今日は赤田西グランドでのスクール、ジュニアユースの練習日でした。
通常通り、スクールは4時30分スタートでしたが、あいにくスクール開始直前から徐々に雨が降り始めて来てしまいました。しかし、子供達は練習する気満々!! もちろんコーチ達もグランドに入ったからには雨が降ろうとおかまい無しに練習を実施します。
アップをしている最中から突然土砂降りの大雨になり、ついに雷までなり始めました! まさしく集中豪雨です!!
子供達、コーチ達もすでにびしょ濡れになっており、せっかくなので15分程度ミニゲームを行ないました。
見る見るうちにグランドには水たまりができ、ボールは全く転がらなくなり、思うようにパスもドリブルも出来ない状態。この状態が非常に面白い。子供達の苦手なとこがよく見えます。
ボールに絡まずに寒さに震え始めて来る子、一生懸命声を出す子、泥まみれになりながらも必死にボールを追いかけている子様々ですが、サッカーに対する気持ちを見るには非常に良いシチュエーションですね。
しかし、どんどん雨の勢いは増し、雷も非常に慌ただしくなってきたので、練習を中断し、着替えを済ませた子から解散としました。
グランドの水は更に水量を増し、私達がグランドを後にする時にはなんと膝の位置まで水が来ていました!
隣にある遊水池から雨水が溢れ出し、グランドが大きな池となってしまいました。
今日参加した子供達は、びっしょり濡れながらも練習した事を忘れないと思いますが、ただ「練習した」だけで終わらせて欲しくないですね。今日の経験の中から何かを感じて欲しいと思います。
個々がレベルアップする為の秘密が隠れていたと思います!
2007年05月31日
2007年05月30日
あきらめない姿勢
今日行われた少年の森での藤沢スクールはあいにくの雨でしたが、その中でも滑りやすいグランドで、雨の日のドリブルのしかた、滑らない方向転換などをアップでやりながら、通常通りおこなうことができました。
メインはゲーム、子供同士の1対1からコーチとの対戦まで行いましたが、その中でも今日一番子供達に伝えたかったのは、ディフェンスの時に、見るのではなくボールを奪いにいく事と、最後まであきらめない姿勢です。
華麗なテクニックを持つ事はいいことですが、特に今日のようなグランド状態の時には、気持ちの強い方が試合でも勝ったりするものです。
一回かわされてあきらめてしまうようなディフェンスでは、相手は楽に次のプレーに移れてしまいますが、多くの子供達は足だけでディフェンスにいってしまい、簡単にかわされてしまうシーンをよく見かけます。
コーチの腕が顔に当たったり、ボールを取りにいったディフェンスが勢いあまって相手を蹴ってしまったりと、いつになく激しいゲームとなりましたが、それでいいんです!
そんな激しい当たり、厳しいディフェンスが前提にあって、それをさらにかわせるような技術を持つ事が重要だと思います。
今まで基本技術主体の練習が続いていましたが、少しずつこの会場でもフィジカル的、精神的強さを養うような練習も入ってきます。
その時は子供達にとって厳しいと感じるかもしれませんが、そこを乗り越えた時の成長は、ただ遊んでいるだけの時とは比べものになりません。
子供達の成長のために、あえて厳しい事もやっていきたいと思います。
メインはゲーム、子供同士の1対1からコーチとの対戦まで行いましたが、その中でも今日一番子供達に伝えたかったのは、ディフェンスの時に、見るのではなくボールを奪いにいく事と、最後まであきらめない姿勢です。
華麗なテクニックを持つ事はいいことですが、特に今日のようなグランド状態の時には、気持ちの強い方が試合でも勝ったりするものです。
一回かわされてあきらめてしまうようなディフェンスでは、相手は楽に次のプレーに移れてしまいますが、多くの子供達は足だけでディフェンスにいってしまい、簡単にかわされてしまうシーンをよく見かけます。
コーチの腕が顔に当たったり、ボールを取りにいったディフェンスが勢いあまって相手を蹴ってしまったりと、いつになく激しいゲームとなりましたが、それでいいんです!
そんな激しい当たり、厳しいディフェンスが前提にあって、それをさらにかわせるような技術を持つ事が重要だと思います。
今まで基本技術主体の練習が続いていましたが、少しずつこの会場でもフィジカル的、精神的強さを養うような練習も入ってきます。
その時は子供達にとって厳しいと感じるかもしれませんが、そこを乗り越えた時の成長は、ただ遊んでいるだけの時とは比べものになりません。
子供達の成長のために、あえて厳しい事もやっていきたいと思います。
最近のマイブーム
普段はサッカーの事を中心にブログを書かせてもらっていますので、今日は私のマイブームについて書きたいと思います。「え、興味ないって?」そうですよね、確かにその通りです。(苦笑)
しかし、今回はあえて書かせてもらいたいと思います。
最近、私は読書にはまっています。自分でも不思議なくらい本屋に足を運び、サッカーを中心としたコーナーから色々な本を見て回り、気になった本をついつい購入してしまいます。
恥ずかしながら、これまでにあまり本を読む習慣がありませんでした。読み始めても途中で断念することが多く、最近で読破したのはスクール生の保護者からお借りしたオシム監督の本だったでしょうか。
しかし、最近色々な本を見まくっています! 自分でも「今だけかも・・・」と思いつつも、読むことが楽しくなりました。
これまでは自分の考え、実体験をもとに指導にも役立ててきましたが、やはり自分の考えや、とりまいている環境だけでは発展もなく、視野がせまくなります。
やはり子供達の大切な未来を切り開いて行く以上、自分の経験も大事ですが、様々な知識、考えの幅も絶対に必要と感じています。
本はそれらのヒントをくれます。
私も1人の人間である以上、未完成です。完成された人なんて存在しません。だからこそ、知識を学び、自分の幅を広げて行かなければならないと感じました。
人生はいつまでも勉強あるのみです。よく成功を収めた方々が口にしますが、学ぶことをやめた時点で成長はストップするということを改めて実感している今日この頃です。
子供達の大事な未来の為に、共に学び、共に成長して行きたいです!!
しかし、今回はあえて書かせてもらいたいと思います。
最近、私は読書にはまっています。自分でも不思議なくらい本屋に足を運び、サッカーを中心としたコーナーから色々な本を見て回り、気になった本をついつい購入してしまいます。
恥ずかしながら、これまでにあまり本を読む習慣がありませんでした。読み始めても途中で断念することが多く、最近で読破したのはスクール生の保護者からお借りしたオシム監督の本だったでしょうか。
しかし、最近色々な本を見まくっています! 自分でも「今だけかも・・・」と思いつつも、読むことが楽しくなりました。
これまでは自分の考え、実体験をもとに指導にも役立ててきましたが、やはり自分の考えや、とりまいている環境だけでは発展もなく、視野がせまくなります。
やはり子供達の大切な未来を切り開いて行く以上、自分の経験も大事ですが、様々な知識、考えの幅も絶対に必要と感じています。
本はそれらのヒントをくれます。
私も1人の人間である以上、未完成です。完成された人なんて存在しません。だからこそ、知識を学び、自分の幅を広げて行かなければならないと感じました。
人生はいつまでも勉強あるのみです。よく成功を収めた方々が口にしますが、学ぶことをやめた時点で成長はストップするということを改めて実感している今日この頃です。
子供達の大事な未来の為に、共に学び、共に成長して行きたいです!!
2007年05月28日
ジュニアユースを倒せ!!
