2006年06月29日

カポエイラ

本日は特別スクールのカポエイラに多数のご参加を頂きましてありがとうございました。

ブラジルサッカーのスタイル、動き、考え方など色々感じれたのではないでしょうか。
そもそもカポエイラとはブラジルに奴隷として連れてこられたアフリカ系の民族が体を鍛える為に編み出した武術と言われております。体を鍛える事を禁止されていた為、あたかも踊りを踊っているかのような中で体を鍛える場として行なっていたことが原点となっているようです。

この時点でもブラジル人と日本人との大きな違いがあります。ブラジル人はダメであれば「どうしたら相手の目をごまかす事ができるか」という発想をします。しかし日本人は「ダメなら諦めてしまう」というスタイルではないでしょうか。ブラジルは日本の正反対に位置している国ですが、考え方までもが正反対になっていますよね!(笑)

実際、ジンガの動きこそがそのものです。相手の逆をつくために様子を伺い、フェイントで相手をだましたり、相手の逆をつく。ブラジル人の1対1の局面では必ずと言っていい程、相手の逆をつく為にワンテンポおいて左右に揺さぶりをかけ、一気に抜きにかかります。日本人がこれを行なおうとしても中々難しいでしょう。と言いうのも、日本にこのような動きを必要とする場所、又、考え方がないからだと思います。日本の踊りと言えば盆踊りという非常にスローリーで、姿勢をしっかりと伸して踊る。かたやブラジルの踊りと言えばサンバ。非常に細かいステップで、上半身、下半身をも休む事なく動かし続ける。

性格はというと日本では真面目で言う事を聞く子が優等生。かたやブラジルではずる賢くなければ生活さえしていけない。時には人をだます事も多々ある。決して良い事ではないが、彼等が生きていく上では必要な事も中にはある。日本には日本の良いとこ悪いとこがあるように、ブラジルにもそれはある。だからこそこれらをミックスした考え方、環境が必要だと思う。

さて、話をカポエイラに戻して、今日行なったジンガ。みんな一生懸命行なっていて非常に良かった。しかし、ほとんどの子が上半身が高く、動きが単調であった。ジーコも最後の記者会見で言っていたが、まさしく日本人の弱点は下半身。重心が高く、プレーが単調。今日のカポエイラで何か掴んだ子もいると思うが、単調なリズムでない子は非常に上半身を低く保ち、左右に大きく揺さぶりをかけていた。これこそまさしくブラジル人の動き。ここにさらにリズム、ボールコントロールも加わってくる。ましてや世界最高峰のトップスピードの中であれだけの揺さぶりをかけられたらボールを奪う事はまず不可能でしょう。

上半身が立ったまま体を左右に揺さぶってもぎこちなく、次へのスピードは遅くなってしまう。しかし、上半身が低ければ次への動きもスムーズに速く動く事ができる。ボールをまたぐときも同じ。トップスピードの中で上半身が立った状態でまたげば足がからんで転んでしまうでしょう。しっかりと重心を落とし、体を安定させる。そしてボールを見るのではなく、相手の動きをしっかりと見る。相手との間合い、フェイントのタイミングは人それぞれ違います。まずは自分にあった形を練習してみよう! これが自分オリジナルの武器となります。又、タイミングをしっかりと掴んでみよう。ただ速ければ抜ける程甘くはありません。是非自分のタイミングを繰返し繰返し練習してみて下さい。

ブラジル人は相手の逆の事をする事を非常に好みます。みんなも人と同じ事ではなく、人が考えそうもない発想、考え、創造力を身に付けてくだい。人と同じ事をしていればいつまでたっても個性のないロボットです。人とは違った考え、意見、行動をしてみよう! 

今日はお忙しい中&非常に熱い体育館での御観覧を頂き、誠にありがとうございました! 
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2006年06月28日

ベスト8

W杯もいよいよ終盤戦を迎えてきました。ベスト8が決定し、さらに熱い試合が繰り広げられるでしょう!
ドイツ、アルゼンチン、イタリア、ウクライナ、イングランド、ポルトガル、ブラジル、フランスと全て強豪国が勝ち上がってきました。注目のカードはやはりブラジル−フランス戦ですね。98年の決勝と同じカード。この時はフランスがブラジルを3−0でくだしましたが、今回はどうなるでしょうか!? また、ドイツ−アルゼンチン戦も目が離せませんね! イタリア−ウクライナ、イングランド−ポルトガル戦もかなりの好カードですね! 

