2007年07月24日

芯をとらえる

今日はジュニアユースとサッカースクール特別クラスの練習を実施しました。

今日のテーマは「芯をとらえる」です。裸足での練習を実施しました。
みんな裸足でまともにボールを蹴った事がないようで、練習を始める前からあちこちから「いてー!」という言葉が響いていました。(苦笑)
裸足でフンダメント(基礎)を重点に行い、インステップで色んな球種のボールも蹴ってもらいましたが、ジュニアユースの数人しかまともにボールを蹴れている子はおりませんでしたね。
怖がってインステップに当てられず、逆に痛い目を見ている子も少なくなかったです。

裸足でのコントロールは非常にプラスの面が多くあります。まずしっかりと芯をとらえなければ痛いので、自然と足の芯でボールを蹴れるようになる。トラップも一緒。しっかりと芯でとらえなければボールを止めるどころか、あちこち行ってしまいます。
また、今日は体育館だったので感じる事もなかったと思いますが、外のグランドで行なう場合、足の裏全部を地面につけていれば痛いでしょう。真夏の日差しで熱くなったコンクリートの上をべた足で歩く人はいないですよね。それと同じで、自然とつま先立ちになります。
このつま先立ちこそがほとんどのスポーツの基本姿勢ですよね。早く走りたくても、べた足では中々早く走れません。

また、少年サッカーからジュニアユースに多いアウトサイドのミスキック。明らかに苦し紛れでだしたり、へなへなのパスの為、すぐにカットされたり、ミスパスとなります。
ポルトガル語ではアウトサイドの事を「トレイス・デード(3本の指)」と言いますが、実際に当てる場所は指ではなく、足首に近い硬い部分です。裸足でよくみんなが使うアウトサイドでは痛くて蹴れないでしょう。
どの部位であってもしっかりと芯でボールをとらえる事が蹴る技術を身に付ける上で非常に大事だと思います。

今日1日練習したからといって、すぐに蹴れるようになるわけではありません。日々の繰り返しが大事です。
時間を見つけて裸足でボールを蹴る練習もどんどんしよう!
posted by 少年サッカー at 00:21| 神奈川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