今日行われた特別クラス、普段より長めにゲーム(1点取ったら終わりで勝ち残り)の時間を取りましたが、最初は特別クラスのチームはジュニアユースチームにまったく勝てず、入っては出て、入っては出ての繰り返しでしたね。
何かコーチにゲームの時間だと言われ、なんとなく試合をして、負けてしまったからコートから出てくる。
そんな印象を受けました。
途中コーチが特別クラスの子達に話をしてから動きが変わり始め、特別クラスの2つのチームにコーチが加わってからは、体を当てる事、ゴールに向かう動きが出てきて、勝ち試合も増えてきました。
1対1でボールを奪い、相手をかわしてゴールに迫る場面も何度かあり、面白い場面が増えましたね。
今回はコーチが入り、指示を受けながらやり始めた感じにはなってしまいましたが、あれを最初から自分達でできるようになれば、もっとここでのゲームが激しく面白いゲームになっていくのは間違いありません。
この前のジュニアユースの練習試合では特別クラスの子がスタメンの座を勝ち取り、積極的にプレーをしていましたが、別に他の子がさらに割って入って全然構わないですし、そのためにもここでもっと激しくやって欲しい。
中学生の試合に混ざるのは間違いなく経験になりますし、そのチャンスを勝ち取るのは自分達自身です。
短い練習時間の中でいかに自分達で試合の時間を長くしていくか、そのプレーぶりでさらなるチャンスを勝ち取るか、それを決めるのはすべて自分です。
負けてあっさりコートから出てくる姿は見たくない。
ジュニアユースを倒せ!!
何かコーチにゲームの時間だと言われ、なんとなく試合をして、負けてしまったからコートから出てくる。
そんな印象を受けました。
途中コーチが特別クラスの子達に話をしてから動きが変わり始め、特別クラスの2つのチームにコーチが加わってからは、体を当てる事、ゴールに向かう動きが出てきて、勝ち試合も増えてきました。
1対1でボールを奪い、相手をかわしてゴールに迫る場面も何度かあり、面白い場面が増えましたね。
今回はコーチが入り、指示を受けながらやり始めた感じにはなってしまいましたが、あれを最初から自分達でできるようになれば、もっとここでのゲームが激しく面白いゲームになっていくのは間違いありません。
この前のジュニアユースの練習試合では特別クラスの子がスタメンの座を勝ち取り、積極的にプレーをしていましたが、別に他の子がさらに割って入って全然構わないですし、そのためにもここでもっと激しくやって欲しい。
中学生の試合に混ざるのは間違いなく経験になりますし、そのチャンスを勝ち取るのは自分達自身です。
短い練習時間の中でいかに自分達で試合の時間を長くしていくか、そのプレーぶりでさらなるチャンスを勝ち取るか、それを決めるのはすべて自分です。
負けてあっさりコートから出てくる姿は見たくない。
ジュニアユースを倒せ!!
2007年05月27日
優しいサポーター
以前にもブログに掲載したが、やはり日本のサポーターは優しすぎる。私は特定のチームを応援しているわけではないのでサポーターではないかもしれないが、日本のサッカーを応援しているし、もっともっとレベルアップして欲しいと願っている。
もちろんチームによっては厳しいサポーターが集まっているクラブがあるかもしれないが、やはりまだまだ優しい。
今日のJリーグの試合で、1点リードで迎えた後半ロスタイム、同点に追い付かれた。しかし、このような展開はよくあること。残り数分集中を切らせずに戦っていれば勝ち点3を獲得している展開であったが、結局そのまま試合終了となり、引き分けとなった。
私が納得いかないのはクラブの関係者だろうか、アナウンスをしている人達とサポーター。
「もう一度選手達に大きな拍手を」とアナウンスが流れ、それに答えるかのようにサポーターが拍手する。異様な光景だ。試合に勝ったならまだしも、残りわずかで追い付かれ、勝ち点を逃したにも関わらず、アナウンスで拍手を求めるのはおかしいと私は思う。
また、それに応じて拍手をしてしまうサポーターもどうかと思う。試合に勝った場合と比べると、明らかに盛り上がり、拍手の音量も小さかったが、ほんとにチームを強くしたいのであれば、拍手を贈るよりも、罵声を浴びせるぐらいの方がいいのではと思う。
中には、「ドンマイ、ドンマイ!」「次がある!」との声まで聞こえて来た。まだリーグ戦半ばではあるが、貴重な勝ち点を終了間際で逃した試合に対してドンマイはどうか?
もちろん、試合に出場している選手達、チームスタッフの方々は深刻に捉えているはずだと思うが、プロチームを真剣に支えたいサポーターであれば、逆に喝を入れるべきではないのかと思う。
負け続けたり、非常にふがいない試合を繰り返ししているチームに対してはサポーター達も黙っていないようだが、今日のような試合展開の時にも変な優しさは捨て、ブーイングを浴びせる必要まではないと思うが、少し冷たい態度をとってもいいと私は思う。
もちろんチームによっては厳しいサポーターが集まっているクラブがあるかもしれないが、やはりまだまだ優しい。
今日のJリーグの試合で、1点リードで迎えた後半ロスタイム、同点に追い付かれた。しかし、このような展開はよくあること。残り数分集中を切らせずに戦っていれば勝ち点3を獲得している展開であったが、結局そのまま試合終了となり、引き分けとなった。
私が納得いかないのはクラブの関係者だろうか、アナウンスをしている人達とサポーター。
「もう一度選手達に大きな拍手を」とアナウンスが流れ、それに答えるかのようにサポーターが拍手する。異様な光景だ。試合に勝ったならまだしも、残りわずかで追い付かれ、勝ち点を逃したにも関わらず、アナウンスで拍手を求めるのはおかしいと私は思う。
また、それに応じて拍手をしてしまうサポーターもどうかと思う。試合に勝った場合と比べると、明らかに盛り上がり、拍手の音量も小さかったが、ほんとにチームを強くしたいのであれば、拍手を贈るよりも、罵声を浴びせるぐらいの方がいいのではと思う。
中には、「ドンマイ、ドンマイ!」「次がある!」との声まで聞こえて来た。まだリーグ戦半ばではあるが、貴重な勝ち点を終了間際で逃した試合に対してドンマイはどうか?
もちろん、試合に出場している選手達、チームスタッフの方々は深刻に捉えているはずだと思うが、プロチームを真剣に支えたいサポーターであれば、逆に喝を入れるべきではないのかと思う。
負け続けたり、非常にふがいない試合を繰り返ししているチームに対してはサポーター達も黙っていないようだが、今日のような試合展開の時にも変な優しさは捨て、ブーイングを浴びせる必要まではないと思うが、少し冷たい態度をとってもいいと私は思う。
2007年05月26日
6月のスケジュール
6月の予定
1日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
4日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
6日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
7日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
8日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
11日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
13日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
14日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
15日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
18日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
20日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
21日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
22日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
25日(月) 新田中(港北区) 19:00〜21:00
26日(火) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
27日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
28日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
29日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
1日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
4日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
6日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
7日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