日本ではどういうわけか日本の敗退が決まってしまった途端、コンビニに設置されてたW杯コーナーがなくなっていました・・・。又、日本各地ではにわかサッカーファンが問題を起こし、社会問題にもなっていましたが、純粋にサッカーを楽しんでいる方にとって非常にいい迷惑ですよね。もちろん一部の方にすぎませんが、サッカーをしている立場からするとただの流行にのって、騒ぐだけのことはやめて欲しいと思います。

かなり話題がずれてしまいましたが、とにかく4年に1度のサッカーの祭典をのこりわずかですが楽しみ、研究したいと思います!!
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2006年06月23日

世界の壁

いやー、日本惨敗でしたね・・・。前半、思わぬ玉田選手の先制点でリードしましたが、また終了間際に集中が切れたのかロナウドに同点弾を与えてしまいました。後半は完全にブラジルペース。どれだけパスを回されたかわかりません。日本がチェックをする時にはボールを放し、体にすら触れる事もままならない感じでしたよね。
実際、自分がブラジルに行った時の衝撃を思い出しました。取りに行けばかわされ、取りに行かず見てれば抜かれる。この繰り返しでした。今回の日本代表もそうでしたが、体力のある時間帯は走り回って相手に体を寄せてミスを誘ったり、ボールを奪うシーンが見られましたが、体力が消耗してくると相手の近くに寄るのが精一杯となっていました。
前半終了間際の中村選手、もう少しロナウジーニョにつめてボールをサイドに振らせなければ全く問題がなかったシーンだったと思います。前半終了間際という事もあり、集中力も欠いたのでしょう。後半はほぼ全選手足が止まり、好きなようにパスを回されていました。見ていて無惨でしたが、これが日本代表の限界だったと思います。

しかし、逆を言えば今回のW杯であきらかに日本に足らないものが露呈したので、これからだと思います。世界のトップレベルのチームにあって日本に無いもの。これがはっきりしました。まさしく気持ちです。決して日本の選手達に気持ちがなかったとは思いません。この気持ちをコントロールする基礎技術がなかったと思います。だからただ走り回り、挙げ句の果てには逆転弾を喫していました。基礎技術がしっかりしていれば無駄な動きも必要無いですし、簡単にボールを失う事はありません。中田選手があれだけ疲れ果て、試合後に立ち上がれなくなるには理由があります。どの試合においても中盤と前線の間で体を這ったプレーをしていました。しかし、どれだけ前線にパスを繋いでも前線でキープ出来ずに奪われてしまい、またディフェンスにまわらなければならない。どんな選手であっても不可能です。前線でしっかりとボールキープが出来ない限り難しいでしょう。
サッカーは決してきれいなスポーツではありません。しっかりと体を這った上でボールコントロールができなければ難しいです。どんな足技やフェイントよりも、基礎の徹底が出来てなければ世界で対等に戦うのは困難だと思います。どんな体勢、状況でもしっかりと止めて、味方にパスを繋ぐ事のできる選手を育成していく必要があるのではないでしょうか。

ブラジル代表はまだまだ本調子でないと思います。後半こそパス回しにリズムが出てきましたが、これまでの2試合を振返ってもまだまだ温存している気配を感じます。決勝トーナメントが非常に楽しみです!!
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2006年06月21日

