先週雨で中止になってしまったせせらぎスクール、今日は月の最後ということで、ゲームを中心に行いました。
ゲームの前に今月やった事の復習を行い、中学年クラスはボールキープの復習を行いました。
実際のゲームでも、その成果を発揮しようと頑張っていましたね!
小さい体を懸命に張ってボールキープしようとしていた事がすごくコーチの印象に残りましたし、また、その姿勢こそスクール生全員にやってもらいたい事です。
今日も、ボールキープする時、前を向く時の判断などはまだ修正しなければいけませんが、その日のテーマをしっかり意識しながらゲームをする事で、1日1日成長していくこと。
その繰り返しをした子と、しない子では数カ月後の成長の度合いがまったく違ってきます。
ゲームだ、と喜んで何も考えずにプレーするのもいいですが、せっかくスクールに来ているからには毎回何か一つ成長して帰っていって欲しいですね。
2007年06月30日
2007年06月28日
スクール生 対 ジュニアユース
今日のスクールでは月の最後の週ということで、ゲーム形式の練習を行なった。毎月最後の週は、その月のテーマ、練習した事を実践で試す事を目的として、ゲームを行っている。
今回は初の試みとなるスクール生対ジュニアユースの紅白戦を行なった。
スクール生は低学年から高学年までがごちゃ混ぜのチームを作り、ジュニアユースは中学生主体のチーム。スクール生の方が倍近い人数がおり、数的な優劣ではスクール生の方が有利な状況で行った。
15分、15分、10分の3本を行い、結果は8ー0でジュニアユースの勝利。スクール生チームは1本もシュートを打てず、前線にボールを運ぶ事さえ出来なかった。
ジュニアユースの試合内容は置いといて、スクール生の相手としては非常に良かった。結果はボロボロだったが、普段では感じられないスピード、体の強さ、大きさ、チェックの早さを感じられたはず。
現に試合後の子供達の口から「相手が強すぎる」「チェックが早すぎる」「考える暇が全然なかった」とコメントしていた。
また、今月練習した事を試合で試せたのか聞いた所、誰も出せなかったとのこと。
練習した事が実際の試合ですぐに出来る程簡単ではない。ましてや、相手は自分よりも上。低学年の子供に取っては大人に歯向かうのと同じ感じだろう。
高学年はフンダメント、技術練習を主に練習してきているが、実際の試合モードで練習していない事がよく分かる。落ち着いて冷静な時であれば簡単に止まるボールも、焦ってしまい、ボールが落ち着かない状況が多くあった。
低中学年も今月は1対1をテーマに練習を行ってきたが、今日の試合ではボールが自分のとこに来てもすぐに蹴っ飛ばしてしまう場面が多く見られた。
思った通りの試合内容、結果となったが、スクール生にとっては貴重な体験となったはず。「年上だから勝てない」ではなく、「年上、格上相手に勝つにはどうしたらいいのか」を練習の中で伝えてい期待ですね。
日本の少年サッカーでは上の学年と真剣に試合をする機会はほとんどなく、やったとしても年上チームはおふざけモード。また、名前のあるチームと戦う前から名前負けしている事をよく耳にするが、いくらなんでも中学生よりもパワー、スピードのあるチームはそう簡単にはない。
試合前からビビらないよう、精神面の強化にも繋がる事は間違いない。
ジュニアユースのメンバーもFCCOJBとの試合でぼろぼろにされながらも多くの事を経験しているように、スクール生はジュニアユースから多くのことを学んで欲しいと思います。
また来月もスクール生対ジュニアユースで試合を行う予定ですが、次こそは1点をもぎ取りたいですね!
今回は初の試みとなるスクール生対ジュニアユースの紅白戦を行なった。
スクール生は低学年から高学年までがごちゃ混ぜのチームを作り、ジュニアユースは中学生主体のチーム。スクール生の方が倍近い人数がおり、数的な優劣ではスクール生の方が有利な状況で行った。
15分、15分、10分の3本を行い、結果は8ー0でジュニアユースの勝利。スクール生チームは1本もシュートを打てず、前線にボールを運ぶ事さえ出来なかった。
ジュニアユースの試合内容は置いといて、スクール生の相手としては非常に良かった。結果はボロボロだったが、普段では感じられないスピード、体の強さ、大きさ、チェックの早さを感じられたはず。
現に試合後の子供達の口から「相手が強すぎる」「チェックが早すぎる」「考える暇が全然なかった」とコメントしていた。
また、今月練習した事を試合で試せたのか聞いた所、誰も出せなかったとのこと。
練習した事が実際の試合ですぐに出来る程簡単ではない。ましてや、相手は自分よりも上。低学年の子供に取っては大人に歯向かうのと同じ感じだろう。
高学年はフンダメント、技術練習を主に練習してきているが、実際の試合モードで練習していない事がよく分かる。落ち着いて冷静な時であれば簡単に止まるボールも、焦ってしまい、ボールが落ち着かない状況が多くあった。
低中学年も今月は1対1をテーマに練習を行ってきたが、今日の試合ではボールが自分のとこに来てもすぐに蹴っ飛ばしてしまう場面が多く見られた。
思った通りの試合内容、結果となったが、スクール生にとっては貴重な体験となったはず。「年上だから勝てない」ではなく、「年上、格上相手に勝つにはどうしたらいいのか」を練習の中で伝えてい期待ですね。
日本の少年サッカーでは上の学年と真剣に試合をする機会はほとんどなく、やったとしても年上チームはおふざけモード。また、名前のあるチームと戦う前から名前負けしている事をよく耳にするが、いくらなんでも中学生よりもパワー、スピードのあるチームはそう簡単にはない。
試合前からビビらないよう、精神面の強化にも繋がる事は間違いない。
ジュニアユースのメンバーもFCCOJBとの試合でぼろぼろにされながらも多くの事を経験しているように、スクール生はジュニアユースから多くのことを学んで欲しいと思います。
また来月もスクール生対ジュニアユースで試合を行う予定ですが、次こそは1点をもぎ取りたいですね!
2007年06月27日
相手が誰だから、ではなく
今日の藤沢スクールでは背負った状態からの1対1を繰り返し行いました。
ボールキープの練習からもうかがえますが、敵を背負った状態でのプレーというのは日本人の苦手なプレーの一つですよね。
しかし、このボールキープ、背負った状態でのプレーができないと、どうしてもボールや人の動きが落ち着く場所ができず、試合をした時にはシャカシャカと落ち着きのないゲームになってしまいます。
そんなリズムを変える事のできる選手になれれば、自分の所属チームに帰った時にもまったく違ったプレーができるはずです。
子供達にとってはなかなか難しい課題だとは思いますが、ぜひスクール以外の時間でも練習してレベルアップして欲しいポイントですね。
コーチから5秒ボールをキープするという宿題、残念ながら今日は1人もクリアする事はできませんでしたが、来週に期待しています!
5秒と言わず、10秒コーチからボールをキープできたら、同年代の子達を相手に簡単にボールを奪われる事はないでしょう。
相手がコーチだから、と諦めずに食らい付いていく事の成果を、スクールの卒業生は見せてくれています。
諦める事なく、精一杯プレーすれば成果は必ず出ます。
細かい技術よりも、まずはその気持ちを持つだけで、これからの成長が大きく変わってくるので、スクール生には頑張ってもらいたいですね。
ボールキープの練習からもうかがえますが、敵を背負った状態でのプレーというのは日本人の苦手なプレーの一つですよね。
しかし、このボールキープ、背負った状態でのプレーができないと、どうしてもボールや人の動きが落ち着く場所ができず、試合をした時にはシャカシャカと落ち着きのないゲームになってしまいます。
そんなリズムを変える事のできる選手になれれば、自分の所属チームに帰った時にもまったく違ったプレーができるはずです。
子供達にとってはなかなか難しい課題だとは思いますが、ぜひスクール以外の時間でも練習してレベルアップして欲しいポイントですね。
コーチから5秒ボールをキープするという宿題、残念ながら今日は1人もクリアする事はできませんでしたが、来週に期待しています!
5秒と言わず、10秒コーチからボールをキープできたら、同年代の子達を相手に簡単にボールを奪われる事はないでしょう。
相手がコーチだから、と諦めずに食らい付いていく事の成果を、スクールの卒業生は見せてくれています。
諦める事なく、精一杯プレーすれば成果は必ず出ます。
細かい技術よりも、まずはその気持ちを持つだけで、これからの成長が大きく変わってくるので、スクール生には頑張ってもらいたいですね。
自分の得意なパターンを作ろう!