8日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
11日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
13日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
14日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
15日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
18日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
20日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
21日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
22日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
25日(月) 新田中(港北区) 19:00〜21:00
26日(火) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
27日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
28日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
29日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
2007年05月25日
いい子ではダメ
日本の教育環境からして海外と比較するのは間違っているとは承知の上でコメントを書きたいと思う。
日本では大人、親の言う事を聞く子が世間一般では「いい子」とされている風潮があるように感じるが、果たしてどうかと思う。
世間の教育環境まではよく分からないが、特にサッカーにおいてはそれだけでは絶対にダメだと胸を張って言い切れる。
スクール生、クリニック生、ジュニアユースの選手達を見ているとほんとにいい子達の集まり。もちろんそれぞれに個性があり、同じいい子であっても部類がそれぞれ違うが、皆似たり寄ったり。
サッカーの現場ではコーチが選手の上の立場となるのは確かだが、自分の意見、考えを持っていなければ自分らしさはいつまでたっても出てこないと思う。もしかしたら自分の特徴すら分からない子が多いのでは?とも思う。
自分の意見、考えがあるのであれば、対年上であろうが、対コーチであろうが自分の主張をもっとぶつけるべき。それは逆らっていることでもなく、口答えしているわけでもない。自分の主張を口にしているだけなので、考えがあっての発言であれば、何も怖がる必要などないはず。
ブラジルのプロで活躍している選手からこんな事を聞いたことがある。草サッカーで子供達と一緒にサッカーをしていた際、ゴール前でCOJBの選手がフリーでパスを受けようと声を出した。(プロでの経験を積んでいる選手なので、声を出すと言っても少年サッカーレベルの声とは比較にならない声の質)しかし、ボールを保持していたブラジル人の子供(10歳程度)は無視をし、自分んでシュートをしたそうだ。そのプレーの直後、その子供に何故パスを出さなかったのか聞くと、「自分でシュートが打ちたかったから」と物怖じせずに答えたそうだ。
同じ場面で日本人の子供であったらどうか? 100%に近い確立でパスをしてしまい、何も事を荒らさずに終わらしてしまったのではないだろうか。
ほんの一例に過ぎないが、こんな環境で育っている海外の子供達と、大人に守られて育っている環境の違いは非常に大きいと感じる。もちろん、「海外がこうなんだから、日本もこうしなければならない」という安易な考えで片付く問題でない事は充分承知の上。
しかし、日本人の中にもそういう気質を持った子はいる。クラスに1人はいる悪ガキ大将だ。ちょっと不良っぽい子が社会に出た途端、会社を築き、バリバリ働いている方も少なくない。
サッカー界も同じ事が言える。自分の意見、考えを年上、コーチ、監督相手にぶつけられないようであれば、プロの世界で生き残って行くのは難しいでしょう。
いつまでも「いい子」でいてはダメ。決して不良になりなさいって事でもないのでご注意!(苦笑)
早く自分の意見をぶつけてく選手が見てみたいものです。
日本では大人、親の言う事を聞く子が世間一般では「いい子」とされている風潮があるように感じるが、果たしてどうかと思う。
世間の教育環境まではよく分からないが、特にサッカーにおいてはそれだけでは絶対にダメだと胸を張って言い切れる。
スクール生、クリニック生、ジュニアユースの選手達を見ているとほんとにいい子達の集まり。もちろんそれぞれに個性があり、同じいい子であっても部類がそれぞれ違うが、皆似たり寄ったり。
サッカーの現場ではコーチが選手の上の立場となるのは確かだが、自分の意見、考えを持っていなければ自分らしさはいつまでたっても出てこないと思う。もしかしたら自分の特徴すら分からない子が多いのでは?とも思う。
自分の意見、考えがあるのであれば、対年上であろうが、対コーチであろうが自分の主張をもっとぶつけるべき。それは逆らっていることでもなく、口答えしているわけでもない。自分の主張を口にしているだけなので、考えがあっての発言であれば、何も怖がる必要などないはず。
ブラジルのプロで活躍している選手からこんな事を聞いたことがある。草サッカーで子供達と一緒にサッカーをしていた際、ゴール前でCOJBの選手がフリーでパスを受けようと声を出した。(プロでの経験を積んでいる選手なので、声を出すと言っても少年サッカーレベルの声とは比較にならない声の質)しかし、ボールを保持していたブラジル人の子供(10歳程度)は無視をし、自分んでシュートをしたそうだ。そのプレーの直後、その子供に何故パスを出さなかったのか聞くと、「自分でシュートが打ちたかったから」と物怖じせずに答えたそうだ。
同じ場面で日本人の子供であったらどうか? 100%に近い確立でパスをしてしまい、何も事を荒らさずに終わらしてしまったのではないだろうか。
ほんの一例に過ぎないが、こんな環境で育っている海外の子供達と、大人に守られて育っている環境の違いは非常に大きいと感じる。もちろん、「海外がこうなんだから、日本もこうしなければならない」という安易な考えで片付く問題でない事は充分承知の上。
しかし、日本人の中にもそういう気質を持った子はいる。クラスに1人はいる悪ガキ大将だ。ちょっと不良っぽい子が社会に出た途端、会社を築き、バリバリ働いている方も少なくない。
サッカー界も同じ事が言える。自分の意見、考えを年上、コーチ、監督相手にぶつけられないようであれば、プロの世界で生き残って行くのは難しいでしょう。
いつまでも「いい子」でいてはダメ。決して不良になりなさいって事でもないのでご注意!(苦笑)
早く自分の意見をぶつけてく選手が見てみたいものです。
2007年05月24日
声を出す
先週は雨で中止になってしまった赤田西でのスクールがあり,僕の担当する中学年ではヘディングをテーマに行いました。
技術的に大切なポイントをいくつかあげて練習をしましたが、気になったのは声のなさですね。
特にヘディングをする時に、大きな声で「自分が行く!」という意思表示をしてヘディングするのと、黙ったままでヘディングするのでは大きく違います。
それは、一つは周りに自分が競るという事を周りに伝え、こぼれ球を拾ってもらう事がありますが、それ以上に、大声を出しながらヘディングするとなぜか威力も出てくるものです。
スクールの後のジュニアユースの練習でもGKの子達に言いましたが、ただコーチの蹴ったボールを止めているよりも、自分から「来い!」と言いながら止めていた方がいい動きになるし、その積み重ねが試合で必ず活きてきます。
スクール、ジュニアユース共通して言える事ですが、練習の時から自分のやりたい事をはっきりし、それを相手に伝える事、自分から動き出す事ができれば、それは試合中に必ず活きてきますし、もっといえばこれからの人生にも活きてくるでしょう。
技術・体力と共に、向かっていく姿勢、自分で動く意識も伸ばしていって欲しいと思います。
技術的に大切なポイントをいくつかあげて練習をしましたが、気になったのは声のなさですね。
特にヘディングをする時に、大きな声で「自分が行く!」という意思表示をしてヘディングするのと、黙ったままでヘディングするのでは大きく違います。
それは、一つは周りに自分が競るという事を周りに伝え、こぼれ球を拾ってもらう事がありますが、それ以上に、大声を出しながらヘディングするとなぜか威力も出てくるものです。
スクールの後のジュニアユースの練習でもGKの子達に言いましたが、ただコーチの蹴ったボールを止めているよりも、自分から「来い!」と言いながら止めていた方がいい動きになるし、その積み重ねが試合で必ず活きてきます。
スクール、ジュニアユース共通して言える事ですが、練習の時から自分のやりたい事をはっきりし、それを相手に伝える事、自分から動き出す事ができれば、それは試合中に必ず活きてきますし、もっといえばこれからの人生にも活きてくるでしょう。
技術・体力と共に、向かっていく姿勢、自分で動く意識も伸ばしていって欲しいと思います。
2007年05月23日
目立つ選手とは?
