夏休みの早いもので中盤にさしかかって来ましたね。保護者の方々は「早く学校が始らないかなぁ」と思っている方も少なくないのでは!?(笑)
子供にとっては毎日が楽しくてしょうがない時期ですが、保護者にとっては毎日朝から家にいられてうるさくてしょうがない事と思います。
昨日は藤沢でのクリニックに行って来ました。やはり夏休みということもあり、参加人数は多くはありませんでしたが、逆に中身の濃い練習が出来た事と思います。昨日は2年生の女の子も6年生に混じって練習を行ないました。体は小さくても気持ちは6年生を上まる事も出来ます。昨日は6年生相手に一生懸命練習していました。よい事も悪い事も低学年にとって高学年は見本です。高学年にとってはコーチがみんなの見本とならなくてはなりません。いつ、どこで、誰に見られているのかわかりませんので、常に気を配らなければなりません。ちょっと大袈裟ですかね。(苦笑) とにかく、高学年のみんなはプレーではもちろん、年下の子供達から色々な面で憧れられるようになろう!
昨日は元Jリーガーの甥にあたる子が体験参加に来てくれました。まだ初参加なので、技術的なコメントは控えますが、運動神経の良さは感じました。最近の子が少し内向的で、目立たないせいかもしれませんが、元Jリーガーの甥とかは関係なく、運動神経は良さそうな印象を受けました。どうしてもサッカーが上手になりたいからといってサッカーしかせず、ずーと真面目に練習に取り組む。決して悪い事ではありませんが、子供にとってサッカーは遊びの中の1つで、色々な遊びの中でもサッカーが1番大好きという方が運動神経は伸びると思います。ただでさえ、習い事等で遊ぶ時間がほとんどない子が多いですが、遊びって非常に色々な要素があります。自分で考え、時には友達とコミュニケーションを取り、色々な事に挑戦していきます。僕が小さい頃はネコを追いかけて10メートル以上の木に登ったり、学校の体育館によじ登ったりとしてきました。もちろん落っこちて、どれだけケガをしたかはわかりませんが。(笑)
この遊びの中の1つにサッカーというパーツがあり、真面目な練習だけでなく、もっと遊んで欲しいと思います。ブラジルの子供達が指導者がつきっきりでサッカーを指導していますか? 子供達はサッカーという遊びが大好きで、人につべこべ言われず、自分で考えた事を挑戦し、そして失敗しながら徐々に身に付けているのです。だから子供でも自己主張があり、自分の考えをはっきりと大人にだって伝える事ができるのだと思います。
せっかくの夏休み。家族との旅行も楽しいけれど、この際だからもっと遊ぼう!! 遊びの中には学校や家庭、塾などでは教える事の出来ない、ほんとうは社会に出た時に役に立つ事がたくさん詰まっています。
なにかこの夏休みに挑戦してみて下さい。もちろん「遊び」でね。昔、「僕らの七日間戦争」という映画がありました。あそこまでは行かなくとも、なにか子供同士で考えて実行してみて下さい。コーチにも色々と感想を聞かせてね!