今日は中区エリアでのクリニックを行なった。
高学年クラスでは1対1をテーマに行ない、前半はキープ、後半は対面しての1対1を行なったが、やはり対人プレーは苦手なようだった。
キープの時も相手からボールを奪われるのを恐れ、ミスをしないようにボールばかり見て、逃げ回る。結果、疲れ果てて、回数を重ねれば重ねる程、奪われる事が多くなる。非常に悪循環。
子供達もなるべく動かずにキープをしたいようだったが、どうやってキープしたらいいのか分からない様子だった。それぞれチームに入っている子供達だが、キープの仕方は練習していないようだった。
ボールと相手の間にしっかりと体を入れる。要はこれだけ。簡単なことなのだが、実際は中々難しい。ただ単に体を入れているだけでは簡単に取られてしまうからだ。
ではどうしたらいいのか? 手、腕、腰、足をうまく使う事でしっかりとキープする事ができる。手で相手を遠ざけ、体を寄せてきたら腕でブロック。その時にしっかりと腰も相手の腰にぶつけ、弾き飛ばす。ついでに相手が出してきた足の前に、自分の足でボールをブロックしてしまえばそう簡単にはボールを奪われないはず。
キープというとほとんどの子が敵に背を向けて逃げ回る。これでは体力がいくらあっても持たなくなる。
また、ディフェンスの際にもちょこまか動き回り、ボールを奪おうとしているため、実際にボールを取った時には体力が残っておらず、結局また奪われてしまう。
全体敵に子供達はボールばかりに目線が行っているため、非常に慌ててしまう。この辺も日本人が対人プレーを苦手とする理由ではないかと思う。
次ぎに対面した状態での1対1を行なったが、それぞれの必勝パターンを持っていないため、行き当たりばったりのドリブルをしていた。
自分とゴールの直線上に敵がいるにも関わらず、そのまま正面から突っ込んでしまう。これはボール無しで行なった状態の時も一緒だった。敵の前に行ってしまうため、敵の前に行くと、止まるかスピードを落とさなければならなくなってしまう。緩急の変化があればまだいいが、結局はそこでどうしようと迷っている状態が長く続き、結局はディフェンスが有利となってしまう。
これではいくらドリブル練習、足先フェイントを練習しても実践では通用しないでしょう。
昨日の新田中での練習でもそうだったが、練習のための練習となっては絶対に上達しない。常に試合を意識し、練習に臨む必要がある。
自分の一番得意とするパターンを持つ事が大事。ドリブルでも1対1でも、シュートでも、ディフェンスでも、どんな状況であっても自分なりの得意なパターンを練習の中で見つける事が大事。
高学年クラスでは1対1をテーマに行ない、前半はキープ、後半は対面しての1対1を行なったが、やはり対人プレーは苦手なようだった。
キープの時も相手からボールを奪われるのを恐れ、ミスをしないようにボールばかり見て、逃げ回る。結果、疲れ果てて、回数を重ねれば重ねる程、奪われる事が多くなる。非常に悪循環。
子供達もなるべく動かずにキープをしたいようだったが、どうやってキープしたらいいのか分からない様子だった。それぞれチームに入っている子供達だが、キープの仕方は練習していないようだった。
ボールと相手の間にしっかりと体を入れる。要はこれだけ。簡単なことなのだが、実際は中々難しい。ただ単に体を入れているだけでは簡単に取られてしまうからだ。
ではどうしたらいいのか? 手、腕、腰、足をうまく使う事でしっかりとキープする事ができる。手で相手を遠ざけ、体を寄せてきたら腕でブロック。その時にしっかりと腰も相手の腰にぶつけ、弾き飛ばす。ついでに相手が出してきた足の前に、自分の足でボールをブロックしてしまえばそう簡単にはボールを奪われないはず。
キープというとほとんどの子が敵に背を向けて逃げ回る。これでは体力がいくらあっても持たなくなる。
また、ディフェンスの際にもちょこまか動き回り、ボールを奪おうとしているため、実際にボールを取った時には体力が残っておらず、結局また奪われてしまう。
全体敵に子供達はボールばかりに目線が行っているため、非常に慌ててしまう。この辺も日本人が対人プレーを苦手とする理由ではないかと思う。
次ぎに対面した状態での1対1を行なったが、それぞれの必勝パターンを持っていないため、行き当たりばったりのドリブルをしていた。
自分とゴールの直線上に敵がいるにも関わらず、そのまま正面から突っ込んでしまう。これはボール無しで行なった状態の時も一緒だった。敵の前に行ってしまうため、敵の前に行くと、止まるかスピードを落とさなければならなくなってしまう。緩急の変化があればまだいいが、結局はそこでどうしようと迷っている状態が長く続き、結局はディフェンスが有利となってしまう。
これではいくらドリブル練習、足先フェイントを練習しても実践では通用しないでしょう。
昨日の新田中での練習でもそうだったが、練習のための練習となっては絶対に上達しない。常に試合を意識し、練習に臨む必要がある。
自分の一番得意とするパターンを持つ事が大事。ドリブルでも1対1でも、シュートでも、ディフェンスでも、どんな状況であっても自分なりの得意なパターンを練習の中で見つける事が大事。
2007年06月25日
練習のための練習
今日は新田中学校体育館にて、特別クラスとジュニアユースの練習が行なわれました。
今日は中区のクリニックがなかったため、普段よりも長く練習を見る事が出来ましたが、まだまだコーチに練習をさせられているという印象を受けました。
特別クラス,ジュニアユース共に1対1をテーマに練習を行ないましたが、イメージが全くなく、練習の為の練習となっていました。
試合設定での1対1であればわざわざディフェンスに近づき、抜いてからシュートなんてシーンはほとんどないでしょう。
相手がいないスペースにドリブルでボールを運び、相手が来る前にシュートを打つでしょう。
敵と競り合う状況になったとしても、シュートコースが空いた瞬間にシュートを打つはずです。
室内の為、広いスペースはありませんが、試合の状況、設定を考えれば、よりシンプルに、より簡単に点数を奪う事を考えなければならないはずです。
選手達は自分の得意パターンがなく、行き当たりばったりのドリブルをしているように見えました。やはりここにもアイデア、イメージがないのです。
コーチがいくつかのパターンを見せると、そればかりになり、自分達なりの発想が出てこない。これは選手だけの責任ではありませんが、もう少しアイデアがあってもいいはずです。
その上でのミスであればおおいに結構です。どんどん試し、ミスをするなかで自分のパターンを作り上げて行けばいいと思いますが、今の時点ではミスを恐れ、ありきたりとなっている為、みな同じようなプレーにも見えます。
練習のための練習ではなく、それぞれイメージを持って練習、試合に臨むように仕向けて行きたいですね。
今日は中区のクリニックがなかったため、普段よりも長く練習を見る事が出来ましたが、まだまだコーチに練習をさせられているという印象を受けました。
特別クラス,ジュニアユース共に1対1をテーマに練習を行ないましたが、イメージが全くなく、練習の為の練習となっていました。
試合設定での1対1であればわざわざディフェンスに近づき、抜いてからシュートなんてシーンはほとんどないでしょう。
相手がいないスペースにドリブルでボールを運び、相手が来る前にシュートを打つでしょう。
敵と競り合う状況になったとしても、シュートコースが空いた瞬間にシュートを打つはずです。
室内の為、広いスペースはありませんが、試合の状況、設定を考えれば、よりシンプルに、より簡単に点数を奪う事を考えなければならないはずです。
選手達は自分の得意パターンがなく、行き当たりばったりのドリブルをしているように見えました。やはりここにもアイデア、イメージがないのです。
コーチがいくつかのパターンを見せると、そればかりになり、自分達なりの発想が出てこない。これは選手だけの責任ではありませんが、もう少しアイデアがあってもいいはずです。
その上でのミスであればおおいに結構です。どんどん試し、ミスをするなかで自分のパターンを作り上げて行けばいいと思いますが、今の時点ではミスを恐れ、ありきたりとなっている為、みな同じようなプレーにも見えます。
練習のための練習ではなく、それぞれイメージを持って練習、試合に臨むように仕向けて行きたいですね。
2007年06月24日
オーラを出せるか!?
唐突ですが、一般人と一流の違いはオーラを出せるかどうかだと思います。
オーラは出そうとすればする程出せず、逆に凡人となってしまいます。出そうとしても出るものではないオーラ。オーラとはいったいなんなんでしょう?