今日行われた藤沢スクールの子で、トレセンの選考にもれてしまった子がいました。
本人はかなり悔しい思いをしていましたが、それはもう過ぎた事であり、まだまだ逆転は可能なのですから、これからしっかり練習していくだけでしょう。
ただ、練習後に保護者の方とも話をしましたが、そういった状況で目立つ選手、違いのある選手になっていくのは大事な事ですよね。
今日の練習でも行った1対1で相手をかわすためのフェイント、その動きを大きく、早くやる事はその一つだと思います。
細かいボールタッチでプレーする子はそこら中にいますが、大きな動きをする子はそうはいません。
それは決して体の大きさではなく、大きな体を持っていても動きが小さい子も大勢いて、国内では大型選手とほめられていても、海外のチームを相手にした時にまったく通用しない選手もいます。
小柄であっても大きな動きをする選手は外から見ていて目立ちますし、ただ目立つだけでなく、より効果的なプレーをする事につながっています。
あともう一つものすごく大切な事は、精神面でしょう。
緊張感のある中、知らないもの同士でチームを組んだ時に、遠慮したり引いてしまっているようでは、セレクションもそうだし、それから先厳しい競争に打ち勝ってプロになっていくのは難しいでしょう。
そこは普段のスクールから、ただ単に技術を楽しく教えるだけでなく、時には厳しく子供達に伝えていきたいポイントの一つですね。
子供達に本当に大切なのは何なのか?を常に考えながら指導していきたいなと思います。
本人はかなり悔しい思いをしていましたが、それはもう過ぎた事であり、まだまだ逆転は可能なのですから、これからしっかり練習していくだけでしょう。
ただ、練習後に保護者の方とも話をしましたが、そういった状況で目立つ選手、違いのある選手になっていくのは大事な事ですよね。
今日の練習でも行った1対1で相手をかわすためのフェイント、その動きを大きく、早くやる事はその一つだと思います。
細かいボールタッチでプレーする子はそこら中にいますが、大きな動きをする子はそうはいません。
それは決して体の大きさではなく、大きな体を持っていても動きが小さい子も大勢いて、国内では大型選手とほめられていても、海外のチームを相手にした時にまったく通用しない選手もいます。
小柄であっても大きな動きをする選手は外から見ていて目立ちますし、ただ目立つだけでなく、より効果的なプレーをする事につながっています。
あともう一つものすごく大切な事は、精神面でしょう。
緊張感のある中、知らないもの同士でチームを組んだ時に、遠慮したり引いてしまっているようでは、セレクションもそうだし、それから先厳しい競争に打ち勝ってプロになっていくのは難しいでしょう。
そこは普段のスクールから、ただ単に技術を楽しく教えるだけでなく、時には厳しく子供達に伝えていきたいポイントの一つですね。
子供達に本当に大切なのは何なのか?を常に考えながら指導していきたいなと思います。
珍しい体験
今日はサッカーとは違った体験(仕事)をしてきました。
ご存知の方もいるかと思いますが、COJBはサッカーの仕事とは別に工事部門もあるんです。
今日はこの工事部門のお手伝いとして、現場の作業を行ってきました。全く慣れていない事で、朝から夕方まで動きっぱなしは結構きついです!(苦笑)
普段、子供達とサッカーの指導をさせてもらいながら体を動かしますが、その数倍はこたえましたね。
しかし、やはり工事でも基礎が大事なんです。職人としての基礎技術、工事作業の過程での基礎、この両方がない限りお客様が満足のいく仕上がりにはならないと思います。
サッカーも一緒でパスはずれてるは、ボールも止められないサッカーの試合を見ていても正直面白くないですよね。
一見、華やかなテクニックに目が行き、その練習を一生懸命している子がいますが、それを工事に例えると(例えが違うかもしれませんが)、「外見だけしっかりしてそうで、中身はスカスカの完成品」といったところでしょうか。
決して技を真似て練習する事は非常に大事な事ですが、ちょっと視点変えて練習してみると数段レベルアップ出来ると思います。
まずはしっかりと基礎を身に付けよう!!
ご存知の方もいるかと思いますが、COJBはサッカーの仕事とは別に工事部門もあるんです。
今日はこの工事部門のお手伝いとして、現場の作業を行ってきました。全く慣れていない事で、朝から夕方まで動きっぱなしは結構きついです!(苦笑)
普段、子供達とサッカーの指導をさせてもらいながら体を動かしますが、その数倍はこたえましたね。
しかし、やはり工事でも基礎が大事なんです。職人としての基礎技術、工事作業の過程での基礎、この両方がない限りお客様が満足のいく仕上がりにはならないと思います。
サッカーも一緒でパスはずれてるは、ボールも止められないサッカーの試合を見ていても正直面白くないですよね。
一見、華やかなテクニックに目が行き、その練習を一生懸命している子がいますが、それを工事に例えると(例えが違うかもしれませんが)、「外見だけしっかりしてそうで、中身はスカスカの完成品」といったところでしょうか。
決して技を真似て練習する事は非常に大事な事ですが、ちょっと視点変えて練習してみると数段レベルアップ出来ると思います。
まずはしっかりと基礎を身に付けよう!!
2007年05月21日
基礎を楽しみながら身につける
今日は中区エリアでのクリニックを実施しました。
幼児クラスは頭を使っての的当てゲームを行ないました。コーンの中にカラーボールを入れ、何も入っていないコーンとシャッフルをしてボールの入っているコーンめがけてボールを蹴り当てるというゲーム。最初はコーン3つの中にボールを1つ入れゲームを行った所、ほぼ100%の確立でボールの入っているコーンを狙い当てました。徐々に難易度を上げましたが、しっかりと頭でも考えながら練習に取り組んでいましたね。
そのあと、コーチがパスしたボールを一度トラップして的に当てる練習も行いました。これまでドリブルをメインに練習してきましたが、これからは狙いをつけてボールを蹴る練習も取り入れて行きたいと思います。
低学年のクリニックはお説教から入りました(苦笑)。まだ幼児クラスが練習を行っている中、練習前に会場に到着した低学年の子供が幼児クラスの邪魔をした為です。
こんなことはサッカーに限らずどんな環境でも起こりうる事ですが、決して私は「子供なんだから・・・」と流してはいけないと思います。子供だからこそしっかりとけじめをつける為には必要な事と考えます。
さて、練習はボールコントロールを中心に行い、ワンバウンドリフティングをしながらいろんな動きを取り入れました。みなさんも試しにやってみるとわかりますが、ワンバウンドリフティングで足に当てるタイミングで手を叩くというもの。意外と簡単そうですが、慣れるまで結構難しいです。頭と足に同時に意識しなければならない為、簡単そうで難しいですね。
次に、離れた位置からツータッチでのパス練習。2人の間にコーンを並べ、そのコーンを全部倒す目的ですが、両脇の子供達は2タッチでパスを返さなければならない。以前のブログにも書きましたが、この年代で無駄なタッチをしないでプレーをする習慣を意識させる事が出来ればと思います。
中高学年クラスはグループでのフンダメントを実施しました。このクラスの子供達は非常に面白いです。やる気のある、周りに引っ張られている子、自信がなさそうな子、毎回参加しているにも関わらず、伸び悩んでいる子など様々な子が参加して来るようになったからです。
人数も大分増え、定員に近い人数となりました。
これまでの練習前の風景というと好き勝手にボールを蹴っ飛ばし、中にはそこで怪我をしてしまう子が出る程、意識が低い子の集団(笑)でしたが、そんな子達にも言い続けた甲斐が出て来たのか、今日はそれぞれ自分が苦手とする練習を行っている子も出始めてきました。中には「コーチ、僕の練習見て下さい!」と言って来る子も出てきました。みんなにも伝えましたが、私をもっともっと使うべきと話しをしました。もちろん、私からの視点でしかありませんが、私のイメージよりも上に行かなければプロになるなんて到底難しい話。フンダメントであれば年代は関係ありません。当たり前の技術を簡単にこなしてしまう子が早く出て来て欲しいと思います。
さて、そんな中高学年クラスの子供達には今回もフンダメントを中心に行いましたが、この年代に子達に大切だと感じた事を最後にみんなに話しました。
普段、技術練習を得意としない子がおり、その子はいつも影でこっそり練習しているタイプの子でした。しかし、今日はグループでのフンダメントという事もあり、なんとそのグループの子供達が課題を一番最初にクリアしたのです。さらに難しい課題を加えましたが、それをもクリアしました。
