2007年06月07日

一直線な動き

今日は赤田西のグランドにてスクールを実施しました。先週の大雨で池となったグランドもしっかりと陸地が見え安心しました!(笑)

さて、今日は私が担当した低中学年の練習について書きたいと思います。
昨日に引続き、同じテーマで練習を行ないました。ずばり、野性的な動きで1対1に勝つという事です。
昨日と同じで、まずはボール無しで行ないましたが、ただ一直線にゴールへ向かい、ディフェンスに捕まってしまう事がほとんどでしたね。中には体の動き+スピードを上手く使い、相手をきれいにかわしている子もおりましたが、それも何回かやった中での1回程度。
また、「僕を捕まえて下さい!」と言わんばかりに相手に突っ込んだり、手前で動きを止めてしまうため、あっという間に捕まり、引きづり倒されていました。
相手を油断させる為の緩(かん)であればいいんですが、急(きゅう)がないので、全く動きにリズムがありません。
その為、結果的には時間をかけ過ぎてしまい、焦ってゴールを突破しようとするので、簡単にディフェンスに捕まってしまいます。

昨日は人数の関係で出来ませんでしたが、今日は多少人数もいたので、2対2で同じ形行なってみました。直線だけのゴールでなく、他のゴールも狙えるよう、空いているスペースをよく見るということが狙いです。また、ディフェンスは相手の動きに惑わされる事なく、攻撃の動きを食い止めるということがテーマです。
ひとつのゴールの時よりも、動きは良くなりました。1人がおとりとなり、ゴールを狙うシーンも多く見られ、非常に面白かったですが、やはり動きは単調で、直線的でした。

ボール無しで中々面白い動きが出来ないのだから、ボール有りではほとんど上手く行かない事を承知で行ないましたが、やはり期待通りでしたね。
見ているとこはほとんど下(ボール)で、いつまでたってもゴールに近づかない。
これじゃドリブルで相手をかわすのは難しいです。
決してボールコントロールだけに問題があるのではなく、動き自体が単調で、直線的で、変化がないんです。無駄にぐるぐる動く回りますが、中々ゴールに辿り着けない。

やはり、野生児の育成が重要ですね! 人並み以上の運動神経は必要ですが、リズム感のある、動きに変化のある運動神経を身に付けて行って欲しいと思います。
posted by 少年サッカー at 23:17| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