いよいよ明日

いよいよ明日にせまってきましたねぇ、日本対ブラジル戦。結果はどうなるのか目に見えてますが、日本がどこまでブラジルに喰らいつくか楽しみです。

日本人とブラジル人(に限らず世界)とは個々の技術レベルの差がまだまだあります。技術の前に身体能力の部分でも劣っているかもしれません。身体能力と言っても走るのが速いとか、運動神経がよいとかそういったものではなく、サッカーにおいて必要な動作、筋力、バランス力などです。当たり前のことですが、世界の選手達も日本の選手と同じように手は2本、足は2本しかありません。
しかし、日本の選手がバランスを崩すシーンでも海外の選手はバランスを崩すことなく、プレーを続けています。これって些細なことですが、サッカーの試合中では非常に大きなポイントとなります。
海外の選手達がボディーバランスが良いのではなく、バランスの取り方を知っている、子供の頃から指導されているからバランスが良くなると思います。実際に中田選手が転ぶシーンって少ないですよね。この間のクロアチア戦でも高い球をジャンプして胸で止め、しっかりとコントロールをしていました。いつの試合だったか、2人の選手に挟まれながらも、バランスを失うことなくジャンプしてコントロールをしていました。よっぽど海外でもまれたのだと思います。また、中田選手は昔っからこういった地味なプレーをコツコツと練習していたとも聞いたことがあります。

実際の試合では中々目につきにくいですが、日本の選手は比較的海外の選手と比べてもバランスが悪いと思います。明日の試合でも見れると思いますよ。海外の選手(特に南米)の選手達も競り合いの時などによく転んでいますけどね。あれはあれで結構難しい技なんですよ。最近の審判も目が肥えているので、中々ファウルをとってくれません。それでもさすがはブラジル人。取られそうになるとわざと転んで、自分達のボールにしていますからね。

とにかく明日の試合が楽しみですね。明日も寝不足覚悟で見るぞ−!!!
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2006年06月20日

ポルトガル語講座

本日はお忙しい中、第1回ポルトガル語講座にご参加頂きありがとうございました。

子供達も単語としてはそれぞれいっぱい勉強しているので知っている子も多かったですが、単語を「読む」となると中々難しかったようです。なので、サッカーにも基礎があるように、ポルトガル語の基礎からの講座となりました。
最近では日本で英語やアルファベットを目にする機会は当たり前になってきましたが、皆さんはどれくらい分かりますか? 恥ずかしながら私は学校で教わる程度の英語しか分かりません。(苦笑)
実際に日本語と英語って文字も全く違うし、発音も全く違うので難しいですよね。しかし、小学校でローマ字を勉強した記憶はみなさんにもあるかと思いますが、ローマ字ってどこか日本語に近い部分があると思います。アルファベットを日本語読みに出来ますしね。ポルトガル語はこのローマ字が分かれば結構読めちゃうんです! 読む事が出来ればあとは意味を調べるだけなので簡単に覚える事が出来ます。英語は外人さんと会話するのに発音もよくないと中々通じませんが、ポルトガル語は英語に比べると発音しやすい言葉が多いので、会話も比較的楽です。

日本語から英語だと非常に難しいですし途中で断念してしまう事って少なくないと思いますが、ポルトガル語はローマ字さえわかれば読めるし通じるし結構楽しいと思います。又、文法的にも英語と似ているので、日本語からローマ字、ローマ字からポルトガル語、ポルトガル語から英語といった順序で覚えると覚えやすいかもしれませんね!

たくさんの単語を読めて意味が分かっていればブラジル人との会話も難しくありません。まずは読めるようにローマ字を勉強しよう!! 
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2006年06月19日

背水の陣

いや−、昨日の日本戦、なんとか踏ん張って引き分ける事で勝点1を取りました。内容から言ったら何点取られたか分からない展開でした。PKもなんとかしのぎ、左右からのセンターリングにも相手に体をぶつける事でバランスを崩し、なんとかしのげたという感じでしたね。
クロアチアもフィニッシュこそ決めなければいけないというプレッシャーのせいか、精度を欠き、チャンスをものにできませんでした。しかし、日本選手との個々の差はあきらかにあったと思います。ドリブルでしかけても簡単に体を入れられて取られるシーンや、パスコースを限定されまんまと罠にはまって取られるシーンが非常に多かったと思います。
特にこぼれ球を相手と競り合うシーンではほとんど負けていたと思います。

中盤で中田選手がなんとか試合を落ち着かせようと思っても、パスをした選手が簡単にボールを失いカウンターを受けたり、前線にボールを預けて自分が上がろうとしても、またボールを取られたりと、仲間のフォローに
走り回っていたという感じでした。
実際、クロアチアも相当焦っていたので、つけいるチャンスは何度か訪れました。しかし、チャンスを活かし切れず、タイムアップ。なんか見ている方が疲れてしまう試合展開でしたよね。

