2007年06月28日

スクール生 対 ジュニアユース

今日のスクールでは月の最後の週ということで、ゲーム形式の練習を行なった。毎月最後の週は、その月のテーマ、練習した事を実践で試す事を目的として、ゲームを行っている。
今回は初の試みとなるスクール生対ジュニアユースの紅白戦を行なった。

スクール生は低学年から高学年までがごちゃ混ぜのチームを作り、ジュニアユースは中学生主体のチーム。スクール生の方が倍近い人数がおり、数的な優劣ではスクール生の方が有利な状況で行った。

15分、15分、10分の3本を行い、結果は8ー0でジュニアユースの勝利。スクール生チームは1本もシュートを打てず、前線にボールを運ぶ事さえ出来なかった。
ジュニアユースの試合内容は置いといて、スクール生の相手としては非常に良かった。結果はボロボロだったが、普段では感じられないスピード、体の強さ、大きさ、チェックの早さを感じられたはず。
現に試合後の子供達の口から「相手が強すぎる」「チェックが早すぎる」「考える暇が全然なかった」とコメントしていた。
また、今月練習した事を試合で試せたのか聞いた所、誰も出せなかったとのこと。
練習した事が実際の試合ですぐに出来る程簡単ではない。ましてや、相手は自分よりも上。低学年の子供に取っては大人に歯向かうのと同じ感じだろう。

高学年はフンダメント、技術練習を主に練習してきているが、実際の試合モードで練習していない事がよく分かる。落ち着いて冷静な時であれば簡単に止まるボールも、焦ってしまい、ボールが落ち着かない状況が多くあった。
低中学年も今月は1対1をテーマに練習を行ってきたが、今日の試合ではボールが自分のとこに来てもすぐに蹴っ飛ばしてしまう場面が多く見られた。

思った通りの試合内容、結果となったが、スクール生にとっては貴重な体験となったはず。「年上だから勝てない」ではなく、「年上、格上相手に勝つにはどうしたらいいのか」を練習の中で伝えてい期待ですね。
日本の少年サッカーでは上の学年と真剣に試合をする機会はほとんどなく、やったとしても年上チームはおふざけモード。また、名前のあるチームと戦う前から名前負けしている事をよく耳にするが、いくらなんでも中学生よりもパワー、スピードのあるチームはそう簡単にはない。
試合前からビビらないよう、精神面の強化にも繋がる事は間違いない。

ジュニアユースのメンバーもFCCOJBとの試合でぼろぼろにされながらも多くの事を経験しているように、スクール生はジュニアユースから多くのことを学んで欲しいと思います。
また来月もスクール生対ジュニアユースで試合を行う予定ですが、次こそは1点をもぎ取りたいですね!
posted by 少年サッカー at 23:59| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