2007年08月19日

これまでの成果は?

今日行われたジュニアユース公式戦U-15リーグは、結果から言えばまたしても年上のチームを相手に3-12で負けてしまいました。

ただ、3得点した以外にも、収穫のある試合だったと言っていいと思います。
何より、球際での体の張り方、踏み込んでのインサイドパスなど、普段コーチ達がしつこいぐらいに言っている事が少しずつでき始め、COJBカラーが浸透し始めた事が見えてきたのが嬉しいですね。

それは別に子供達を型にはめる事では無く、上のレベルでやった時に必ず必要になってくるフンダメント(基礎)として、COJBが伝えているもので、その基本に関してはしつこいぐらいにうるさく言い、その他の個人的なプレーの判断にはうるさく言わない、という事をコーチは常に意識しています。

また、今日の課題の一つとして「言い合う」と言う事がありましたが、これはお互いのいいプレー、悪いプレーに対して、そのまま放っておくのではなく、文句でもいいから何か反応を示そう、それに対して言われた選手も何かしら答えよう、というものもありました。
試合ではマークのずれもかなりあり、それをコーチがベンチから大声で修正していれば防げた失点もあったかと思います。

しかしそれをしなかったのは、選手達に自分達で解決する力を持って欲しいから。

とにかく言い合う、と言う事や、コーチがあまり外から指示しない、というのは、グランド内で選手同士が常に話し合うようになって欲しいと言う思いがあります。
それは、ブラジルで、時にはケンカ腰に味方同士で言い合う、修正していく姿を見てきた、一緒にその中でやってきた中から、日本の選手もそうでなきゃいけないと感じているからです。

そういった所を少しずつでも試合の中で見せ始めたのが、今回の収穫でしたね。
ほんの数カ月前まですべての面で子供子供していた選手達も、少しずつ大人に近づいているのかな、と感じます。

自分達の目指すものになる為に、これからも勢いをさらに増して成長していって欲しいですね。
posted by 少年サッカー at 23:43| 神奈川 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のブログ