2007年07月11日

見学

今日の藤沢スクールでは、怪我をしてしまい練習できない子が見学に来て、また、一生懸命ボール拾いや練習の手伝いをしてくれました。

怪我をしてしまった事自体は残念でしたが、それでもグランドに顔を見せたその姿勢がコーチは嬉しかったですね。

これって簡単なようですが、実はFCに来たばかりの選手や、上を目指してやっている社会人のチームでもよく注意される選手がいるぐらい、できない人も多いんです。

怪我をして自分はリハビリするから、とどこかに行ったまま連絡もせずにいる選手は、何の為にチームにいるのでしょうか?

プロになってしまえば移籍も頻繁にありますし、よくFCでも「個人事業主になれ!」という話は出ます。
チームに隠れて勝った負けたと言っていても意味がないと。
今の自分にはどれだけ応援してくれる人がいて、自分のサッカーの質はどれぐらいの価値があるか振り返れと。

ですが、それとは別に、人と人との付き合いとして、練習にも顔を出さず連絡も途絶えてしまうような選手も残念ながらいるのです。

そのような選手が果たして魅力的か?
その選手が困った時に、クラブが損得抜きで全力で彼をサポートするか?と言ったら難しいですよね。

Jリーグの若手選手の不祥事もたびたびありますが、人間性を欠いてはサッカーの世界でも真の成功はあり得ない、というのはCOJBがトップからスクールまで言い続けている事で、怪我をしてもたまに顔を出したり、連絡をしたりといったことはその一つ。

今回のスクール生はまさかそこまで考えて見学に来た訳ではないでしょうが、こういった行動含め、グランド外でも大切な事も少しずつ伝えていくスクールでなければいけないな、と思います。
posted by 少年サッカー at 23:45| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ

負けず嫌い

今日は久々に指導者の立場でなく、選手としてフットサルをした。
普段、スクールやジュニアユースの中でも手抜き無しで一緒にミニゲーム、試合形式の練習を行なうが、頭のどこかに指導という考えがあるが、今日は完全に選手としてのモードでフットサルをしてきた。

選手といってもそんなレベルの高いものではなく、地域の社会人リーグ戦なので、対戦相手は様々だ。ほとんどの方はサラリーマンだが、なかには経験者だけでまとまってチームを結成したり、少年サッカーチームのコーチ陣でチームを結成しているチームもある。
私のチームはCOJB(たまにトップチームの選手も参加する)と地域の建築会社の方々と組んで、チームを結成している。

基本的にこのリーグは「エンジョイ」指向のため、全くの未経験者の方々も少なくない。私と一緒にチームを組んでいる建築会社の方々も普段練習をしているわけではないので、7分ハーフという短い試合時間も非常に長く感じるようだ。

今日は3試合行なったが、1勝2敗という成績だった。
どんな状況であれ、負けたことが非常に悔しい。自分のチームメイトがどうこうではなく、自分がなんとかしなければと思うと、自然と声が出たり、チェックも激しくなるのは当たり前だと思う。ましてや、相手が少年チームのコーチチーとなればなおさらだ。足下でちょこちょこプレーしていればガツンとチェックに行きたくなる。その上で、足を蹴ってしまう事もあるだろう。

それぞれタイプはあると思うし、温度差もあるが、負けず嫌いな気持ちは誰しもがかならず持っていると思う。
しかし、スクール生やジュニアユースのメンバーなどを見ていると、悔しそうな感じはするが、そこまでの気持ちが伝わってこない事が多い。多分、わんぱく大将的な負けず嫌いの子は少なくなってきているのではないだろうか?どこか自分の気持ちを押し殺して、冷静さを保とうとしている雰囲気を感じる。

冷静さも時には必要だが、悔しい気持ちをもっともっと全面に出して、自分の気持ちを駆り立てる事も必要ではないかと思う。
posted by 少年サッカー at 00:59| 神奈川 ?J| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々のブログ