反対に、いつも何気なく練習をこなして来たグループはいつまでたっても出来ず、最終的にはそのグループだけクリアする事が出来ませんでした。表情も暗く、「こんなの出来ねーよ!」オーラが発されており、どんよりしてましたね。
結局は楽しみながら練習をし、練習、技術習得を楽しんだもの勝ちなのです。この年代の子供達は意識1つでプレーががらっと変わります。楽しく、前向きにとらえる事が出来れば、吸収する幅も広がるので、自然と技術を吸収する事が出来るのです。逆に出来ないと思った時点で中々吸収できないでしょう。
ある程度習得をして、技術の重要性を理解してから精度を高めても子の年代であれば決して遅くありません。
どの年代にも共通して言える事ですが、まずはサッカーを楽しむ気持ちを忘れずに練習に取り組んで欲しいと思います。
幼児クラスは頭を使っての的当てゲームを行ないました。コーンの中にカラーボールを入れ、何も入っていないコーンとシャッフルをしてボールの入っているコーンめがけてボールを蹴り当てるというゲーム。最初はコーン3つの中にボールを1つ入れゲームを行った所、ほぼ100%の確立でボールの入っているコーンを狙い当てました。徐々に難易度を上げましたが、しっかりと頭でも考えながら練習に取り組んでいましたね。
そのあと、コーチがパスしたボールを一度トラップして的に当てる練習も行いました。これまでドリブルをメインに練習してきましたが、これからは狙いをつけてボールを蹴る練習も取り入れて行きたいと思います。
低学年のクリニックはお説教から入りました(苦笑)。まだ幼児クラスが練習を行っている中、練習前に会場に到着した低学年の子供が幼児クラスの邪魔をした為です。
こんなことはサッカーに限らずどんな環境でも起こりうる事ですが、決して私は「子供なんだから・・・」と流してはいけないと思います。子供だからこそしっかりとけじめをつける為には必要な事と考えます。
さて、練習はボールコントロールを中心に行い、ワンバウンドリフティングをしながらいろんな動きを取り入れました。みなさんも試しにやってみるとわかりますが、ワンバウンドリフティングで足に当てるタイミングで手を叩くというもの。意外と簡単そうですが、慣れるまで結構難しいです。頭と足に同時に意識しなければならない為、簡単そうで難しいですね。
次に、離れた位置からツータッチでのパス練習。2人の間にコーンを並べ、そのコーンを全部倒す目的ですが、両脇の子供達は2タッチでパスを返さなければならない。以前のブログにも書きましたが、この年代で無駄なタッチをしないでプレーをする習慣を意識させる事が出来ればと思います。
中高学年クラスはグループでのフンダメントを実施しました。このクラスの子供達は非常に面白いです。やる気のある、周りに引っ張られている子、自信がなさそうな子、毎回参加しているにも関わらず、伸び悩んでいる子など様々な子が参加して来るようになったからです。
人数も大分増え、定員に近い人数となりました。
これまでの練習前の風景というと好き勝手にボールを蹴っ飛ばし、中にはそこで怪我をしてしまう子が出る程、意識が低い子の集団(笑)でしたが、そんな子達にも言い続けた甲斐が出て来たのか、今日はそれぞれ自分が苦手とする練習を行っている子も出始めてきました。中には「コーチ、僕の練習見て下さい!」と言って来る子も出てきました。みんなにも伝えましたが、私をもっともっと使うべきと話しをしました。もちろん、私からの視点でしかありませんが、私のイメージよりも上に行かなければプロになるなんて到底難しい話。フンダメントであれば年代は関係ありません。当たり前の技術を簡単にこなしてしまう子が早く出て来て欲しいと思います。
さて、そんな中高学年クラスの子供達には今回もフンダメントを中心に行いましたが、この年代に子達に大切だと感じた事を最後にみんなに話しました。
普段、技術練習を得意としない子がおり、その子はいつも影でこっそり練習しているタイプの子でした。しかし、今日はグループでのフンダメントという事もあり、なんとそのグループの子供達が課題を一番最初にクリアしたのです。さらに難しい課題を加えましたが、それをもクリアしました。
反対に、いつも何気なく練習をこなして来たグループはいつまでたっても出来ず、最終的にはそのグループだけクリアする事が出来ませんでした。表情も暗く、「こんなの出来ねーよ!」オーラが発されており、どんよりしてましたね。
結局は楽しみながら練習をし、練習、技術習得を楽しんだもの勝ちなのです。この年代の子供達は意識1つでプレーががらっと変わります。楽しく、前向きにとらえる事が出来れば、吸収する幅も広がるので、自然と技術を吸収する事が出来るのです。逆に出来ないと思った時点で中々吸収できないでしょう。
ある程度習得をして、技術の重要性を理解してから精度を高めても子の年代であれば決して遅くありません。
どの年代にも共通して言える事ですが、まずはサッカーを楽しむ気持ちを忘れずに練習に取り組んで欲しいと思います。
2007年05月20日
低学年のサッカー
今日も昨日に引き続き、いくつかのチームの練習、試合を視察しに行って来た。
今日は低学年の活動を見る事が出来た。その中で感じた事を書きたいと思う。
低学年、中学年の年代はゴールデンエイジと呼ばれ、体験した事をスムーズに身につける事ができる一生に一度しか訪れない時期であるが、どこのチームでも「サッカーの動き」しか意識付けさせていないように感じた。
紅白戦の中でコーチが1、2年生の子供相手に動き方、ボールの受け方について怒鳴っていた。誤解を招くかもしれないが、もちろん、全部のチームの指導者がそうというわけではない。
チームのコーチによっては例え小さな事であっても褒めてあげて、子供の意欲を掻き立ててるコーチもいた。
私の個人的な意見としてはこの年代であれば「指導者」はいらないと思う。指導するのではなく、子供と同じ目線になって一緒に遊ぶ。遊ぶ方法のアイデアをいくつか出してあげる事で、子供達は自分なりにさらに先を考えて、別の遊びを考える。
大人、コーチがあーだこーだ言って子供に考える事をさせずに押し付けてしまうと、それ以外出来なくなってしまう可能性もあると思う。
この年代は頭に知識を詰め込むよりも、運動神経の発達を第一に考えてあげた方が絶対に先に繋がると思う。
以前、聞いた話だが、サンパウロFCのコーチ陣達もこの年代の子供達にはあれこれ言わないとの事だった。思い出せば、私がブラジルにいた時も子供達の試合の中で怒鳴っているコーチ、動き方を指示しているコーチはいなかったように思う。
矛盾しているが、子供達に怒鳴って指示を出す事は決して無駄ではないとも思う。現にある程度強いチームの子供達は動き方を知っている。ポジショニング等もしっかりと取り、ゲームを組み立てたりもしている。
この年代では何が大切なのかである。チーム関係者はチームの勝利が大事で、試合に負けるよりも勝ちたい。だから戦術、作戦が必要となり、子供達に指示を送る。これは当たり前の事。
しかし、この年代において本当に勝利が必要なのかと言えばどうかと思う。一番大事なのはこれから先、子供達が自分の夢、目標にどれだけ辿り着く事が出来るのかどうかだと思う。サッカーをしている子供達は温度差はもちろんあるが、できる事ならばプロになりたいと夢見ている子がほとんど。もちろん、プロを目指す事は容易ではないし、保護者も「うちの子がプロなんてムリムリ」と思っているかもしれないが、子供達は少なくとも真剣にそう考えている。
子供達をどうやればプロ選手へ導く事が出来るのか? 自分がプロ選手を育てて行きたい! という指導者が増えれば低学年のうちから勝ちにこだわるサッカーは必要無いと感じるのではないかと思う。
どのチームの練習も面白い内容の練習をしていたし、私自身も勉強させてもらった。
意外にサッカー未経験者っぽいパパコーチの方が子供の心理を捉えて面白い練習をしたりしていた。
低学年の年代はいかに運動神経を発達させるか、いかにボールコントロールを養うかで次の年代での成長が大きく変わるのではないかと思う。
今日は低学年の活動を見る事が出来た。その中で感じた事を書きたいと思う。
低学年、中学年の年代はゴールデンエイジと呼ばれ、体験した事をスムーズに身につける事ができる一生に一度しか訪れない時期であるが、どこのチームでも「サッカーの動き」しか意識付けさせていないように感じた。
紅白戦の中でコーチが1、2年生の子供相手に動き方、ボールの受け方について怒鳴っていた。誤解を招くかもしれないが、もちろん、全部のチームの指導者がそうというわけではない。
