U15リーグアマレーロ
対 座間FC 5-0(o)
対 日野南中 5-3(o)
対 FC綾瀬 8-1(o)
対 江陽中 4-0(o)
対 太洋中 8-1(o) 1/28
対 ヴォセラーゴ津久井 12-1(o) 1/29
得点42 失点6 得失点36
後残り2試合です。気を抜けません。無失点試合が6試合中2試合しかないのが気になります。
1失点の重みはレベルがアップした時は重くのしかかります。確実に勝つという習慣をつけて行くことも育成年代の意識として大切だと思います。
技術的な意識のこだわりとして、最近のスポーツ界の情報として、サッカーに共通することが物凄く気になった部分があるのでコメントします。
それはテニスの世界。豪州で4大大会の幕が閉じましたが、日本人のプレーヤーが活躍しました。
ベスト4をかけた試合で残念ながらストレート負けを喫してしまいましたが、その試合を元テニスプレーヤーの松岡氏スポーツコーナーで錦織選手のプレーの改善を分析していました。
「次への動き出しが半歩遅れていることにより、ボール到達地点では体勢が崩れている、ボールを何とか精一杯返してはいるが、力強いボールを跳ね返すことが出来ず相手の選手を優位に立たせていた」というコメント。
これはサッカーにも同じことが言える。
先週の土曜日に当クラブに毎週来て下さっているトレーナーさんが基礎練習に取り組んでいる際にU15のメンバーと私との違いを分析されてコメントして頂いた。これは少し種類は違うが共通した分析だと思った。
A点からB地点に移動しスペースでボールを受け、15mくらいの反対にいるメンバーに返すという単純な技術練習。その時にボールに近くなるにつれて私の場合は上体がどんどん下がり、腰が低くなり、ボールを捕らえた後の動きに対してバネが生じ体重移動が速くなるというもの。
逆にU15のメンバーは最初のスタート地点とボールを捕らえる間近でも腰の位置は高く、しっかりとしたボールが返せていないというものと同時にバネが出来ないために移動にロスが出るという分析。
これは物凄く大切な指摘で、前述した松岡氏のコメントとダブる。
世界のベスト8というレベルは特に1つのミスが致命傷になる。しかし、半歩の遅さはテニスでもサッカーでも何度となくそのシーンはやって来る。これは日頃の修繕がなければ本番では出ないだろう。
この改善によって錦織はもっと上に行けると松岡氏は太鼓判を押していたが、このような微妙なズレがトップレベルでは大きなものになってしまうという現われであると思う。
普段何気なく「大切、大切」と言って繰り返している基礎、フンダメントももう一度1から見直して分析して行く必要性があるとU15のメンバーの動きを視て強く感じた。
今、U12のサッカー塾でもコーディネーションを必ず行っている。
少年サッカーを視察すると、確かにマーカーを並べてスラロームさせたり、ステップの練習をしているシーンが窺える。しかし、こなしているだけで、実際にサッカーで使う動きのポイントをなくしてこなしていることが多い。マーカーはなんのためにあるのか?何故ジグザグに動くのか?
しっかりとその意味と重要性を伝えて欲しいと願っています。
このステップと上体の高低に深い意味が隠されていることを分析して行くことも大切であると感じます。
Konno
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