2006年08月24日

ブラジル遠征速報3

ブラジル遠征も残す所あとわずかとなりました。毎日がこれまでと全く違う日常ですので、子供達は目まぐるしい中で色々と貴重な体験をしている事と思います。

遠征5日目に行なわれましたコッパ・エイイチ コンノは4チーム中2位という成績を納める事ができました。初戦は5-0で勝利し、遠征参加メンバーの5年生の選手が1点を決めました。決勝戦は1-3で負けてしまいましたが、相手は13才の選手がほとんどで、体で圧倒されていたようです。しかし、ブラジル人の監督からも今回遠征参加したメンバーの中に「将来性を感じさせる子がいる」とのコメントを頂きました。優勝は逃しましたが、非常に白熱した試合内容だったようです。

そして本日、今回の遠征の目玉でもあるサンパウロFCとの試合を対戦致しました。全部で3試合行ない、1試合目は12才が中心のメンバー、2試合目はテスト生中心のメンバー、3試合目は大会等に出場しているサンパウロFCのエリートメンバーと対戦を行ないました。遠征に参加した子供達のチームは、サンジョゼ市近郊にある少年チームから選抜をし、遠征参加者中心にチームを結成して対戦致しました。選抜という事もあり、非常によいチームで対戦出来たようです。
さて、試合結果の方は1試合目は0-4で敗戦、2試合目は1-0で勝利、3試合目は3-6で敗戦となりました。やはり3試合目は点差以上に内容には差があったようです。13才ぐらいで身長180cmを超える子や、非常に身体能力、スピード、ボールコントロールに卓越している子など様々だったようです。しかもこの年代であっても2タッチでポンポンパスを回し、相手を翻弄していたようです。
試合会場もブラジル人でさえ中々行なう事の出来ないモルンビースタジアムのサブグランド(もちろん天然の人工芝!!)で行えたということで、チームを結成したメンバー、監督も非常に貴重な体験が出来たと喜んでいたようです。しかも、一緒にチームを組んだメンバーの中にはサンパウロFCが興味を持った選手もいたようです。今回の対戦は日本人のみならず、ブラジル人にとっても貴重な体験だったようです。

ブラジル遠征もあと1日です。最後の夜はブラジル音楽「パゴーヂ」を生で体験し、ダンスにも挑戦して来るようです。日本にいる時のような固さがなくなって帰国して欲しいですね!(笑)
posted by 少年サッカー at 09:50| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