2007年02月27日

余裕を持って練習しよう

今日は中区エリアでのクリニックとジュニアユースの指導にあたらせて頂きました。
子供達を見ていると非常に真剣に一生懸命練習に取り組んでいるのですが、一生懸命になりすぎるあまり、何か大切な事が抜けてしまっている感じを受ける事が多々あります。

もちろん、何事にも一生懸命取り組む事は大事で、サッカーの練習でもそれは同じです。しかし、一生懸命行い過ぎる為に余裕がなく、10のうち2、3しか吸収していな場合が多いように見えます。
ひとつのことに集中し過ぎるあまり、他に考えたり、大事な部分が抜けてしまったりと悪循環をおこしかねません。

バケツに目一杯水が入っている状態に、いくら水を足しても全て流れ出てしまいます。
サッカーに例えるならば、パスに質に意識し過ぎる為に、顔を上げる事や、手を広げてボディーバランス、プロテージを忘れてしまう、パスした後に動きが止まってしまうなど、様々なポイントがおろそかになってしまいます。この状態でどれだけ繰り返し練習したとしても吸収の度合いが低い為、中々上達は出来ないでしょう。

余裕を持つ事でコーチの練習テーマにプラスα自分で色々な事を考えて練習に臨めるのではないでしょうか。

一生懸命になるのは日本人の特権です(苦笑)
必死になりながらも、少し力を抜いて取り組めば、違った視点で物事も見れますし、何より創造力も養われると思います。
是非、試してみてく下さい。
posted by 少年サッカー at 23:33| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ

2007年02月26日

図々しさ

今日、新田中でジュニアユースを対象とした練習会を行いました。ご存知の方も多いかと思いますが、非常に激しく、より質の高い技術を求められる練習が毎週繰り広げられています。
練習内容についてはジュニアユースのブログを見て頂くとして、少年時代にでも身につく、いや身につけなくてはならない事を少し書きたいと思います。

今日の練習の中でのミニゲームでこんな場面がありました。

・コーチの足に当たり、コーナーキックのボールを、コーチがボールを取ってゴールキックから再開してしまったケース

・コーチがコントロールミスして子供の前にボールが転がったが、子供を明らかに両手で押してそのままプレーを続行したケース

この2つのケースが何度かあった。しかし、子供達は何も言わずにプレーを続けてしまっていた。明らかに損をしている。
では逆にコーチ陣がそういった場面にあった場合にどうしているかというと、プレーを続行していたとしても動きを止めてファウルをアピールしている。もしくはボールを奪い取って自分達のボールからゲームを再開している。
ブラジルでも同じような経験がある。子供が大人相手にファウルを要求し、大人も「ファウルなんかじゃない!」「自分達のボールだ!」と子供相手にまくしたてている。しかし、子供はボールを奪い取り、自分達のボールから再開しようとしていた。
まさにグランドに入ったら大人も子供も関係がないという状況だ。
日本人の良いところでもあるが、サッカーにおいては損をしてしまう。ゴール前でボールを奪い取られ、すぐに再開をされてしまったら失点をする可能性もある。逆に得点の機会を失う事も多いはず。

ようはグランド内外のけじめをしっかりとつけていれば、相手がコーチであろうと誰であろうと自分の意見は主張するべきです。
同じグランドに立った以上、子供もコーチも関係ありません。もっと図々しく、積極的に自分の意見、考えを主張するべきです。そして、練習後やグランドの外では年上をしっかりと敬い、敬意をはらうことが出来ればOK。

COJBのコーチ達はグランドに入ったら子供とは見ません。対選手です。だからこそお互いに真剣に戦いあえるのです。
だから子供達は黙っていればいる程、損をしちゃうよ。
「損をしない=ずる賢い図々しさ」を身につけさせて行きたいと思います。
posted by 少年サッカー at 23:59| 神奈川 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のブログ

2007年02月25日

ご無沙汰しておりました!

このブログを見て頂いておりましたみなさん、大変ご無沙汰しておりました。
昨年よりブログが更新できず、書き込む事ができずにおりましたが、やっと更新出来るようになりました!
これからほぼ毎日、少年サッカーから世界のサッカー事情まで、僕の感じた事を更新して行きたいと思いますので、是非御覧下さいませ。

早速ですが、今日6年生の男の子から直接僕のところへ電話がありました。COJBのJr.ユースに関することの電話だったのですが、非常にしっかりとした口調で話し、言いたい事もしっかりと伝わって来る内容でした。「当たり前の事」と思われる方も多いかと思いますが、実際僕も当たり前の事と思います。逆に人前、電話などでしっかりと自分の意見を言えない、話せない子が多い事が非常に多いです。もじもじしたり、人の目をしっかり見て会話出来る子は多くないのではないでしょうか。
サッカーと同じで、当たり前の事が出来る事が非常に大事だと感じます。

これからも当たり前の事が当たり前に出来る子、またそんな細かいところもしっかりと見て行き、何気ない言葉を子供達にかけてあげたいと思います。

前回のブログ更新からかなりの日数が経ちましたが、様々な観点から日々更新を続けて行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
posted by 少年サッカー at 21:56| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