事。

今日はフロンターレのホームゲームがあり、試合前に選手、スタッフ、関係者がグランドに姿を現し、サポーターの前にて謝罪のコメントを述べた。
フロンターレの選手たちがとった行動に対してどうこう言いたいのではなく、サポーターの不可思議な行動だ。
謝罪のコメントに対して、なんと拍手をしていたのだ。サポーターの気持ちはもちろん理解は出来るのだけれど、拍手はおかしくない?

例えば1対1で面と向かって謝罪した際に、拍手をする? 「まぁまぁ、次は気をつけましょう」「気にしないで、また頑張りましょう」などと声をかけることはあると思うけれど、拍手はしないよね。
もちろん、そういう気持ちの表れで拍手をしたというのは分かるのだけれど、一般常識としてそれってどうなのかな。一般的に考えても、会社の不祥事などに対して大勢の前で謝罪したとしても拍手はしないでしょ?
たまたまサッカーを見に来た人にとっては不可思議な光景に見えたんじゃないかと思う。

結局サポーターの意識が低すぎるんじゃないかな。フロンターレがタイトルを取れないのはそこにも問題があるように思う。
これまで5年以上に渡りグッズ販売に携わらせて頂いている以上、やはりどのチームよりもフロンターレに対して強い思いがある。
今日も試合に勝利し、リーグ制覇が目前となってきている。
しかし、これまでにもタイトル目前で逃しているのも確か。

フロンターレのサポーターは本当に優しい。だけど、優しいだけでは勝ちきれないのも確か。チームを支える意味でのサポーターだ。時には厳しく叱咤しなければ選手達に想いが届かないと思う。

今シーズンは4タイトル手に入れるチャンスがあったにもかかわらず、すでに2つを落としている。
なんとしてでもリーグはチャンピオンを取って欲しいと願う。

by平野コーチ
posted by COJB at 21:48| 神奈川 雨| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

リーグ結果

今日はジュニアユースの公式戦が2つ行われました。

中3が中心のCJYU15リーグはSCH.FCさんに2-4、U13リーグは桐光学園さんに4-2という結果。

取り急ぎ結果のみのご報告ですが、詳しくは明日以降に掲載致しますので、お楽しみに!!
posted by COJB at 23:56| 神奈川 雨| Comment(0) | ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

22年度セレクション開催

対象
平成22年3月に小学校を卒業する者(現小学校6年生)
平成21年度現在、中学1年生および中学2年生(新中学2・3年生)
専門的な指導を受けたいGK

日程
第1回:12月15日(火)19:0020:30(受付18:30)
予備日:12月22日(火)
第2回:2月頃予定
受付
※無料体験練習は随時受付けております。当クラブHPのジュニアユーススケジュールhttp://www.mundo-do-cojb.com/schedule/junior_schdule.htmlをご参照の上、下記お問い合わせフォームよりお申し込みください。
会場
新羽中学校(市営地下鉄「新羽」駅より徒歩10分)
※日吉台中学校(市営地下鉄、東急東横線「日吉」駅より徒歩10分)に変更の可能性あり
費用
1人1,500円(スポーツ安全保険加入料含む)
※ 但しCOJBサッカスクール生は無料
※ 参加費は当日受付にてお渡しください。おつりのないようご協力お願い致します。
持ち物
サッカーのできる服装、スパイクもしくはトレーニングシューズ、すね当て、ボール
内容
基礎技術、対人プレー、ゲーム
お申込み方法
当クラブHPお問い合わせフォームもしくはファックスにて、下記を記入の上お申し込みください。
メールフォーム
こちらのメールフォームからお願い致します。
フォームメールに設定されていない項目につきましては、質問内容の欄にご記入下さい。
ファックス番号
045-534-1517
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4.緊急連絡先(携帯電話番号、メールアドレス)
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6.現所属チーム
7.ポジション
8.自己アピール
以上を上記メールフォームのコメント欄に明記しお申し込みください。ファックスでのお申し込みも可能です。
事務局にてメールを確認し、返信後申込受付とさせて頂きます。
ファックスの方はお申し込み完了のファックスを返送させて頂きますので、ファックス番号をご記入ください。
また、セレクションは数回に分けて実施を予定しております。日程が決まり次第、当クラブHPに掲載致しますので、参加希望日より1週間前までに必ずお申し込みください。期日を過ぎると保険対象外となりますので、予めご了承ください。

byCOJB事務局
posted by COJB at 22:02| 神奈川 雨| Comment(0) | スクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする