2007年07月12日

点を取られて笑っている事が楽しい事ではない

今日の赤田西スクール、スクール前に降った雨の影響でグランド状態が悪かった事もあり、コーチ二人対スクール生のゲームを行いました。

最初10点取られたら今日の練習終わり、という約束で始めたゲーム、子供達はあっさり10点を入れられて終わってしまいました。

そこでコーチがみんなを集めて今日は終わりだと言うと、みんな何やら不満そうです。
どうしたいかコーチが聞くと、もっと続けたいという答えが返ってきました。

点を取られてもまだおふざけモードだった子供達に、それは違うと教える為にもその場で終わりにしても構わなかったのですが、まずは子供達に話をしました。

コーチはたまにサッカーを楽しみなさい、と言いますが、それは決してふざける事ではなく、あくまで全力を尽くした上で、さらにその上をいく技術や、間合いで相手を抜きさったり、と言う事が言いたいのです。

点を取られ続けながらもヘラヘラしているサッカーは、その場でたとえ楽しかったにしても、後には何も残らない、レベルの低い楽しみ方だといえると思います。

実際その話の後には子供達の動きも変わり、いいプレーを見せていました。

点を取られて悔しさを感じないような子にはなって欲しくないな、と思います。

どうにかして状況を打開しようと一生懸命になる事が、その後の成長にもつながっていくでしょう。
posted by 少年サッカー at 21:00| 神奈川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