昨日は天皇杯のお手伝いに行ってきました。
何度もこのブログでも書いていますが、某Jリーグチームのグッズ販売のお手伝いです。
毎回多くのサポーターが詰め掛け、新商品が出るたびに買い揃え、特に人気選手のグッズなどは早々に完売してしまいます。
さて、以前から感じていた事なのですが、昨日改めて感じた事をここで書きたいと思います。
グッズは大きく分類してアパレル関係、タオル(マフラー)関係、ストラップなどの小物関係に分けられますが、子供が多く殺到するのは小物が圧倒的に多いです。
キーホルダーや選手カード、筆記用具等様々な小物があり、値段も他の商品に比べると安いので、子供が買いに来たり、親にねだるのはほとんどが小物です。
最近では選手のトレーディングカードが流行らしく、カードを買い求めて来る子供がほんとに多いです。
そんな子供達にというわけではありませんが、販促用のカードで、このチームに所属する選手のサインカードがあり、それを子供達に配っているんですが、もらった子供達の反応が様々。
保護者に促されて「ありがとう」という子供や、自分から嬉しそうな顔で「ありがとうございます!」と言う子もいれば、そのまま走り去ってしまう子。
これは私の考えですが、人から何かをもらった時やしてもらった時などには必ず「ありがとう」という言葉は大事ではないかと思います。販売側、もらった側は関係なく、お互いに必要な事であり、子供達のうちだからこそ伝えて行かなければいけないことではないかと思います。
年上の人と会話をする事も一緒で、最低限のマナーは絶対に必要です。それが子供であっても一緒。丁寧な言葉遣いは出来ないにしろ、最低限の事は保護者や周りの大人が注意していかなければならないと思います。
スクール、クリニックの中で最初と最後にお互いに「ありがとうございました」と言うのもそうです。私も子供達に対して「練習を受けてくれてありがとう」という気持ちですし、子供は「指導をしてくれてありがとう」という気持ちはお互いに必要な事ではないかと思います。
私が子供にスクールシャツを渡す際にも必ず保護者に「ありがとう」という言葉を出させるようにしています。
ほんの些細な事ですが、日常から子供達の行動に目を配り、その中で適切でない言動に対しては注意していかなければならないと思います。
大人、子供関係なく、なにかをしてもらったら「ありがとう」という言葉は絶対に必要ではないかと思います。
また、子供のうちだからこそ、正しい言葉遣いを周りの大人が注意して行く必要があるのではないかと思います。