私が思うにオーラとは「これまでの経験」「毅然とした態度」「自信」ではないかと思います。
私が自身がこれまでに一番印象的だったのは某辛口コメンテーターと一緒にサッカー(フットサル)を行なったとき。1対1で向かい合ったときに、絶対に入り込んでは行けない空間、空気を醸し出していました。私はディフェンスだったのですが、これ以上近づいたら簡単にやられると感じました。実際、何も考えずに飛び込んでいた高校生などは簡単に股を抜かれたり、頭を越されたり、あっけなくかわされていました。
極端な例かもしれませんが、絶対に噛み付かないというライオンに近づくのと同じような感覚でしょうか。
また、聞いた話の中ではある親子がエレベーターの中で元日本代表で、現在も現役で活躍をしているJリーガーと一緒になったそうです。子供はサインをもらいたく、うずうずしていたようですが、結局話しかけられずじまい。お父さんも結局話しかけられなかったようです。ビシッとスーツを着こなし、軽々しく声をかけられないオーラを出していたようです。
みなさんにも似たような経験はありませんか? スポーツ選手、有名芸能人、モデル、一流会社の社長など、貫禄を感じた事は誰にでもあると思います。
しかし、オーラは大人だけが出しているものではなく、子供達にも出せる子は出しています。
毅然とした態度が自信として伝わってきます。私の知り合いの子役の子はやはり普通の小学生とは違います。すでにドラマ、CMにも多数出ていますが、やはり大人と接する機会が多く、子役といえども社会に出ているのと変わりません。
また、サンパウロFCの子供達と接した時にも同じような感覚を感じました。自信に満ちあふれ、毅然と振舞っていました。
口では上手く説明出来ませんが、子供の頃から他の子とはどこか違ったり、自分の考えをしっかりと持っていたり、遊ぶ時とそうでない時のけじめを自然とつけている子はすでにオーラを放っているのかもしれませんね。
オーラは出そうとすればする程出せず、逆に凡人となってしまいます。出そうとしても出るものではないオーラ。オーラとはいったいなんなんでしょう?
私が思うにオーラとは「これまでの経験」「毅然とした態度」「自信」ではないかと思います。
私が自身がこれまでに一番印象的だったのは某辛口コメンテーターと一緒にサッカー(フットサル)を行なったとき。1対1で向かい合ったときに、絶対に入り込んでは行けない空間、空気を醸し出していました。私はディフェンスだったのですが、これ以上近づいたら簡単にやられると感じました。実際、何も考えずに飛び込んでいた高校生などは簡単に股を抜かれたり、頭を越されたり、あっけなくかわされていました。
極端な例かもしれませんが、絶対に噛み付かないというライオンに近づくのと同じような感覚でしょうか。
また、聞いた話の中ではある親子がエレベーターの中で元日本代表で、現在も現役で活躍をしているJリーガーと一緒になったそうです。子供はサインをもらいたく、うずうずしていたようですが、結局話しかけられずじまい。お父さんも結局話しかけられなかったようです。ビシッとスーツを着こなし、軽々しく声をかけられないオーラを出していたようです。
みなさんにも似たような経験はありませんか? スポーツ選手、有名芸能人、モデル、一流会社の社長など、貫禄を感じた事は誰にでもあると思います。
しかし、オーラは大人だけが出しているものではなく、子供達にも出せる子は出しています。
毅然とした態度が自信として伝わってきます。私の知り合いの子役の子はやはり普通の小学生とは違います。すでにドラマ、CMにも多数出ていますが、やはり大人と接する機会が多く、子役といえども社会に出ているのと変わりません。
また、サンパウロFCの子供達と接した時にも同じような感覚を感じました。自信に満ちあふれ、毅然と振舞っていました。
口では上手く説明出来ませんが、子供の頃から他の子とはどこか違ったり、自分の考えをしっかりと持っていたり、遊ぶ時とそうでない時のけじめを自然とつけている子はすでにオーラを放っているのかもしれませんね。
2007年06月23日
クラブチーム選手権
今日は、COJBトップチームであるFC COJBの公式戦、クラブチーム選手権の初戦がありました。
詳しくはFCブログの方を見て頂くとして、結果は7対0で見事に勝利!
応援に来て頂いた方々、暑い中応援どうもありがとうございました。
FCの選手達にとってもスクール生、保護者の方はじめとする皆さんの応援は非常に励みになります。
子供の試合などでなかなか時間をとるのは難しいとは思いますが、お時間のある時はぜひ応援よろしくお願いします!
詳しくはFCブログの方を見て頂くとして、結果は7対0で見事に勝利!
応援に来て頂いた方々、暑い中応援どうもありがとうございました。
FCの選手達にとってもスクール生、保護者の方はじめとする皆さんの応援は非常に励みになります。
子供の試合などでなかなか時間をとるのは難しいとは思いますが、お時間のある時はぜひ応援よろしくお願いします!
2007年06月22日
なぜ日本人は対人プレーが弱いのか?
昨日行なわれたUー13トレセン練習会にてスクール年代の子供達にとっても大事だと感じた事を今日は書きたいと思う。
赤田西でのスクールがあったため、最初から全部見る事が出来なかったが、今回の練習テーマは「GAP、スペースを見つける」というだった。
GAPとはサッカー用語で、ディフェンスとディフェンスの間をさす。決して洋服のメーカーではない。(苦笑)
私が会場に付いた時には、コーン2組を10箇所程度ランダムに置き、それをディフェンスと見立てて、GAPにパスを通すという練習。それぞれのコーンの間は1mから1.5m程度。ボールの受け手はGAPで立ち止まってボールを受けるのではなく、常に動いている状態でボールを受ける。逆にボールを所有している選手は早い判断でGAPとそこに走り込んでくる選手を探し、パスを流し込むという練習を行なっていた。
練習メニュー的には面白く、もっと工夫する事でより実戦的になると感じた。
しかし、それは基本的な技術がしっかり出来ていればの話。やはり大事な部分が抜けてしまっているように感じた。なぜなら、GAPとして見立てているコーンに対し、平気でボールをぶつけ、それをよしとしている。コーンの間がGAPなのだからコーンは敵なはず。コーンにぶつけるという事は、敵にパスを出しているということになる。それで本当によしなの?と思う。
また、100歩譲ってミスは誰でもするからしょうがないとしても、そのミスの仕方が問題。何故ならアウトサイドでへにゃへにゃのパスを平気でぶつけているのはどうかと思う。敵と敵の間を通すのに、その意識で本当にいいのかと感じた。
80名程の選手の中から選ばれてきているトレセンのメンバーなので、足下の小細工はみんな得意だ。しかし、誰も体を使ってのプレーが出来ない。対人プレーが非常に苦手な様子。
COJBから選出された子が一番安定していた。決して保護しているつもりは全くない。スクール時代からもしつこいぐらいに意識させて来た成果がでていた。
腕を使う事、重心の落とし方、スタンスの広さ、これらが安定している為、そう簡単にはボールを失う事がなった。
「パスの基礎」「体の使い方」は少年年代のうちに身に付けておかなければならない技術だと改めて感じた。
上の学年になればなる程、器用な選手が多くなり、小細工に走る。ある程度の年齢になると、修正がきかなくなり、プロの世界では通用しなくる。
日本サッカーの弱点として「フィジカルの弱さ」が上げられるが、決して体格的な問題だけではないと思う。小さい頃から体を使ったプレー、対人プレーを練習しているかの違いだと思う。現にトレセンのコーチは対人プレーを避けろと言わんばかりのコメントを口にしていた。「敵の前でボールを受けてもいい事がない。ミスするだけ。」と。どういう意図なのかはわからないが、前回のトレセン練習会でも似たようなコメント、練習内容が組まれていたので、多分対人プレーをあえて避けているのだと思うが、トレセンクラスでも接触プレーを避けているのだから、先が見えている。将来的には日本代表が抱える問題になってしまう。
ようは下の年代から練習していないのだと思う。小学生年代のうちにこの辺の技術ベースは作り上げて行きたいと改めて感じた。
赤田西でのスクールがあったため、最初から全部見る事が出来なかったが、今回の練習テーマは「GAP、スペースを見つける」というだった。
GAPとはサッカー用語で、ディフェンスとディフェンスの間をさす。決して洋服のメーカーではない。(苦笑)
私が会場に付いた時には、コーン2組を10箇所程度ランダムに置き、それをディフェンスと見立てて、GAPにパスを通すという練習。それぞれのコーンの間は1mから1.5m程度。ボールの受け手はGAPで立ち止まってボールを受けるのではなく、常に動いている状態でボールを受ける。逆にボールを所有している選手は早い判断でGAPとそこに走り込んでくる選手を探し、パスを流し込むという練習を行なっていた。
練習メニュー的には面白く、もっと工夫する事でより実戦的になると感じた。
しかし、それは基本的な技術がしっかり出来ていればの話。やはり大事な部分が抜けてしまっているように感じた。なぜなら、GAPとして見立てているコーンに対し、平気でボールをぶつけ、それをよしとしている。コーンの間がGAPなのだからコーンは敵なはず。コーンにぶつけるという事は、敵にパスを出しているということになる。それで本当によしなの?と思う。
また、100歩譲ってミスは誰でもするからしょうがないとしても、そのミスの仕方が問題。何故ならアウトサイドでへにゃへにゃのパスを平気でぶつけているのはどうかと思う。敵と敵の間を通すのに、その意識で本当にいいのかと感じた。
80名程の選手の中から選ばれてきているトレセンのメンバーなので、足下の小細工はみんな得意だ。しかし、誰も体を使ってのプレーが出来ない。対人プレーが非常に苦手な様子。
COJBから選出された子が一番安定していた。決して保護しているつもりは全くない。スクール時代からもしつこいぐらいに意識させて来た成果がでていた。
腕を使う事、重心の落とし方、スタンスの広さ、これらが安定している為、そう簡単にはボールを失う事がなった。
「パスの基礎」「体の使い方」は少年年代のうちに身に付けておかなければならない技術だと改めて感じた。
上の学年になればなる程、器用な選手が多くなり、小細工に走る。ある程度の年齢になると、修正がきかなくなり、プロの世界では通用しなくる。
日本サッカーの弱点として「フィジカルの弱さ」が上げられるが、決して体格的な問題だけではないと思う。小さい頃から体を使ったプレー、対人プレーを練習しているかの違いだと思う。現にトレセンのコーチは対人プレーを避けろと言わんばかりのコメントを口にしていた。「敵の前でボールを受けてもいい事がない。ミスするだけ。」と。どういう意図なのかはわからないが、前回のトレセン練習会でも似たようなコメント、練習内容が組まれていたので、多分対人プレーをあえて避けているのだと思うが、トレセンクラスでも接触プレーを避けているのだから、先が見えている。将来的には日本代表が抱える問題になってしまう。
ようは下の年代から練習していないのだと思う。小学生年代のうちにこの辺の技術ベースは作り上げて行きたいと改めて感じた。
対人プレーに強くなれ!
今日は赤田西でのスクール終了後、Uー13トレセン練習会の視察に行ってきた。トレセンでのコメントについては後日記載するが、改めて「なぜ日本人は対人プレーが苦手なのか?」がわかったし、出来れば小学生のうちから対人プレーに慣れさせる事が重要と感じた。
今月の低中学年クラスは対人プレーを中心に練習を行ない、中でも1対1を練習した。
今日は先週行なった内容を復習しながら、スクール後半は2人1組で1対1のゲームを2分間と1分間を交互に何ゲームか行なった。コーンを1本立て、ドリブルしながらコーンにタッチすれば1点。ボールを奪ったらすぐに攻守交代し、すぐにゴールを意識するというもの。
中学年クラスになるとある程度コントロール出来るようになるので、あとは実践の中でボールの奪い合いをしながら練習を行なった方が有効であると判断し、行なってみた。
子供達はミスを恐れてか、またゴールされるのを恐れているのか、中々積極的になれない。普段、ボールを蹴っ飛ばしているだけだからなのか、相手を抜くという事が苦手なようである。
しかし、子供達に「奪われても奪い返せばOK!」「ゴールを決めれば誰もがヒーローになれる!」と声をかけたら接触プレーが増えてきた。
ボールを大事にするのもわかるが、まだまだそんなベテラン選手がやるようなサッカーをする必要は全くない。ドリブルでけしかけて、取られたらまた取りかえせば問題はない。
ブラジルの話になってしまうが、ブラジルではそんなの当たり前。逆にパスを出す子なんかほとんどいない。だからドリブルが得意な選手が多い。得意というよりも、対人プレーに慣れているのだ。自分の間合い、得意なパターンをそれぞれ持っている。しかし、日本の子供達はミスを恐れてか中々勝負しようとしない。この時点から差が出ている。
また、今日のUー13トレセンでも日本人が対人プレーに弱くなる理由のひとつがわかった。詳しくは後日コメントするが、この年代であってもあえて対人プレーを避けている。
小学生のうちからもっと対人プレーに慣れさせる必要があると改めて感じた。遊びの中でもいい。決して練習の中だけで実践する必要はない。ブラジル人は朝から晩までボールを追いかけ、自然と対人プレーを繰り返し行なっている中で、日本の子供はサッカーの限られた時間でしかサッカーをしない子がほとんど。習い事のひとつじゃ彼等に追い付けっこない。遊びの中でもいいからもっともっと対人プレーに慣れる事が重要と感じている。
今月の低中学年クラスは対人プレーを中心に練習を行ない、中でも1対1を練習した。
今日は先週行なった内容を復習しながら、スクール後半は2人1組で1対1のゲームを2分間と1分間を交互に何ゲームか行なった。コーンを1本立て、ドリブルしながらコーンにタッチすれば1点。ボールを奪ったらすぐに攻守交代し、すぐにゴールを意識するというもの。
中学年クラスになるとある程度コントロール出来るようになるので、あとは実践の中でボールの奪い合いをしながら練習を行なった方が有効であると判断し、行なってみた。
子供達はミスを恐れてか、またゴールされるのを恐れているのか、中々積極的になれない。普段、ボールを蹴っ飛ばしているだけだからなのか、相手を抜くという事が苦手なようである。
しかし、子供達に「奪われても奪い返せばOK!」「ゴールを決めれば誰もがヒーローになれる!」と声をかけたら接触プレーが増えてきた。
ボールを大事にするのもわかるが、まだまだそんなベテラン選手がやるようなサッカーをする必要は全くない。ドリブルでけしかけて、取られたらまた取りかえせば問題はない。
ブラジルの話になってしまうが、ブラジルではそんなの当たり前。逆にパスを出す子なんかほとんどいない。だからドリブルが得意な選手が多い。得意というよりも、対人プレーに慣れているのだ。自分の間合い、得意なパターンをそれぞれ持っている。しかし、日本の子供達はミスを恐れてか中々勝負しようとしない。この時点から差が出ている。
また、今日のUー13トレセンでも日本人が対人プレーに弱くなる理由のひとつがわかった。詳しくは後日コメントするが、この年代であってもあえて対人プレーを避けている。
小学生のうちからもっと対人プレーに慣れさせる必要があると改めて感じた。遊びの中でもいい。決して練習の中だけで実践する必要はない。ブラジル人は朝から晩までボールを追いかけ、自然と対人プレーを繰り返し行なっている中で、日本の子供はサッカーの限られた時間でしかサッカーをしない子がほとんど。習い事のひとつじゃ彼等に追い付けっこない。遊びの中でもいいからもっともっと対人プレーに慣れる事が重要と感じている。
2007年06月20日
悔し涙
今日行われた藤沢スクール、練習の最後には、ボールの数を減らして、最後にボールをキープできてなかった子は罰ゲーム、というものを行いました。
最後に負けてしまったスクール生の子は悔しくて大泣きしてしまいましたね。
普段はまったくそういった姿を見せない子で、あまりの悔しがり方に、他の子も、保護者の方もびっくりしていました。
今日はその子はコーチに挨拶もせずに帰ってしまいましたが、その点に関してはまったく気にしていませんし、むしろ来週どんな思いで来てくれるか非常に楽しみです。
他の会場でも、特別クラスでさえもボールを奪いにいく気持ち、勝負にこだわる姿勢がまだまだ甘い中で、負けはしましたが、最後の最後でボールを奪われた時に奪い返しにいく姿勢、あのスライディングの勢いはなかなかの迫力、鋭さがありました!
またそのスライディングをかわした子のプレーも非常に良いプレーだったと思います。
COJBがどの会場、どのカテゴリーでも言っている、負けない気持ちや、そこから来る激しいプレー、さらにそれを上回る技術こそが本物の技術だ、ということが少し見えたような場面でしたね。
あんなプレーの繰り返しこそが、厳しい中でも発揮できる能力の向上につながっていきます。
子供達にはぜひ今日の気持ちを継続して来週以降の練習に参加して欲しいですね。
まだまだこれからですが、だからこそ熱くプレーして、特別クラスにも負けない、自分のチームに帰っても、そのプレーぶりで味方を驚かすぐらいのものを身につけていきたいですね!
まずは来週に注目、です。
最後に負けてしまったスクール生の子は悔しくて大泣きしてしまいましたね。
普段はまったくそういった姿を見せない子で、あまりの悔しがり方に、他の子も、保護者の方もびっくりしていました。
今日はその子はコーチに挨拶もせずに帰ってしまいましたが、その点に関してはまったく気にしていませんし、むしろ来週どんな思いで来てくれるか非常に楽しみです。
他の会場でも、特別クラスでさえもボールを奪いにいく気持ち、勝負にこだわる姿勢がまだまだ甘い中で、負けはしましたが、最後の最後でボールを奪われた時に奪い返しにいく姿勢、あのスライディングの勢いはなかなかの迫力、鋭さがありました!
またそのスライディングをかわした子のプレーも非常に良いプレーだったと思います。
COJBがどの会場、どのカテゴリーでも言っている、負けない気持ちや、そこから来る激しいプレー、さらにそれを上回る技術こそが本物の技術だ、ということが少し見えたような場面でしたね。
あんなプレーの繰り返しこそが、厳しい中でも発揮できる能力の向上につながっていきます。
子供達にはぜひ今日の気持ちを継続して来週以降の練習に参加して欲しいですね。
まだまだこれからですが、だからこそ熱くプレーして、特別クラスにも負けない、自分のチームに帰っても、そのプレーぶりで味方を驚かすぐらいのものを身につけていきたいですね!
まずは来週に注目、です。
クラブ選手権
今日はCOJBトップチームの試合のお知らせをしたいと思います。
今週末、6月23日(土)11:00より県立体育センターグランドにてクラブ選手権1回戦が行なわれます。
この大会は神奈川県サッカー協会第1種登録をしているクラブチームが参加出来る大会となっており、神奈川県予選を優勝すると、関東大会、全国大会にまで繋がっている大会です。
ご都合の良い方は是非応援を宜しくお願い致します!!
また、応援に来て頂ける方は一度ご連絡を頂けると幸いです。万が一の雨天などで中止となる場合にはご連絡させて頂きます。
今週末、6月23日(土)11:00より県立体育センターグランドにてクラブ選手権1回戦が行なわれます。
この大会は神奈川県サッカー協会第1種登録をしているクラブチームが参加出来る大会となっており、神奈川県予選を優勝すると、関東大会、全国大会にまで繋がっている大会です。
ご都合の良い方は是非応援を宜しくお願い致します!!
また、応援に来て頂ける方は一度ご連絡を頂けると幸いです。万が一の雨天などで中止となる場合にはご連絡させて頂きます。
2007年06月18日
対人プレーに強くなる為に
昨日のブログでも書いた通り、日本人は対人プレーがあまり得意ではないように思います。というのも、小さい頃からやはり敵を背負った状態でのプレーや、プレッシャーの中での練習というのをあまりしたことがないようです。
今日は中区スポーツセンターにてクリニックを行ないましたが、その中でも中高学年クラスはこのテーマを中心に練習を行ないました。
敵を背負った状態でのフンダメントから徐々に試合で起こりうる状況を作り、最後には3対3の1点先取り試合を行ないました。わざと少人数同士で試合をしたのですが、中々練習した事はすぐにはでませんでした。みんながフリーでボールを受けようとするあまり、結局全体に広がってしまい、ただ人数が少ないだけのゲームとなってしまいした。途中、「こんな形はどうだ?」と今日練習で行なった事を取り入れ、簡単に点数を奪える方法をイメージさせたら今度はそればかりになってしまいました。(苦笑)
やはり子供達は接触プレーをほとんど練習した事がないようです。新田中でのジュニアユース、サッカースクールの特別クラスの子供達にとっては接触プレーが当たり前となってきましたが、最低限、試合で起こりうる状況の接触プレー、対人プレー、プレッシャーなどは小学生のうちから慣れさせて行きたいですね。
今日は中区スポーツセンターにてクリニックを行ないましたが、その中でも中高学年クラスはこのテーマを中心に練習を行ないました。
敵を背負った状態でのフンダメントから徐々に試合で起こりうる状況を作り、最後には3対3の1点先取り試合を行ないました。わざと少人数同士で試合をしたのですが、中々練習した事はすぐにはでませんでした。みんながフリーでボールを受けようとするあまり、結局全体に広がってしまい、ただ人数が少ないだけのゲームとなってしまいした。途中、「こんな形はどうだ?」と今日練習で行なった事を取り入れ、簡単に点数を奪える方法をイメージさせたら今度はそればかりになってしまいました。(苦笑)
やはり子供達は接触プレーをほとんど練習した事がないようです。新田中でのジュニアユース、サッカースクールの特別クラスの子供達にとっては接触プレーが当たり前となってきましたが、最低限、試合で起こりうる状況の接触プレー、対人プレー、プレッシャーなどは小学生のうちから慣れさせて行きたいですね。
デビュー戦
今日はCOJBジュニアユースの練習試合が行なわれた。結果、内容についてはジュニアユースのブログを見て頂くとして、ここでは少年サッカーの視点で書きたいと思う。
今日の試合になんと小学4年生の子が出場した。COJBサッカースクール特別クラスに所属しており、今日は応援に駆け付けてくれたのだが、せっかくだから試合に出場させてみた。
30分3本行なったが、2本目の途中から出場し、3本目はフルに
出場した。
技術的な要求は一切せず、とにかくボールに絡み、声を出す事、積極的にプレーする事を伝え、ピッチに送り出した。
やはり緊張の色は隠せない様子だったが、何度かボールに絡めるシーンがあった。中でも、中学3年生相手に積極的にドリブルでしかけたのはよかった。15mぐらいはドリブルでけしかけられたが、やはり最後は中学生のパワーに勝てず、弾き飛ばされてしまった。
決して悲観する必要は全くなく、逆に良くやったと声をかけてあげた。
COJBではあえて年上と真剣に戦わせている。特に特別クラスのゲームは激しい。気持ちの入っていない子であれば、すぐにふっ飛ばされ、泣いてコートを出るようになるかもしれない。
逆に、特別クラスに参加している子供達は、それぞれの所属チームで試合中によくファールを取られてしまっている様子。無理もない。非常に激しいチェックが当たり前となっているので、その勢いのまま自チームでプレーすればファウルになるだろう。しかし、全部が全部ファウルでは絶対にない。たまに足に行ってしまうことがあっても、そこまで乱暴なサッカーをさせているわけでない。あくまでも、サッカーのルールに従っての範囲。
しかし、よくファウルを取られ、今日ジュニアユースの試合にデビューした4年生の子も試合中に3回ファウルをとられ、監督に交代させられたそうだ。この子がそんなにあくどいチェックをしているわけでもない。では何故ファウルになってしまうのか? もちろん、完全なファウルもあると思うが、子供達にとって接触プレーがある程度激しくなると「危ない」という理由で笛を吹いてしまっている事もおおいにあると思う。現に私が視察してきた試合でもあった。決してルールに反したものではなく,普通の接触プレーにも関わらずだ。
そうするとどんな現象が起こるのか? 「当たりに行くとファウルになるため、チェックに行けない」→「当たられる側もチェックが軽いのでいつまでたっても体の使い方を覚えない」→「体を張ったプレーをする必要がなくなる」→「足先のサッカーになる」
子のような現象が起こっているのではないか?
海外の子供達は小さい頃から大人、子供が入り乱れてサッカーをしている為、子供達は体が小さい分、ボールを守る為に体全体を使ってボールをキープすることを覚える。誰に教えられたわけでなく、自然に身に付けているのだ。
先日行なわれたトレセンでも接触プレーを避けてプレーさせているように見えた。
日本人が接触プレーを苦手としているのではなく、小さい頃からの環境がそうさせているのではないだろうか。
今日デビューした4年生の子も年上相手に戦ってみて感じた事がおおくあるはずと思う。この経験を活かしてまたスクールで自分を鍛えて行って欲しい。
今日の試合になんと小学4年生の子が出場した。COJBサッカースクール特別クラスに所属しており、今日は応援に駆け付けてくれたのだが、せっかくだから試合に出場させてみた。
30分3本行なったが、2本目の途中から出場し、3本目はフルに
出場した。
技術的な要求は一切せず、とにかくボールに絡み、声を出す事、積極的にプレーする事を伝え、ピッチに送り出した。
やはり緊張の色は隠せない様子だったが、何度かボールに絡めるシーンがあった。中でも、中学3年生相手に積極的にドリブルでしかけたのはよかった。15mぐらいはドリブルでけしかけられたが、やはり最後は中学生のパワーに勝てず、弾き飛ばされてしまった。
決して悲観する必要は全くなく、逆に良くやったと声をかけてあげた。
COJBではあえて年上と真剣に戦わせている。特に特別クラスのゲームは激しい。気持ちの入っていない子であれば、すぐにふっ飛ばされ、泣いてコートを出るようになるかもしれない。
逆に、特別クラスに参加している子供達は、それぞれの所属チームで試合中によくファールを取られてしまっている様子。無理もない。非常に激しいチェックが当たり前となっているので、その勢いのまま自チームでプレーすればファウルになるだろう。しかし、全部が全部ファウルでは絶対にない。たまに足に行ってしまうことがあっても、そこまで乱暴なサッカーをさせているわけでない。あくまでも、サッカーのルールに従っての範囲。
しかし、よくファウルを取られ、今日ジュニアユースの試合にデビューした4年生の子も試合中に3回ファウルをとられ、監督に交代させられたそうだ。この子がそんなにあくどいチェックをしているわけでもない。では何故ファウルになってしまうのか? もちろん、完全なファウルもあると思うが、子供達にとって接触プレーがある程度激しくなると「危ない」という理由で笛を吹いてしまっている事もおおいにあると思う。現に私が視察してきた試合でもあった。決してルールに反したものではなく,普通の接触プレーにも関わらずだ。
そうするとどんな現象が起こるのか? 「当たりに行くとファウルになるため、チェックに行けない」→「当たられる側もチェックが軽いのでいつまでたっても体の使い方を覚えない」→「体を張ったプレーをする必要がなくなる」→「足先のサッカーになる」
子のような現象が起こっているのではないか?
