2007年09月17日

日本人はマニュアル向き?

昨日はまたパソコンの調子が悪く、更新ができていなく、毎日見て頂いている方にはご迷惑をおかけしました。

さて、昨日書きたかった事と、今日感じた事を合わせて書きたいと思う。
昨日はテレビで少年野球大会のハイライトを観戦した。普段、野球にはあまり興味がなく、テレビでも観戦することは少ないのだが、改めて感じた事がある。野球に精通している方には素人の意見は非常に申し訳なく思うが、非常にマニュアル化されているスポーツに感じる。「こうなったら、こうだ!」というような決まり事があり、サッカーでいえば、戦術重視。もちろん、ある程度の技術は必要とされるが、あとは監督のサイン、指示の通り試合が進んでいるように思う。
日本は野球の歴史が長いが、日本人に非常に良く合うスポーツなのかもしれない。

サッカーは局面局面を自分で考え、打破して行かなければならない。自分で考え、自分で行動に移すスポーツ。自主性が非常に重要となる。逆に、野球は監督、コーチの指示が重要となる。
野球が日本文化に馴染む理由がよく分かった。
(※野球に精通している方には大変語弊があるかもしれませんが、私の感じた事ですので、ご意見をお願いします。)

今日は横浜市の区選抜大会を視察に行ってきたが、レベル的にはこんなもんかなという感じの試合だった。
チームによっては30名以上の選手が召集され、試合に出場出来ていない子も多数。
指導者の姿もシャツはだらだら出しっ放し、おまけにサンダル履きの指導者までいた。
試合の方は、個々に面白い局面を見せてくれる子はいたが、やはり個の技術レベルがそこまで高くはない。ドリブルが得意な子、シュートが得意な子、足の速い子、ヘディングの強い子など武器を持っている子は見られなかった。
しかし、幸いなのはCOJBから選抜された子は部分部分で体を使ったプレーを見せてくれ、これは他の子には見れない部分であったので、まだ良かった。
この大会に向けて選抜されてきている寄せ集めのチームなので、コミュニケーションも少なく、ポジションの動き方等も理解していないように感じたが、小学生年代でポジション、戦術に固執する必要もないと思うが、やはり個人戦術はそれぞれ小6の年代でも理解させる必要があると感じた。
上気にも書いたが、個人戦術を理解していなければ、監督、コーチの指示通り、マニュアル通り、戦術通りになってしまう可能性がある。

どんなチーム、どんな国に行っても通用する技術と個人戦術はそれぞれ理解して行く必要がある。
posted by 少年サッカー at 23:35| 神奈川 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のブログ