しかし、これで全てが整いました。あとは最後の結果のみです。
ブロック3戦目は王者ブラジルとの対戦です。この試合に勝つ以外決勝トーナメントへの道は残されていません。日本人の大和魂を見せて欲しいですね! 
セレソンブラジルは決勝トーナメント進出が決まっているので、ある意味消化試合です。王者相手にとことん粘って、勝利をものにして欲しいと思います!
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2006年06月15日

ブラジル人の子が参加

今日の赤田西でのスクールにてブラジル人の子が体験参加に来てくれました! 
ブラジルから日本に来たばかりの2年生の子で、日本語はほとんどしゃべれないのですが、やはりサッカーは世界の共通語なんですね。泥まみれになりながら、他の子供達と一緒になってボールを追っかけ回していました。ただひとつだけ他の子供とは違う点がありました。それは「自己主張」です。比較的日本の子供達は初めての環境や慣れないとこだと人見知りをし、恥ずかしそうに声を出さない傾向があると思います。中には人懐っこく、一緒にゲームをしても「ヘイ、ヘイ」ボールを呼ぶ子もいます。しかし、ブラジル人の子は「僕はここにボールが欲しいんだ」「今パスを出してくれ」と自分のタイミングで要求をしていました。今までサッカー経験のあった子ではありません。まだ2年生という年代で、COJBのそれぞれのコーチが高学年伝えているメンタルトレーニングなんていう言葉すら理解出来ないような年代です。
ここがやはり海外の子供達と日本の子供との基本となる違いなのかもしれませんね。この時点からすでに枝分かれしているのかもしれません。個々の強い要求、自己主張をもとに時には監督とぶつかり、時には年上の選手達と激しく言い合う環境の中で様々な経験をし、少しづつ「自分」という人物像を創りあげているのかもしれません。

日本の子供達はどうでしょうか。どこか大人達のいいなりになった中で育ってきているように感じます。実際にそれが悪いかどうかは判断できませんが、様々な少年サッカーの現場を見ているとそう思う事が多々あります。監督、コーチの言いなり、親の言いなり、学校の先生や大人の言いなり・・・・・。もちろん指摘している事の中には正論もあると思います。しかし、「子供自身が考える」という事が非常に少ないのではないでしょうか。
子供の1日ってどこかカリキュラム化された束縛生活を送っているように思います。朝起きて、朝食を食べ、学校に行く。下校したら習い事へ行き、
夕食を食べて寝る。この生活サイクルがパターン化してしまい、いざ学校が休み、習い事が休みとなった場合に何をしたらいいのか、どうやって時間を過ごしたらいいのかわからない子って意外に多いと思います。突然の変更に対して、状況に合わせた対処が出来ない。これってサッカーにもあてはまります。ましてやサッカーでは一瞬の判断でその場を解決していかなければならない。今の子供達にそれが出来るでしょうか? 
これってやはり環境だと思います。自分で常に考えて行動する習慣、自分の意思表示をしっかりとできる環境が非常に大事だと思います。日本にはそういった環境がないのであれば、家庭、地域、学校などでこういった環境をつくり出して行くことが必要だと思います。子供だっていつかは大人になり、結局は同じ事を自分の子供にするのです。自己主張が出来ないばかりに、社会問題を引き起こしている事も多々あります。子供達が自分の意見をしっかりと言える環境作りをしていきたいと思います。

ちょっと話がそれてしまいましたが、ほんとにブラジル人の子ははっきりと言うし、可愛かったです! コーチが試合での点数をちょろまかすと、「嘘つきコーチ、点数は今何点だよ!」とはっきり言ってきました。対コーチ、対大人、関係ありません。間違っている事に対してははっきりと言うべきです。もちろん相手に対してしっかりと尊重心を持って、状況に合わせた言い方で。大人だって間違える事もあるし、間違った事に対して力でねじ伏せる人ばかりではありません。しっかりと自分の意見を伝えれば解ってくれるはず。まずは自分で考え、行動するとこから始めてみよう!!
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2006年06月14日