海外の子供達は小さい頃から大人、子供が入り乱れてサッカーをしている為、子供達は体が小さい分、ボールを守る為に体全体を使ってボールをキープすることを覚える。誰に教えられたわけでなく、自然に身に付けているのだ。
先日行なわれたトレセンでも接触プレーを避けてプレーさせているように見えた。
日本人が接触プレーを苦手としているのではなく、小さい頃からの環境がそうさせているのではないだろうか。
今日デビューした4年生の子も年上相手に戦ってみて感じた事がおおくあるはずと思う。この経験を活かしてまたスクールで自分を鍛えて行って欲しい。
2007年06月16日
気分転換
今日、某Jリーグの試合を見ていて感じた事がある。以前のブログでも掲載したが、やはり日本のサポーターは平和だ。応援も優しいし、選手を見る目がアイドルを見つめる視線で見ている。間違いなく選手は勘違いをしてしまうだろう。
前からこんなことを感じながら試合を観戦していたが、やはり世界で日本が勝てない理由はここにあるのではないかと思う。海外のブーイングは半端じゃない。とくにアウェーで試合をする時には想像を絶するプレッシャーがかかっているはず。現にブラジル国内でのプロリーグであっても選手、サポーターも命がけだ。アウェーのチームサポーターがユニフォームを着て、ホームの席で試合を観戦するのはある意味自殺行為に近い。乱暴という言葉で片付けてしまえばそれまでかもしれないが、それぐらい自分のチームを真剣に愛し、誇りを持ち、自分も1人の選手として戦っている。だから負けは絶対に許さないし、ましてや格下相手に苦戦をしいられれば黙っちゃいない。
話は変わるが、ブラジルでこんな話がある。会社の部長である人が根っからのサッカー好き(ブラジルでは当たり前)で、面接に来た新入社員の採用条件は自分と同じチームを応援していることらしい。どんなに優秀な人材であっても、遠回しに応援しているチームを聞き、それがライバルチームであったらその場で不採用となるほどチームに誇りをもっている。
上記の例は大袈裟かもしれないが、それほどサポーターも熱が入っているため、試合の応援も半端ではない。サポーター同士の乱闘は日常茶飯事。だからブーイングも容赦のない声が飛び交う。そうなると選手達もうかうかしていられなくなる。ホームゲームで格下相手に苦戦しようものなら、隠れながらスタジアムを出なくてはならなくなるだろう。(苦笑)
今日の試合でもアウェーチームサポーターが平気でホームチームの席に座り応援をしている。もっとすごいのはホームチームのユニフォームを着ているにもかかわらず、アウェーチームの選手を応援している。
日本のサッカー観戦は気分転換に来ている人が多いのではないかと思った。別にブラジルのように熱い応援をしないならサッカー観戦をする資格がないと言っているのではない。世界から見ると、日本のサポーターはマナーが良いと評価を受けているのだからそれはそれでいいと思う。
サッカー観戦に来たのであれば今のままでいと思うし、日本国内でプロリーグとしてエンジョイしていればいいと思う。しかし、本当に熱いサポーターであるのなら、それでいいのだろうか?
私が応援団のリーダーだったら、ふがいない試合をしたらそのまま応援団全員で撤収。拍手なんてもってのほか。
日本は経済的にも恵まれているため、国際経験を多く積む事ができるようになってきた。しかし、海外で思ったような結果が出ないのはなにもサッカー的な問題だけではないと思う。
応援も国際レベルの環境を作る必要があるのではないかと思う。
前からこんなことを感じながら試合を観戦していたが、やはり世界で日本が勝てない理由はここにあるのではないかと思う。海外のブーイングは半端じゃない。とくにアウェーで試合をする時には想像を絶するプレッシャーがかかっているはず。現にブラジル国内でのプロリーグであっても選手、サポーターも命がけだ。アウェーのチームサポーターがユニフォームを着て、ホームの席で試合を観戦するのはある意味自殺行為に近い。乱暴という言葉で片付けてしまえばそれまでかもしれないが、それぐらい自分のチームを真剣に愛し、誇りを持ち、自分も1人の選手として戦っている。だから負けは絶対に許さないし、ましてや格下相手に苦戦をしいられれば黙っちゃいない。
話は変わるが、ブラジルでこんな話がある。会社の部長である人が根っからのサッカー好き(ブラジルでは当たり前)で、面接に来た新入社員の採用条件は自分と同じチームを応援していることらしい。どんなに優秀な人材であっても、遠回しに応援しているチームを聞き、それがライバルチームであったらその場で不採用となるほどチームに誇りをもっている。
上記の例は大袈裟かもしれないが、それほどサポーターも熱が入っているため、試合の応援も半端ではない。サポーター同士の乱闘は日常茶飯事。だからブーイングも容赦のない声が飛び交う。そうなると選手達もうかうかしていられなくなる。ホームゲームで格下相手に苦戦しようものなら、隠れながらスタジアムを出なくてはならなくなるだろう。(苦笑)
今日の試合でもアウェーチームサポーターが平気でホームチームの席に座り応援をしている。もっとすごいのはホームチームのユニフォームを着ているにもかかわらず、アウェーチームの選手を応援している。
日本のサッカー観戦は気分転換に来ている人が多いのではないかと思った。別にブラジルのように熱い応援をしないならサッカー観戦をする資格がないと言っているのではない。世界から見ると、日本のサポーターはマナーが良いと評価を受けているのだからそれはそれでいいと思う。
サッカー観戦に来たのであれば今のままでいと思うし、日本国内でプロリーグとしてエンジョイしていればいいと思う。しかし、本当に熱いサポーターであるのなら、それでいいのだろうか?