チームのコーチによっては例え小さな事であっても褒めてあげて、子供の意欲を掻き立ててるコーチもいた。
私の個人的な意見としてはこの年代であれば「指導者」はいらないと思う。指導するのではなく、子供と同じ目線になって一緒に遊ぶ。遊ぶ方法のアイデアをいくつか出してあげる事で、子供達は自分なりにさらに先を考えて、別の遊びを考える。
大人、コーチがあーだこーだ言って子供に考える事をさせずに押し付けてしまうと、それ以外出来なくなってしまう可能性もあると思う。
この年代は頭に知識を詰め込むよりも、運動神経の発達を第一に考えてあげた方が絶対に先に繋がると思う。
以前、聞いた話だが、サンパウロFCのコーチ陣達もこの年代の子供達にはあれこれ言わないとの事だった。思い出せば、私がブラジルにいた時も子供達の試合の中で怒鳴っているコーチ、動き方を指示しているコーチはいなかったように思う。
矛盾しているが、子供達に怒鳴って指示を出す事は決して無駄ではないとも思う。現にある程度強いチームの子供達は動き方を知っている。ポジショニング等もしっかりと取り、ゲームを組み立てたりもしている。
この年代では何が大切なのかである。チーム関係者はチームの勝利が大事で、試合に負けるよりも勝ちたい。だから戦術、作戦が必要となり、子供達に指示を送る。これは当たり前の事。
しかし、この年代において本当に勝利が必要なのかと言えばどうかと思う。一番大事なのはこれから先、子供達が自分の夢、目標にどれだけ辿り着く事が出来るのかどうかだと思う。サッカーをしている子供達は温度差はもちろんあるが、できる事ならばプロになりたいと夢見ている子がほとんど。もちろん、プロを目指す事は容易ではないし、保護者も「うちの子がプロなんてムリムリ」と思っているかもしれないが、子供達は少なくとも真剣にそう考えている。
子供達をどうやればプロ選手へ導く事が出来るのか? 自分がプロ選手を育てて行きたい! という指導者が増えれば低学年のうちから勝ちにこだわるサッカーは必要無いと感じるのではないかと思う。
どのチームの練習も面白い内容の練習をしていたし、私自身も勉強させてもらった。
意外にサッカー未経験者っぽいパパコーチの方が子供の心理を捉えて面白い練習をしたりしていた。
低学年の年代はいかに運動神経を発達させるか、いかにボールコントロールを養うかで次の年代での成長が大きく変わるのではないかと思う。
少年チームを視察して
今日はいくつかの少年チームの練習を見る事が出来た。
今さら言うまでもないが、私が子供の頃とは比べ物にならない程巧い子が多いように感じる。私事だが、小学校2年生からサッカーを始め、恥ずかしながらリフティング10回出来たのは中学生になってからだったように思う。
もちろん特別巧かったわけでもなく、ごく普通レベルのサッカー少年だったが、現在では56年生であればリフティング1000回を超す子もあちこちにいるように感じる。
ボールコントロールが得意な子、身体能力に優れていそうな子など、どのチームにも磨けば光りそうなダイヤの原石が必ずいる。
今日拝見させて頂いたチームにも面白そうな子は何人かいた。
たしかにサッカーの巧い子、足技の器用な子が増えて来たと思うが、実際の試合の中で必要となる技術を身に付けている子は少ないように感じる。
現に、遊びでボールコントロールをしている姿を拝見していると、ドリブルの小技や、トリッキーなプレーをして遊んでいるが、いざゲーム形式の練習ともなると技術の巧さを見せるどころか、ミスを連発している。
何故か? その時、その時の状況にもよるが、全体的に言える事は無駄なタッチが非常に多い。来たボールを止める時点でずれが生じているため、次のプレーにスムーズに移れない。ボールに乗っかったり、足下に止め過ぎたり、自分が行きたかった方向とは逆に止めてしまったりと、何気ないパスを止められない所からミスが始まっている。
また、練習自体に緩急もなく、試合設定でないため、ゲームの中で個々の特徴が生きていないように感じた。
では、どうやったらゲームの中で必要となる技術を身につける事が出来るのか? やはり基礎の繰り返しだと思う。当たり前の事が当たり前に出来て、プラスα自分の武器となる技術が生きて来る。
昔に比べ、サッカーの巧い子は非常に多くなって来たが、実際の試合の中で巧い子、強い子は別。リフティングが10000回出来たとしてもボールが止まらなければ試合で活躍する事は出来ないでしょう。
小学生年代のうちにどれだけ「試合で有効となる基礎」を身につける事が出来るかがほんとの意味でのレベルアップになるのではないかと感じている。
今さら言うまでもないが、私が子供の頃とは比べ物にならない程巧い子が多いように感じる。私事だが、小学校2年生からサッカーを始め、恥ずかしながらリフティング10回出来たのは中学生になってからだったように思う。
もちろん特別巧かったわけでもなく、ごく普通レベルのサッカー少年だったが、現在では56年生であればリフティング1000回を超す子もあちこちにいるように感じる。
ボールコントロールが得意な子、身体能力に優れていそうな子など、どのチームにも磨けば光りそうなダイヤの原石が必ずいる。
今日拝見させて頂いたチームにも面白そうな子は何人かいた。
たしかにサッカーの巧い子、足技の器用な子が増えて来たと思うが、実際の試合の中で必要となる技術を身に付けている子は少ないように感じる。
現に、遊びでボールコントロールをしている姿を拝見していると、ドリブルの小技や、トリッキーなプレーをして遊んでいるが、いざゲーム形式の練習ともなると技術の巧さを見せるどころか、ミスを連発している。
何故か? その時、その時の状況にもよるが、全体的に言える事は無駄なタッチが非常に多い。来たボールを止める時点でずれが生じているため、次のプレーにスムーズに移れない。ボールに乗っかったり、足下に止め過ぎたり、自分が行きたかった方向とは逆に止めてしまったりと、何気ないパスを止められない所からミスが始まっている。
また、練習自体に緩急もなく、試合設定でないため、ゲームの中で個々の特徴が生きていないように感じた。
では、どうやったらゲームの中で必要となる技術を身につける事が出来るのか? やはり基礎の繰り返しだと思う。当たり前の事が当たり前に出来て、プラスα自分の武器となる技術が生きて来る。
昔に比べ、サッカーの巧い子は非常に多くなって来たが、実際の試合の中で巧い子、強い子は別。リフティングが10000回出来たとしてもボールが止まらなければ試合で活躍する事は出来ないでしょう。
小学生年代のうちにどれだけ「試合で有効となる基礎」を身につける事が出来るかがほんとの意味でのレベルアップになるのではないかと感じている。
2007年05月18日
一つでも成長を!
今日行われたスクールで、中学年はヘディングを練習しましたが、特に3年生の中には難しいと感じた子もいたと思います。
なかなかおでこのまん中に当たらなかったり、まっすぐ飛ばなかったりと苦労していましたが、みんな一生懸命取り組んでくれたので、最後にはそれぞれかなりの進歩を見せてくれました!
当たり前の事ですが、それってすごく重要な事だと思います。
せっかくスクールに来ているのだから、その日の内に何か一つは成長して帰る。
その姿勢を持ってスクールに来るのと、ただ単に保護者に連れられてスクールに来るのでは、成長の度合いがまったく変わってきます。
加えてコーチはしつこいほど練習する時のポイント、意識する所を子供達に確認しますが、それを意識しながら自分で練習したら完璧ですね!
今日もヘディングの練習が宿題として出ました。
今日の練習で成長した部分をさらにどこまで伸ばしてくるか、コーチは今から楽しみにしています!
やるからには何が成長したか、具体的に答えられるように、子供の意識を高め、自分もポイントのはっきりした指導をしていきたいと思います。
なかなかおでこのまん中に当たらなかったり、まっすぐ飛ばなかったりと苦労していましたが、みんな一生懸命取り組んでくれたので、最後にはそれぞれかなりの進歩を見せてくれました!
当たり前の事ですが、それってすごく重要な事だと思います。
せっかくスクールに来ているのだから、その日の内に何か一つは成長して帰る。
その姿勢を持ってスクールに来るのと、ただ単に保護者に連れられてスクールに来るのでは、成長の度合いがまったく変わってきます。
加えてコーチはしつこいほど練習する時のポイント、意識する所を子供達に確認しますが、それを意識しながら自分で練習したら完璧ですね!
今日もヘディングの練習が宿題として出ました。
今日の練習で成長した部分をさらにどこまで伸ばしてくるか、コーチは今から楽しみにしています!
