2007年10月11日

カポ・サンバ

今日は赤田西グランドでのスクールを実施しました。
今日のスクールではインターセプトの仕方、体の使い方がテーマです。

アップとして手でボールをつきながら(バスケットのドリブル)動き、顔を上げる事を行いましたが、驚いたことに出来る子が少なかったですね。
出来ないといっても全く出来ないわけでなく、スムーズに動くことが出来ず、また、ボールから視線を離し、周りを見ながらボールをつくことが出来ませんでした。手で出来ないのだから足ではかなり難しいでしょう。
これは日本の子が得意とするリフティングにも原因があるかと思います。

基本的なリフティングのスタイルとしては、顔は下を向き、ボールから目を離すことなく続けますが、実際のサッカーでは必要としません。ボールに慣れるためには必要な練習法の一つではありますが、リフティングが何万回出来たとしても試合で活躍は出来ないでしょう。
ようは「ボールをコントロールしながらいかに周りを見れるか!?」が非常に重要となってくると思います。

また、アップの中でこん動きも取り入れました。新体操でよく見るボールを高く投げ、すぐにでんぐり返しをして投げたボールをキャッチするという動き。これは中々難しい。ボールを投げる高さ、場所と、でんぐり返しをするタイミングが非常に大事となってきます。
でんぐり返しを躊躇している時間がなく、ボールを投げた瞬間に回らなければならないので、とっさの動きには非常に大切だと思います。
急に転んだときなど、準備していなくとも自然と手をつくことができれば自然と怪我も防げるでしょう。
同じように後ろ周りでも行ってみましたが、これはかなり難しかったようですね。

そして今日のメインテーマとなる「インターセプト」の練習を実施しました。子供たちにとってインターセプトをするにあたり、相手の前でボールを取るということはわかっているようですが、しっかりとボールを奪う方法までは知っていない子がほとんどでした。
「相手の前に腕を入れる」とまでは知っている子も多かったですが、実際にやってみると中々上手くいかない。

ではどうすればいか?

この秘密を今日は子供たちに伝えました。もちろん、様々な方法がある中のほんのベーシックな部分です。
まずはこの動きを自分で練習し、試合で是非試してみて下さい!
そして、感想をコーチに聞かせてね!

スクール最後には「カポ・サンバ」をみんなに体験してもらいました! ブラジルの音楽である「カポエイラ」と「サンバ」利用したエクササイズです。まだまだ開発途中であり、試験的な実施となりましたが、上半身のしなやかな動き、重心を低く保った姿勢、ステップワークなどなど、非常にサッカーに必要となる動きを含んだエクササイズです! 

この「カポ・サンバ」を取り入れたイベントを今週末の10月13日(土)保土ヶ谷競技場にて実施致します。芝生親子ふれあいサッカー教室の中で保護者の方々にも是非体験していただきたいと思っております! まだまだ参加者募集をしておりますので、ご都合の宜しい方、是非カポサンバを体感してみたい!という方は是非参加してみて下さいね!

http://www.hodogayakouen.com/300ibentosyoukai/saka.htm
posted by 少年サッカー at 23:58| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