私が応援団のリーダーだったら、ふがいない試合をしたらそのまま応援団全員で撤収。拍手なんてもってのほか。
日本は経済的にも恵まれているため、国際経験を多く積む事ができるようになってきた。しかし、海外で思ったような結果が出ないのはなにもサッカー的な問題だけではないと思う。
応援も国際レベルの環境を作る必要があるのではないかと思う。
2007年06月15日
Uー13トレセン練習会
昨日、Uー13のトレセン開講式と第1回目練習会が某高校の体育館にて行なわれた。
開講式では代表者の挨拶に始まり、スタッフ紹介、趣旨、年間目標、スケジュール、会費についての説明を行なった。
20名が選考されたが、スタッフは総勢8名おり、トレーナーまでもついた。コーチ陣の指導力は全く分からないが、プロチームさながらの体制である。ナショナルトレセンや、関東クラスであれば多少スタッフ陣を整える必要もあると思うが、まだ地域のほんの1集団にしかすぎないのに、この体制はどうかと感じた。この半分でも充分だと思う。まぁ、子供達が変に勘違いをおこさなければいいのだが。
さて、開講式が終了し、雨天という事もあり、体育館での練習となった。
アップで基礎練習を行なっていたが、COJBが意識している部分、基礎練習の意味、質にこだわっているこはやはり見る事ができなかった。某Jリーグ下部組織の子供達であっても、ぽろぽろミスをするし、安定している様子がなかった。決してひいき目ではないが、自チームの選手はボールの質、姿勢、フォームにおいても他の事は違いをはっきり見る事ができた。まぁ、これまでにさんざん意識させてきた事なので、当たり前といえば当たり前かもしれないが、さすがに安定はしていた。しかし、問題はサッカーの中でその技術を発揮するかなので、決して基礎を見ただけでは判断出来ない。
アップが終了し、今日の練習テーマが発表された。「見る」という事である。見るといっても様々なポイントがあるが、今回のテーマは大きく分けて2つ。「自分の周りの状況」と「自分の仲間の状況」。ようはボールを持っている時でも持っていない時でも常に顔を上げて周りの状況を見ようという事である。
このテーマを4人組でのハンドパス、足でのパス回し、3対3対3(事実上は6対3)のパスゲーム。6対6でのパスゲームを行い、最後に6人3チームによるミニゲームのリーグ戦を行った。
全体的な感想といえば、やはりセレクションを通ってきた選手なので、スピード、ボールコントロールは悪くない。むしろ、多少ボールコントロールができるので、機敏に動きながらパスを繋ぐと形になるシーンが所々見えた。
しかし、今回の練習で感じたのは非常に慌ただしいという事である。今日のテーマである「見る」というポイントとして「敵のいないスペースを見つけ、そこに顔を出してボールを受ける」というのがあったが、狭い体育館で、ましてや子供達はとにかく動き回る。担当コーチが「慌ててないか?」と声を何度かかけていたが、今回のテーマでは慌ただしくなるだろうと率直に感じた。(苦笑)
スペースに動いてパスを受け、ボールを出したらまた動く。どこで落ち着くの?と逆に聞きたい。また、こんなシーンがあった。敵を後ろに背負った状態でパスを受けようとした選手に対し、「周りを見たか?」と。そして「何故、ボールを受ける前に周り(後ろ)を見るの?」という質問を他の選手にしたところ、「ワンタッチではずすためのスペースを見る」と答えた選手がいた。まさにそうだと思う。担当コーチの考えはこう。「敵が後ろにいるのだから、いないとこに動いてボールを受けたらどうだ」。敵は必死について行くため、動いても動いてもついて来るであろう。だったら、しっかりと相手をブロックし、予め空けておいたスペースへワンタッチで外したり、パスをリターンする方がプレーは落ち着くはず。
もちろん、時と場合にもよるし、担当コーチの今日のテーマのこだわりがそこにあったのかもしれない。それならそれでOK。
ただ、私は見ていて「慌ただしいサッカー」「コヘリア(よく走る)なサッカー(ブラジルでは日本人の事をよく走り回るサッカーをすると表現する)」「対人プレーの苦手(特に背負った状態)」はここからも来ているのではないかと感じた。トレセンの練習なので、指導に当たって下さっている方々は指導経験のある方達であり、日本サッカー協会の指導理念に沿っていると思う。という事は、日本サッカーの底辺でも同じ指導をしているとこが多くあってもおかしくはない。
実際に少年クラスでも対人プレーを得意としたり、落ち着いてサッカーをしている子はこれまで見た事がほとんどない。
対人プレーを避ければ、体の使い方、腕の使い方は必要ないですからね。ここが日本サッカーの弱点ではないでしょうか?
まだまだ、トレセンの練習会も始まったばかりですし、実際の所はまだわかりません。今後も参考にしていきたいと思います。
開講式では代表者の挨拶に始まり、スタッフ紹介、趣旨、年間目標、スケジュール、会費についての説明を行なった。
20名が選考されたが、スタッフは総勢8名おり、トレーナーまでもついた。コーチ陣の指導力は全く分からないが、プロチームさながらの体制である。ナショナルトレセンや、関東クラスであれば多少スタッフ陣を整える必要もあると思うが、まだ地域のほんの1集団にしかすぎないのに、この体制はどうかと感じた。この半分でも充分だと思う。まぁ、子供達が変に勘違いをおこさなければいいのだが。
さて、開講式が終了し、雨天という事もあり、体育館での練習となった。
アップで基礎練習を行なっていたが、COJBが意識している部分、基礎練習の意味、質にこだわっているこはやはり見る事ができなかった。某Jリーグ下部組織の子供達であっても、ぽろぽろミスをするし、安定している様子がなかった。決してひいき目ではないが、自チームの選手はボールの質、姿勢、フォームにおいても他の事は違いをはっきり見る事ができた。まぁ、これまでにさんざん意識させてきた事なので、当たり前といえば当たり前かもしれないが、さすがに安定はしていた。しかし、問題はサッカーの中でその技術を発揮するかなので、決して基礎を見ただけでは判断出来ない。
アップが終了し、今日の練習テーマが発表された。「見る」という事である。見るといっても様々なポイントがあるが、今回のテーマは大きく分けて2つ。「自分の周りの状況」と「自分の仲間の状況」。ようはボールを持っている時でも持っていない時でも常に顔を上げて周りの状況を見ようという事である。
このテーマを4人組でのハンドパス、足でのパス回し、3対3対3(事実上は6対3)のパスゲーム。6対6でのパスゲームを行い、最後に6人3チームによるミニゲームのリーグ戦を行った。
全体的な感想といえば、やはりセレクションを通ってきた選手なので、スピード、ボールコントロールは悪くない。むしろ、多少ボールコントロールができるので、機敏に動きながらパスを繋ぐと形になるシーンが所々見えた。
しかし、今回の練習で感じたのは非常に慌ただしいという事である。今日のテーマである「見る」というポイントとして「敵のいないスペースを見つけ、そこに顔を出してボールを受ける」というのがあったが、狭い体育館で、ましてや子供達はとにかく動き回る。担当コーチが「慌ててないか?」と声を何度かかけていたが、今回のテーマでは慌ただしくなるだろうと率直に感じた。(苦笑)
スペースに動いてパスを受け、ボールを出したらまた動く。どこで落ち着くの?と逆に聞きたい。また、こんなシーンがあった。敵を後ろに背負った状態でパスを受けようとした選手に対し、「周りを見たか?」と。そして「何故、ボールを受ける前に周り(後ろ)を見るの?」という質問を他の選手にしたところ、「ワンタッチではずすためのスペースを見る」と答えた選手がいた。まさにそうだと思う。担当コーチの考えはこう。「敵が後ろにいるのだから、いないとこに動いてボールを受けたらどうだ」。敵は必死について行くため、動いても動いてもついて来るであろう。だったら、しっかりと相手をブロックし、予め空けておいたスペースへワンタッチで外したり、パスをリターンする方がプレーは落ち着くはず。
もちろん、時と場合にもよるし、担当コーチの今日のテーマのこだわりがそこにあったのかもしれない。それならそれでOK。
ただ、私は見ていて「慌ただしいサッカー」「コヘリア(よく走る)なサッカー(ブラジルでは日本人の事をよく走り回るサッカーをすると表現する)」「対人プレーの苦手(特に背負った状態)」はここからも来ているのではないかと感じた。トレセンの練習なので、指導に当たって下さっている方々は指導経験のある方達であり、日本サッカー協会の指導理念に沿っていると思う。という事は、日本サッカーの底辺でも同じ指導をしているとこが多くあってもおかしくはない。
実際に少年クラスでも対人プレーを得意としたり、落ち着いてサッカーをしている子はこれまで見た事がほとんどない。
対人プレーを避ければ、体の使い方、腕の使い方は必要ないですからね。ここが日本サッカーの弱点ではないでしょうか?