やるからには何が成長したか、具体的に答えられるように、子供の意識を高め、自分もポイントのはっきりした指導をしていきたいと思います。
2007年05月17日
残念ながら中止
今日は赤田西グランドでのスクール、ジュニアユースの練習、Uー13のトレセン選考会の全てが中止となってしまいました。
基本的にCOJBサッカースクールは雨でも行ないますが(気候や子供の体力面を考慮して中止の場合もあるが)、今日はグランドの問題もあり昼過ぎには中止の決断をさせて頂いた。
サッカーは雨の中でも行うスポーツであり、グランドが悪い状態での練習は精神面の強化にも最適であると思う。
私個人的には今日もスクール、ジュニアユースの練習を行いたかったのですが、非常に残念です・・・。
これから梅雨の時期になりますが、なるべくスクールは実施して行きたいと思います。
基本的にCOJBサッカースクールは雨でも行ないますが(気候や子供の体力面を考慮して中止の場合もあるが)、今日はグランドの問題もあり昼過ぎには中止の決断をさせて頂いた。
サッカーは雨の中でも行うスポーツであり、グランドが悪い状態での練習は精神面の強化にも最適であると思う。
私個人的には今日もスクール、ジュニアユースの練習を行いたかったのですが、非常に残念です・・・。
これから梅雨の時期になりますが、なるべくスクールは実施して行きたいと思います。
2007年05月16日
ヘディング
今日行われた藤沢スクールでは、今週のテーマであるヘディングをメインに練習しました。
ヘディングと言うと子供達はどうしても頭の動きだけを考えてしまいがちですが、実際にプロの選手がヘディングする時のポイントは頭の動きだけではありません。
特に子供達が苦手、というか知らないのは、腕の使い方だと感じます。
ヘディングの時にしっかりと腕を使える事は、反動をつけて威力を増すだけでなく、後ろから来る見えない敵から自分を守る事にもつながります。
しかし、まず子供達に普段やっているヘディング練習を見せてもらった所、腕はだらんと下がった状態でした。
そういうコーチもブラジルに行くまではヘディングをする時に腕を使う習慣がなく、当然相手が腕を使ってくるとも思っていませんでした。
コーチがブラジルで味方のコーナーキックに合わせて相手の前でヘディングしようと前に出た時、モロに相手の肘打を食らってしまった事もあります。
その時にどっちが悪いかという話ですが、これは無防備に飛び込んでいった方が悪い、と考えるのが勝負の世界では常識です。
肘打を食らわせた選手も性格のいい人間なんで、悪かったと謝ってきましたが、「でも自分を守るためにやらなくちゃいけないんだよ」と付け加えるのも忘れませんでした。
恥ずかしい話で、あまり大きな声で言いたくない話ではありましたが、あえてこの場で書かせてもらったのは、今やっている練習ではまったく通用しない世界がある、というのを皆さんに知ってもらいたかったからです。
せっかく一生懸命やっている練習が実はあまり効果的でなく、上に行った時に気付いて1からやり直すのではもったいないですよね。
今回紹介したようなブラジルでの経験を活かし、プロになりたいと日々頑張っている子が、遠回りせずにプロに必要な要素を身につけていけるよう指導していきたいと思います。
ヘディングと言うと子供達はどうしても頭の動きだけを考えてしまいがちですが、実際にプロの選手がヘディングする時のポイントは頭の動きだけではありません。
特に子供達が苦手、というか知らないのは、腕の使い方だと感じます。
ヘディングの時にしっかりと腕を使える事は、反動をつけて威力を増すだけでなく、後ろから来る見えない敵から自分を守る事にもつながります。
しかし、まず子供達に普段やっているヘディング練習を見せてもらった所、腕はだらんと下がった状態でした。
そういうコーチもブラジルに行くまではヘディングをする時に腕を使う習慣がなく、当然相手が腕を使ってくるとも思っていませんでした。
コーチがブラジルで味方のコーナーキックに合わせて相手の前でヘディングしようと前に出た時、モロに相手の肘打を食らってしまった事もあります。
その時にどっちが悪いかという話ですが、これは無防備に飛び込んでいった方が悪い、と考えるのが勝負の世界では常識です。
肘打を食らわせた選手も性格のいい人間なんで、悪かったと謝ってきましたが、「でも自分を守るためにやらなくちゃいけないんだよ」と付け加えるのも忘れませんでした。
恥ずかしい話で、あまり大きな声で言いたくない話ではありましたが、あえてこの場で書かせてもらったのは、今やっている練習ではまったく通用しない世界がある、というのを皆さんに知ってもらいたかったからです。
せっかく一生懸命やっている練習が実はあまり効果的でなく、上に行った時に気付いて1からやり直すのではもったいないですよね。
今回紹介したようなブラジルでの経験を活かし、プロになりたいと日々頑張っている子が、遠回りせずにプロに必要な要素を身につけていけるよう指導していきたいと思います。
5月の予定(後半)
5月の後半のスケジュールとなります。
皆様のご参加お待ちしております。
16日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
17日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
18日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
21日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
23日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
24日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
25日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
30日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
31日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
皆様のご参加お待ちしております。
16日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
17日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
18日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
21日(月) 中SC (中区) 15:05〜幼児クラス
16:00〜低学年クラス
17:10〜中高学年クラス
新田中(港北区) 19:00〜21:00
23日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
24日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
25日(金)せせらぎ(都筑区) 16:30〜18:00
30日(水)少年の森(藤沢市) 16:30〜18:00
31日(木) 赤田西(青葉区) 16:30〜18:00
2007年05月15日
アップの意味
今日は中区エリアでのクリニックを行ないました。
幼児クラスは自分でボールを浮かす事と、パスをテーマにゲーム形式で練習を行ないました。
浮かすのは正直難しいかなと思いましたが、自分の足でボールを浮かし、キャッチする所までクリアしてしまいました! これは練習メニューを考えた自分で驚きです!!
少し浮かしたキック(パス)を使って、コーン倒しゲームを行ないました。ただのコーン倒しではなく、コーンの中にカラーボールを入れ、宝探しゲームの要素を加えたら子供達は楽しそうにはしゃいでいました。
今後も楽しいゲームと通じてサッカーの技術だけでなく、頭の体操、運動神経も養って行きたいと思います。
低学年クラスはパスをテーマに練習を行ないました。この年代でパスの技術を練習するにはまだ早いとも感じましたが、試しに実施してみました。まぁ、低学年ということもあり、途中集中力を欠く場面はありましたが、私がこの年代に伝えたかった事は伝わった事と思います。基本ベースさえ頭にはいっていれば徐々に技術、フォームを修正していけますので、今は難しいかもしれませんが、継続して練習を行なって行きたいと思います。
また、低学年クラスでは記憶力も含めたコーン倒しのゲームを行った所、結構面白かったようです。各コーンの下にカラーボールを4種類入れ、子供達に何色がどこにあるのかを予め見せておき、コーンをシャッフルします。シャッフルした後に「何色のコーンを倒せ!」と指示を出し、離れた位置からそのコーンを当てて倒すというゲーム。狙いを定める事と、ちょっとした脳トレには良かったと思います。
さて、今回のブログのテーマにもしましたが、このクラスにはこれまでに何度も注意したことについて書きたいと思います。
このクラスは練習に入るまでの姿勢、アップが非常にだらしなく、いつまでもふざけている状態でした。その為、一度全員を集め、私はみんなをどうしたいのか、また子供達は何になりたいのかを再確認する場を設け、子供達と話し合いました。そして、来週から自分達でどうやってアップをしたらよいのかも実践しました。
決して全員で仲良くアップをする必要はありません。数人のグループ、個人でもいいんです。アップというのは何も体を温めたり、ほぐすだけではなく、気持ちの準備、集中を高める為にも必要なのです。この年代であれば充分できるはずです。友達とふざけたり、仲良くボールを蹴りたいのであればわざわざCOJBに来る必要もないという事を子供達にはっきりと伝えました。
それからの子供達の動き、声はあきらかに変わりました。もちろん、高い意識になったかといえばNOですが、それはこれからです。これまで参加してくれていたメンバーから今年度に入りがらっと変わったので、今後が非常に楽しみですね!