ブラジル戦

みなさん、早朝のブラジル戦は見ましたか? 僕は眠い目をこすりながらも、ブラジルのサッカーに魅了されました!! いや〜、さすがサッカー大国ブラジルですね!
今回のW杯では初戦となる試合ということもあり、多少固さはあったと思いますが、特に前半はクロアチアを翻弄するシーンが多く見れました。ホナウズィーニョなんか3人に囲まれてもしっかりと体を使い、相手に取られることなくパスをつないでいました。ホベルトカルロスの弾丸シュートも炸裂しました! なんといってもカカのあのシュートは天下一品ですね! 
後半こそクロアチアにペースを握られるシーンが多かったですが、ワンタッチコントロール、ダイレクトパスがブラジルのレベルの高さを物語っていましたね。

日本は残念ながら敗戦を喫してしまいましたが、逆に言えばサムライ魂の見せ所です。次のクロアチア戦に勝ち、決勝トーナメントへ進む為のプロローグにすぎません。かっこいいプレーをして負けるのであれば、泥臭くて一見つまらないサッカーでもいいから結果を見せて欲しいですね。
日本を代表して世界と戦っている選手達に日本の誇りを見せてもらいたいと思います!!

今日はこれからスペイン対ウクライナ戦ですね! 
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2006年06月13日

日本戦

いや〜、日本の初戦は敗戦となってしまいましたね・・・。前半に先制し、このままいけるだろうと思った終了間際の3失点。日本の甘さがまた出てしまいましたね。
後半の中間からは完全に足が止まっている状況でした。オーストラリアの攻撃のもとはしっかりとおさえる意識はあったようですが、交代の選手に見事やられましたね。
僕個人としては、なぜFWを変えてボランチの選手を投入したのかがわかりませんでした。攻める意識が薄くなった途端に失点を喰らったように感じます。決して守りに入ったわけではなかったと思いますが、中盤を増やすのではなく、あのまま行った方が良かったのではと感じました。
みなさんはどう感じましたか? 試合の感想を是非聞かせて下さい。

今日はいよいよセレソンブラズィウの登場です!! 今日も寝不足覚悟で見たいと思います! 
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2006年06月11日

梅雨入り

とうとう1年で一番嫌な時期が来ました。暑いのか寒いのかよくわからない天候で、じめじめするこの季節。洗濯物も中々乾かないので、コインランドリー通いが始まりそうです(笑)

さて、梅雨入りと同時にW杯もついに開幕しました!! 今日までに5試合が行なわれましたが、みなさんは何試合見ましたか? 僕個人としましてはアルゼンチン対コートジボアールの試合が見たかったです。民放では放送がなかった為、見る事ができませんでしたが、ブラジルの次に注目しているのがアルゼンチン、もしくはアフリカ勢です。今大会初出場のコトジボアールもドログバを筆頭に非常に面白いサッカーを展開してくれると思います。あのアルゼンチンを試合終盤には猛攻をしかけたのですからあなどれません。

ついに明日は日本戦です!! 2大会連続決勝トーナメント出場を目指して頑張ってもらいたいですね!
我らがセレソンブラズィウには歯が立たないと思いますが、初戦のオーストラリアに勝利できれば決勝トーナメントも見えてくるでしょう。
今日の試合ではオランダ対セルビアモンテネグロ戦が注目ですね! この時期は寝不足覚悟でサッカーを楽しみましょう!!
posted by 少年サッカー at 09:26| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ

2006年06月07日

勉強会

今日のクリニックで高学年は普段とはスタイルを変えて、勉強会を行ないました。ボールを使わずに、会議室で先日の試合からの反省点や、今後に向けての練習方法など、まず頭で子供達なりに理解し、実践に移るというスタイルです。

子供達に自分の理想とするプレー、イメージを持たせる事がまず大事だと思います。しかし、実際には具体的なイメージがなく、行き当たりばったりのサッカーというイメージしかありませんでした。「自分のとこにボールが来たらどうしたいのか」、次に「何をし、どういう展開にしたいのか」、「俺はこれがしたいから今このタイミングでボールが欲しいんだ」というイメージを持っている子は少ないと思います。イメージがないと言う事はいざ自分のとこにボールが来たら慌ててしまいます。結果、ミスに繋がる事がほと
んどではないでしょうか。

ボールが来る前に何をしたいのかイメージする。次にボールを呼び、自分が思った所にしっかりとコントロールし、次のプレーに移る。サッカーはこの繰り返しで、相手ゴールまでボールを運んで行きます。
イメージしたプレーが多ければ多いほど優位に立てるし、落ち着いてボールを支配する事もできる。こんな大人顔負けのサッカーが出来れば、非常に楽しいと思います。その為にはしっかりとしたボールコントロール、パスの精度、ルックアップなど、サッカーの基本ベースがほとんどです。

子供の年代でしっかりとした基本技術を身に付ける事が非常に重要だと思います。平行して身に付けて行く事もたくさんありますが、この基本が将来サッカー選手を目指す上でも非常に重要だと思います。
自分がどんなプレーをしたいのかをイメージ、そこに近づく為にはどうしたらいいのかを考えてみて下さい。又、どんどん真似してみよう。ロナウジーニョを始めとするブラジル人のあの人を魅了するプレーは誰かが教えたものではありません。全部自分達で真似し、更にすごいプレーにしようと練習をしてきたのです。
その真似をする環境がブラジルにはあります。大人と混ざって試合をしている時や、プロの技術をまぢかで見れる環境の中で常に子供達は真似をし、繰返し練習しています。すでに子供の頭の中にはイメージが出来上がっているんだと思います。これからW杯も始まりますので、どんなプレーでもいいから試合の中から自分なりのイメージを見つけて真似してみよう!  
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2006年06月06日

生中継

皆さん、本日の生中継は見て頂けましたでしょうか!?
約5分間の中継ではありましたが、面白かったとの声があちこちから届きました。
事前の打合せもありましたが、ほぼアドリブに近い中での本番でした。子供の人数も予想以上集まり、かなり盛り上がった中継だったと思います。

流れとしましては、今野コーチのリフテングショー、インタビュー、リズムに合わせた歩き方からのパス、子供達のインタビュー、モンスターゲーム(ハンドパスゲーム)を行ないました。今回見逃してしまった方の為に、なんかしらの形で皆さんに見て頂けるように致しますので、少々お待ち下さい。又、今回ご覧になった方は感想を聞かせて下さいね!!
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2006年06月05日

先週末

先週の土曜日、日曜日はあちこちの試合視察とジュニアユースの講習会に参加してきました。

土曜日に行なわれましたスクール生の練習試合と、日曜日の全日本の中央大会ではたくさんの指導材料を見つけることが出来ました。良くも悪くもみんな精一杯プレーをしていました。

全体を通して言える事は、どのチームもそうでしたが、やはり声が小さかったです。コーチがスクールやクリニックの中でどうして体操の時、またグランドに来た時に大きな声で数を数えたり、大きな声で挨拶をしようと言っているかがここのポイントにもなります。みんな試合の中で徐々にエンジンがかかり、目が覚めた頃には試合終了といった感じですよね。試合だからといって急に声が出るわけではありません。普段の練習から、日常の中から習慣にしていかなければ難しいです。常に高いモチベーションを保つ為にも最低限出来るとこからみんなもはじめてみよう!!

余談ではありますが、明日6/6(火)にCOJBが生中継に出演します!! 夕方5時から6時の1チャンネルの番組の中で出演致します。どんな内容かは見てからのお楽しみです! 
ちなみに今野コーチのリフティングショーもありますよ! 
是非ご覧になって下さいね!!!
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2006年06月02日

開港記念日

今日は開港記念日ということもあり、せせらぎ公園にもたくさんの子供達が遊んでいました。恥ずかしながら、コーチは今日開港記念日という事を知らず、「なんで昼間からあちこちに子供がいるんだろう?」と不思議に思っていました。(笑)

今日のスクールは祝日という事もあり、欠席した子も多かったですが、逆にコーチとマンツーマンのような形で練習を行えたので、非常に充実したスクールとなったと思います。

僕が担当しました中学年も徹底的に「顔を上げてプレーする」という事を意識させました。最後に行なったゲームでは仲間が動いている所にしっかりと顔を上げてパスを出していたシーンも見られました。つくづく子供は吸収が早いと感じています。

低学年も繰返しコーディネションをしてきているので、動きが機敏になってきています。ボールに対しての執着も徐々に高くなってきています。年上の人達と無邪気にサッカーを楽しんでいる姿はブラジルのストリートサッカーのようです! 非常にいい光景ですよ。

高学年は技術の練習のみならず、精神面の向上を今日は行ないました。ある程度技術が伸びてしまうと、停滞します。その停滞をさらに向上するのも下降するのも本人の精神力になってくると思います。常に考えて行動するという事を今日はテーマに行ないました。

いよいよあと1週間でW杯が開幕します!! ほんとに楽しみですね! 
毎日毎日寝不足を覚悟して世界のレベルにみんなが少しでも近付けるように研究していこうと思います。
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スケジュール変更のお知らせ

6/27都筑SCでのエンジョイクリニックは中止となりました。
大変ご迷惑をおかけいたします。

<特別スクール情報>
6/6(火)【今野英一サッカークリニック】さいたま市「パブリックフットサルさいたま」
6/20(火)【ポルトガル語講座】都筑SC会議室
6/27(火)【パーカッションとサッカー】鶴見SC
6/29(木)【カポエイラ】青葉SC
詳しくはスケジュールをご覧下さい。
posted by 少年サッカー at 09:39| 神奈川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ

2006年06月01日

低中学年チーム勝利!!

今日のスクールでの最後に行なった試合は白熱しましたねぇ〜。
これまで中々勝てなかった高学年チーム相手に低中学年チームが勝利しました。
結果は3−2でした。

低中学年チームにはコーチも入っていますが、コーチは一切シュートはしませんし、子供達でしっかりゴールを決めました。
「コーチが守ってたらシュートが入らないし、勝てっこないじゃん」って思ってたら大間違い。
いくら本場ブラジルでプロを経験してきたコーチ、現役選手として日々練習をしているコーチにだって勝つ方法はいくらでもあるのです。

コーチに真正面から向かって行っても勝てるわけがありませんが、ちょっとした工夫、ずる賢さで勝てるのです。その辺はブラジル人は非常に巧い!
大人だろうが、プロ相手だろうが関係ありません。
常に勝てる方法、隙をうかがっています。だからこそずる賢いのです。
もちろん、彼等の中にはずるくないと生き抜いていけない子も中にはいます。

そんな子供達の中からどんどん這い上がってきた選手達が来週末から始まるW杯に国の代表として出場しているのです。
ブラジルは日本と違い約1万人近いプロ選手の中から選出されるわけですから、ほんとに全てにおいて優れた選手達の集まりですよね。

しかし、このブラジルであってもW杯で優勝できる保証はありません。
何がおきるかわからないからサッカーは面白いですよね。
しかし、きっと期待を裏切らない、観客を楽しませるプレーを見せてくれる事と思います。
このブラジル代表と日本代表は予選で対戦するので非常に楽しみです。
先日行なわれたドイツ代表との試合においても素晴らしいプレーを連発していました。
是非、両チームとも素晴らしい試合をして欲しいと思います。

ちょっと話がそれましたが、高学年のみんなも対コーチだからこそ「絶対に負けねぇ!」ぐらいの強い気持ちを全員が持って欲しいと思いますし、持てるように引っ張り出して行きたいと思います。
この気持ちはサッカーに限らず、今後大人になっていく上でも非常に重要な事だと思います。
低中学年は年上相手に勝ったのだから、今度は高学年のみんなは対コーチに勝てるように頑張って行こう!!

<事務局からのお知らせ>

来る6月6日(火曜日)に埼玉県さいたま市今羽の「パブリックフットサルさいたま」にて、今野英一サッカークリニックを予定しています。
17:30からの予定ですので、お近くの方は是非おいで下さいませ。

「今野英一サッカークリニック」

会場:さいたま市今羽町489-2「パブリックフットサルさいたま」
日程:2006年6月6日火曜日
時間:17:30〜18:30
費用:無料

当日はNHKの生中継が入ります。
興味のある方は是非ご参加下さい。
無料開放のストリートサッカーもあります。

神奈川県の方は申し訳ありません!遠いですから・・・。
posted by 少年サッカー at 20:46| 神奈川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