まだまだ、トレセンの練習会も始まったばかりですし、実際の所はまだわかりません。今後も参考にしていきたいと思います。
2007年06月14日
雨のスクール
今日は朝から天気も悪く、スクール開始前には雨も降り始めてしまいましたが、予定通りスクールを行いました。
最近は設備や練習環境が整い、子供の頃からびっくりするぐらい良い環境でトレーニングできる子が多いですが、今日のように雨の中どろどろになってプレーする機会は少なくなってしまっているのかなと感じる時もあります。
子供のためにいい環境を整えてあげたい気持ちはやまやまですが、はたしてどんな環境が本当に子供にとっていいのか?というのは常に考えていかなければいけませんよね。
いつもでこぼこのグランドでプレーしてた子が、芝のきれいなグランドでプレーした時には、気持ちも入り最高のプレーができると思いますが、逆はなかなか難しいように思います。
ジュニアユースも同じ会場で雨の中コーチとぶつかっては倒され、また向かっていく事を繰り返し行っていましたが、きれいにうまいよりも、泥にまみれながらでも懸命にボールにくらいついていくような姿勢が徐々にできつつある子もでてきました。
スクールではそんな姿勢、意識を早い段階から身につけられるよう、さまざまな環境、練習設定で指導していきたいなと思います。
最近は設備や練習環境が整い、子供の頃からびっくりするぐらい良い環境でトレーニングできる子が多いですが、今日のように雨の中どろどろになってプレーする機会は少なくなってしまっているのかなと感じる時もあります。
子供のためにいい環境を整えてあげたい気持ちはやまやまですが、はたしてどんな環境が本当に子供にとっていいのか?というのは常に考えていかなければいけませんよね。
いつもでこぼこのグランドでプレーしてた子が、芝のきれいなグランドでプレーした時には、気持ちも入り最高のプレーができると思いますが、逆はなかなか難しいように思います。
ジュニアユースも同じ会場で雨の中コーチとぶつかっては倒され、また向かっていく事を繰り返し行っていましたが、きれいにうまいよりも、泥にまみれながらでも懸命にボールにくらいついていくような姿勢が徐々にできつつある子もでてきました。
スクールではそんな姿勢、意識を早い段階から身につけられるよう、さまざまな環境、練習設定で指導していきたいなと思います。
2007年06月13日
山下り
今日行われた藤沢スクールでは、恒例となっている山でのアップを行いました。
今までは設置されているアスレチックやコースを使っていましたが、今日はコースを外れて、まさに山道に入っていきました。
特に下りではみんな怖がりながら少しずつ下っていましたが、コーチが走って下るように言うと少しではありますが走りながら下れるようになりましたね。
山登りはのぼる時より下る時の方が危ないという話を聞いた事がありますが、下りはスピードがでやすく、踏み外したり足を挫いたりする危険はのぼりよりはるかに高いでしょう。
そこをあえてスピードを出して下る事で、判断力、足の運び方、柔軟性などの能力が高まっていきます。
子供達はアップから息をきらせながら必死にやらなければいけないので大変ではありますが、同時に今どき貴重な環境で練習ができて本当に幸せだなと感じます。
子供達にとっては練習後にオタマジャクシを探したりできるのが最高なのかもしれませんが(笑)
今までは設置されているアスレチックやコースを使っていましたが、今日はコースを外れて、まさに山道に入っていきました。
特に下りではみんな怖がりながら少しずつ下っていましたが、コーチが走って下るように言うと少しではありますが走りながら下れるようになりましたね。
山登りはのぼる時より下る時の方が危ないという話を聞いた事がありますが、下りはスピードがでやすく、踏み外したり足を挫いたりする危険はのぼりよりはるかに高いでしょう。
そこをあえてスピードを出して下る事で、判断力、足の運び方、柔軟性などの能力が高まっていきます。
子供達はアップから息をきらせながら必死にやらなければいけないので大変ではありますが、同時に今どき貴重な環境で練習ができて本当に幸せだなと感じます。
子供達にとっては練習後にオタマジャクシを探したりできるのが最高なのかもしれませんが(笑)
トレセンに合格!
先日行なわれたU−13横浜北部地区のトレセン選考会にて1名合格致しました!
当初、3回の選考会が予定されておりましたが、雨天、グランド不良などの関係により、合計2回の選考会となり、70名近くの参加者の中から1名合格致しました。
選考会の様子はジュニアユースブログにて掲載されていますので、ここでは省きますが、是非頑張って欲しいと思います。
しかし、まだ地域のトレセンに選出されただけで、実際はこれからです。COJBの目的は「世界に通用するサッカー選手の育成」であり、そこに近づくには地域のトレセンではまだまだ物足りません。
今回のUー13の中でも目立ち、どうせならナショナルトレセンまで上り詰めて行けるように仕向けたいですね!
今回、選考会に選ばれなかった選手も決して落ち込む事はなく、まだまだこれからです。今回の選考会では何かが足らなく選ばれなかった。それはどうしてなのかをそれぞれ考え、日々の練習に臨んで欲しいですね。
セレクション、選考会など、受けた事のある子は非常にたくさんいると思いますが、みんなも同様です。何故合格しなかったのか? 自分に何が足りないのか? 技術だけの問題? 気持ち? 次はどうしたらいい?
決して技術だけの問題ではありません。自分のアピールできる武器を見つけてみよう!
当初、3回の選考会が予定されておりましたが、雨天、グランド不良などの関係により、合計2回の選考会となり、70名近くの参加者の中から1名合格致しました。
選考会の様子はジュニアユースブログにて掲載されていますので、ここでは省きますが、是非頑張って欲しいと思います。
しかし、まだ地域のトレセンに選出されただけで、実際はこれからです。COJBの目的は「世界に通用するサッカー選手の育成」であり、そこに近づくには地域のトレセンではまだまだ物足りません。
今回のUー13の中でも目立ち、どうせならナショナルトレセンまで上り詰めて行けるように仕向けたいですね!
今回、選考会に選ばれなかった選手も決して落ち込む事はなく、まだまだこれからです。今回の選考会では何かが足らなく選ばれなかった。それはどうしてなのかをそれぞれ考え、日々の練習に臨んで欲しいですね。
セレクション、選考会など、受けた事のある子は非常にたくさんいると思いますが、みんなも同様です。何故合格しなかったのか? 自分に何が足りないのか? 技術だけの問題? 気持ち? 次はどうしたらいい?
決して技術だけの問題ではありません。自分のアピールできる武器を見つけてみよう!
2007年06月12日
全身を使った動き
今日は中区エリアのクリニックへ行ってきました。
今日のクリニックでは全カテゴリー(幼児、低学年、中高学年)で同じ内容のアップを行ないましたが、体育館ならではの動きで繰り返し行なえば全身を上手く使った動きが出来るようになると感じました。
まず、床に座り、お尻をつけたままの状態で20m程の距離を競争します。足の動き、体の揺らし具合、手が重要となってきます。続いて手を使わずに進むバージョン。手がないとほんとに進むのは難しいです。それを前向きと後ろ向きで行ないました。
次ぎに、うつ伏せの状態で同じように実施。手を使える時はいいですが、手が使えないとなると案外大変です。
そして、仰向けの状態でも同じ事を行ないました。
頭が進行方向を向いて行なう場合にはまだいいですが、その逆は本当に大変そうでしたね。大きないもむしがもがいている感じでした(笑)
しかし、この動きはバカにできません。体に無駄な力が入り、無理に進もうと思っても中々進めないですが、力を抜いて、上半身をくねくねと動かしながら進と以外と早く進めます。
蛇の動きに近いですね。全身をぐねぐねとしながら前に進む様子。
これってブラジル人特有の「ジンガ」に近い部分があり、もちろん100%ではないですが、腰の動きを柔らかくするには非常に効果があると感じました。
実際、無理な力が入っている子は中々進まず、もがいていました。(苦笑)
みなさんも一度試してみては!?
今日のクリニックでは全カテゴリー(幼児、低学年、中高学年)で同じ内容のアップを行ないましたが、体育館ならではの動きで繰り返し行なえば全身を上手く使った動きが出来るようになると感じました。
まず、床に座り、お尻をつけたままの状態で20m程の距離を競争します。足の動き、体の揺らし具合、手が重要となってきます。続いて手を使わずに進むバージョン。手がないとほんとに進むのは難しいです。それを前向きと後ろ向きで行ないました。
次ぎに、うつ伏せの状態で同じように実施。手を使える時はいいですが、手が使えないとなると案外大変です。
そして、仰向けの状態でも同じ事を行ないました。
頭が進行方向を向いて行なう場合にはまだいいですが、その逆は本当に大変そうでしたね。大きないもむしがもがいている感じでした(笑)
しかし、この動きはバカにできません。体に無駄な力が入り、無理に進もうと思っても中々進めないですが、力を抜いて、上半身をくねくねと動かしながら進と以外と早く進めます。
蛇の動きに近いですね。全身をぐねぐねとしながら前に進む様子。
これってブラジル人特有の「ジンガ」に近い部分があり、もちろん100%ではないですが、腰の動きを柔らかくするには非常に効果があると感じました。
実際、無理な力が入っている子は中々進まず、もがいていました。(苦笑)
みなさんも一度試してみては!?
2007年06月10日
雷雨の為、中止
今日はCOJBジュニアユースUー15神奈川県リーグが行なわれる予定でしたが、悪天候と雷のため、急遽中止となってしまいました。
先週の練習試合では思わぬ大量得点で勝利(相手はともかく)し、いい雰囲気のまま今日の試合を迎えたかったのですが、中止となってしまいました。
次の公式戦の予定は現在未定となっておりますが、
6/17(日)には大磯運動公園にて練習試合を行ないます。
そういえば、6/17(日)は父の日ですね。スクール生のみんなも普段の感謝の気持ちを込めて、肩揉み、お風呂で背中流し等をしよう!! きっとお父さんも喜んでくれると思います。
先週の練習試合では思わぬ大量得点で勝利(相手はともかく)し、いい雰囲気のまま今日の試合を迎えたかったのですが、中止となってしまいました。
次の公式戦の予定は現在未定となっておりますが、
6/17(日)には大磯運動公園にて練習試合を行ないます。
そういえば、6/17(日)は父の日ですね。スクール生のみんなも普段の感謝の気持ちを込めて、肩揉み、お風呂で背中流し等をしよう!! きっとお父さんも喜んでくれると思います。