さて、練習のテーマですが、体の入れ方を実施しました。サッカーで体を使うという事は知っている方も多いかと思います。
では、体の入れ方はどうでしょう。この辺はブラジル人は非常に巧いです。ボールに触る事なく体を使って相手を抜くのが非常に巧いんです。その辺について今日は中高学年のみんなには実践してもらいました。
様々な場面があるので一概には言えませんが、今日みんなに伝えた事は「ボールと相手の動きをよく見る」ということです。状況としてはルーズボールや敵がインターセプトを狙っている際にボールにだけ集中するのではなく、相手の動きを見て体を入れる事でボールに触れずに相手をかわす事ができるという事です。
基本的に日本人はボールにばかり目がいってしまい、トラップした瞬間を狙われる事が多いですが、ブラジル人の場合、わざと相手に見える所にボールを止め、相手が突っ込んで来た所を体をすっと入れてかわしてしまいます。スペインの闘牛によく似ていますね。赤い旗に突っ込んで来る牛を待ってましたかのようにくるりと反転してしまう姿。まさにあれです。
まだまだサッカーにはいろんな秘密が隠されています。色々な角度から研究して子供達に伝えて行きたいと思います。
幼児クラスは自分でボールを浮かす事と、パスをテーマにゲーム形式で練習を行ないました。
浮かすのは正直難しいかなと思いましたが、自分の足でボールを浮かし、キャッチする所までクリアしてしまいました! これは練習メニューを考えた自分で驚きです!!
少し浮かしたキック(パス)を使って、コーン倒しゲームを行ないました。ただのコーン倒しではなく、コーンの中にカラーボールを入れ、宝探しゲームの要素を加えたら子供達は楽しそうにはしゃいでいました。
今後も楽しいゲームと通じてサッカーの技術だけでなく、頭の体操、運動神経も養って行きたいと思います。
低学年クラスはパスをテーマに練習を行ないました。この年代でパスの技術を練習するにはまだ早いとも感じましたが、試しに実施してみました。まぁ、低学年ということもあり、途中集中力を欠く場面はありましたが、私がこの年代に伝えたかった事は伝わった事と思います。基本ベースさえ頭にはいっていれば徐々に技術、フォームを修正していけますので、今は難しいかもしれませんが、継続して練習を行なって行きたいと思います。
また、低学年クラスでは記憶力も含めたコーン倒しのゲームを行った所、結構面白かったようです。各コーンの下にカラーボールを4種類入れ、子供達に何色がどこにあるのかを予め見せておき、コーンをシャッフルします。シャッフルした後に「何色のコーンを倒せ!」と指示を出し、離れた位置からそのコーンを当てて倒すというゲーム。狙いを定める事と、ちょっとした脳トレには良かったと思います。
さて、今回のブログのテーマにもしましたが、このクラスにはこれまでに何度も注意したことについて書きたいと思います。
このクラスは練習に入るまでの姿勢、アップが非常にだらしなく、いつまでもふざけている状態でした。その為、一度全員を集め、私はみんなをどうしたいのか、また子供達は何になりたいのかを再確認する場を設け、子供達と話し合いました。そして、来週から自分達でどうやってアップをしたらよいのかも実践しました。
決して全員で仲良くアップをする必要はありません。数人のグループ、個人でもいいんです。アップというのは何も体を温めたり、ほぐすだけではなく、気持ちの準備、集中を高める為にも必要なのです。この年代であれば充分できるはずです。友達とふざけたり、仲良くボールを蹴りたいのであればわざわざCOJBに来る必要もないという事を子供達にはっきりと伝えました。
それからの子供達の動き、声はあきらかに変わりました。もちろん、高い意識になったかといえばNOですが、それはこれからです。これまで参加してくれていたメンバーから今年度に入りがらっと変わったので、今後が非常に楽しみですね!
さて、練習のテーマですが、体の入れ方を実施しました。サッカーで体を使うという事は知っている方も多いかと思います。
では、体の入れ方はどうでしょう。この辺はブラジル人は非常に巧いです。ボールに触る事なく体を使って相手を抜くのが非常に巧いんです。その辺について今日は中高学年のみんなには実践してもらいました。
様々な場面があるので一概には言えませんが、今日みんなに伝えた事は「ボールと相手の動きをよく見る」ということです。状況としてはルーズボールや敵がインターセプトを狙っている際にボールにだけ集中するのではなく、相手の動きを見て体を入れる事でボールに触れずに相手をかわす事ができるという事です。
基本的に日本人はボールにばかり目がいってしまい、トラップした瞬間を狙われる事が多いですが、ブラジル人の場合、わざと相手に見える所にボールを止め、相手が突っ込んで来た所を体をすっと入れてかわしてしまいます。スペインの闘牛によく似ていますね。赤い旗に突っ込んで来る牛を待ってましたかのようにくるりと反転してしまう姿。まさにあれです。
まだまだサッカーにはいろんな秘密が隠されています。色々な角度から研究して子供達に伝えて行きたいと思います。
2007年05月13日
母の日
今日は母の日でしたが、スクール生のみんな、ジュニアユースの選手達は何かしましたか?
母の日とは字の通りお母さんの日です。普段の感謝の意を込めて恩返しをする日ですね。
一般的にはお花やプレゼントなどを送るのが主流ですが、何か物を贈るだけではないと思います。
サッカーをさせてくれている事はもちろん、炊事、洗濯、掃除など身の回りの事をしてくれている事への感謝の気持ちを込めて自分で出来る範囲の気持ちを伝えましょう。
今日出来なかった子は他の日に、また、母の日やこれからやってくる父の日に限らず、普段からの感謝の気持ちも込めて自分で出来る事は率先して行なっていって欲しいですね!
母の日とは字の通りお母さんの日です。普段の感謝の意を込めて恩返しをする日ですね。
一般的にはお花やプレゼントなどを送るのが主流ですが、何か物を贈るだけではないと思います。
サッカーをさせてくれている事はもちろん、炊事、洗濯、掃除など身の回りの事をしてくれている事への感謝の気持ちを込めて自分で出来る範囲の気持ちを伝えましょう。
今日出来なかった子は他の日に、また、母の日やこれからやってくる父の日に限らず、普段からの感謝の気持ちも込めて自分で出来る事は率先して行なっていって欲しいですね!
県リーグ初戦
今日からCOJBトップチームの県リーグ(公式戦)が始まりました。
今日の試合にはチーム内であるルールを設け、試合にに臨みました。それは「2タッチ」です。相手のゴール付近以外は全て2タッチ以内でシンプルにプレーする事。相手のゴール付近では積極的に仕掛けるようにするため、フリータッチとしましたが、それ以外はシンプルにミスなくプレーする事をルールとして決めました。
現在COJBトップチームが所属しているのは神奈川県3部リーグ。正直、レベルは高くありません。そのリーグのチーム相手に普通に戦ってもなんの収穫もなく、10点20点取って勝っても意味がないです。なので自分達でルールを決めて試合に臨みました。
結果は4対0でCOJBが勝ちましたが、決定率の悪さは目立ちました。これはCOJBでもそうですが、日本全体の欠点でもあります。
とにかく日本人は世界の選手と比べると決定率が低いです。
この辺を独自に研究し、スクール生、ジュニアユースの選手達を改善させて行きたいですね!
今日の試合にはチーム内であるルールを設け、試合にに臨みました。それは「2タッチ」です。相手のゴール付近以外は全て2タッチ以内でシンプルにプレーする事。相手のゴール付近では積極的に仕掛けるようにするため、フリータッチとしましたが、それ以外はシンプルにミスなくプレーする事をルールとして決めました。
現在COJBトップチームが所属しているのは神奈川県3部リーグ。正直、レベルは高くありません。そのリーグのチーム相手に普通に戦ってもなんの収穫もなく、10点20点取って勝っても意味がないです。なので自分達でルールを決めて試合に臨みました。
結果は4対0でCOJBが勝ちましたが、決定率の悪さは目立ちました。これはCOJBでもそうですが、日本全体の欠点でもあります。
とにかく日本人は世界の選手と比べると決定率が低いです。
この辺を独自に研究し、スクール生、ジュニアユースの選手達を改善させて行きたいですね!