2007年12月27日

FCCOJB今年最後の練習

今日はCOJBトップチームの今年最後の練習をジュニアユースの選手達と合同で行いました。

神奈川県社会人リーグに所属するFCCOJBは1月6日より入れ替え戦に出場するため、今日から約1週間のオフ期間となります。
1月4日には練習を再開し、試合に臨む予定となっています。

さて、今日はなんとスクール生がトップチームの練習に参加しました! 
これまでに高学年の選手が参加することはありましたが、今日参加してくれた子はなんと小学2年生!
ジュニアユースの選手と比べても大人と子供でした(笑)
小学校も冬休みに入り、たまたま自主練に来たところ、紅白戦をしているところに「いーれーて!」と声をかけてきました。

トップチームの練習なので、お互いにかなら激しくぶつかり合い、スクールの雰囲気とは全く違う状況でしたが、その子は全く怖がる様子もなく、平然とゲームに入りたいと言って来ました。
まさにブラジルの草サッカーに近い感覚です。

もちろん、全くボールに触れることはできませんでしたが、本人はすごく楽しかったようです。
練習後のミーティングでは25人ほどの選手達に囲まれながら、しっかりと自分の感想を述べていました。

スクール生の思わぬ参加で、スクールの中では見えない部分を発見することが出来、非常に面白かったです!
これを見ているスクール生の中にも「俺もやってみたい!」という子がいれば、是非是非参加してみて下さいね!
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2007年12月24日

Feliz natal!

今日は子供達にとっては1年の中でも非常に楽しみな日ですね!

今日はクリスマスイブですが、COJBサッカースクールに参加してくれている子供達の試合があり、見に行ってきました。
今日の試合結果次第で、小学校での最後の試合となるこの大会。それぞれ想いが強かった事と思います。保護者の方々の声援も半端ではなかったですね。

試合会場には昔スクールに参加してくれていた懐かしい顔ぶれがあり、直接挨拶をする事は出来ませんでしたが、サッカーを頑張っている姿を見て、非常に嬉しい気持ちになりました。

現在、スクールに参加してくれている選手のチームは所々チャンスをつくるも、中々シュートまで持っていくことが出来ず、カウンターを狙っている相手に前半を0−1で折り返しました。
相手のチームはベストメンバーでないにせよ、神奈川では強豪クラブ。試合になれている様子で、個々の能力は決して高くないのですが、それぞれの動き方、走りこむ場所がパターン化されており、ガチャガチャしながらも何度か形を作っていました。
後半には「どこがPKなの?」という怪しい判定もあり、一気に3点を追加されましたが、最後の最後にスクール生の1人がシュートを決め、1−4で敗戦となりました。

シュートを決めたスクール生は怪我に悩まされた1年で、まだ完治はしておりませんが、頑張ってきた成果を見る事ができ、今後に期待させてくれそうです。
相手をしっかりと背負い、顔を上げてパスを出す。この一連の動きは非常にシンプルですが、試合の中では中々見る事ができません。
まったく派手さもなく、なんてことないプレーですが、これまでなら慌ててミスをしたり、相手に潰されていたりしていたのに、今日は非常に安定していたと思います。

このプレーを見れただけでコーチのもとにもサンタさんからプレゼントが届いたように思います!(笑)

これからの子供達の成長が本当に楽しみですね!
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サッカーノートの意味

先日、COJBジュニアユースによる2007年報告会、懇親会を実施しました。
今年4月に正式に活動を開始し、まだ9ヶ月足らずでの活動ですが、大会での成績や、成長した部分、今後の課題等を保護者の方々に伝える場を設けました。

その中で、選手達に書いてもらっていたサッカーノートを自分で発表する場も設けました。個々の成長の度合い、考えている事、サッカーに対しての思いを保護者の前で数人の選手にノートを読んでもらいました。
そして、13歳の時に書き残してあった今野コーチのノートも読ませもらいました。
選手それぞれの書いてある文章と今野コーチとのあきらかな違いを感じて欲しかったためです。

まず、あきらかに違うことは、「書かされている」ことと「自分から書いている」ことの違いです。
選手達のノートはコーチから「ノートを書いてくれ」と言われた時から止まったままの選手がほとんどです。
書かされている文章なので、書かれている内容は抽象的で、ある意味非常にきれいな文章で書かれています。優等生的な文章ですね。
文章がまとまり過ぎているので、逆に気持ちが伝わってこない文章がほとんどでした。

これではサッカーノートの意味はありません。自分の成長、レベルアップをするためのツールにもかかわらず、書かされていてはなんの意味もないです。
今野コーチのノートは1回当たりの文章が数ページにわたり、自分の自己分析、チームメイトの分析、改善策が書かれており、文章が非常に具体的ですので、読んでいる方も想像できます。
今野コーチのノートは対サッカー部の先生宛に書かれていたようですが、自分のサッカーに対する強い気持ちが伝わってきますし、先生が「書いてきなさい」と言って書かれているとは思えません。実際、自分が書きたくて毎日のようにノートをつけていたようです。

当たり障りのないサッカーノートでは書く意味は半減してしまいます。あくまでも自分のレベルアップのツールであり、課題や欠点、得意な部分をより具体的にする為にも非常によいものだと思います。

小学生年代であってもサッカーノートをつけている子も少なくないと思いますが、どうせ書くなら後々に自分の財産となるよう、書いてみてはどうでしょうか。
サッカーノートは日記でもなく、コーチのコメント集でもありません。自分の考えを自分の言葉で文字にし、書き残しておくことが大事。

スクール生にも来年最初の練習に書いてきてもらうよう宿題を出していますが、今後は自分から書き残していけるように仕向けて行きたいですね。
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2007年12月21日

今年最後のスクール

昨日、今日と赤田西グランド、せせらぎ公園での今年最後のスクールを実施しました。

今年1年を振り返る意味も含め、個々の技術の確認をしながら練習を行いましたが、子供達の成長に正直ビックリしています!
COJBサッカースクールでは今年度より特別クラスという枠を設け、高学年の子供達はほとんど特別クラスに参加しているため、通常のスクールには現在中学年以下の子供達が参加してくれておりますが、個々のイメージ力、発想力が高まったこと、コーチ陣が繰り返し話してきたワンポイントアドバイスを忠実に練習してきたということを知ることができました。

また、子供達個々の口から「腕を広げる」「顔を上げる」「周りを見る」「声を出す」「腰を落とす」などなど、ポイントとなる事が頭に入っている事がわかり、非常に良かったと思います。
もちろん、まだまだプレーに反映されているわけではありませんが、この年代であれば知っているだけでも十分です。
今後の指導の中で、スムーズに技術指導をしていく中でも、知っているのと知らないのとでは大違いです。

今年のスクールを終えるに当たり、子供達には宿題を与えました。
「今年出来たプレー、得意となったプレー」「逆に出来なかったこと、苦手なプレー」「こんな練習をしたい!などのコーチへの注文」の3点を書いてきてねと子供達に伝えました。
また、COJBより今年1年間、暑い日も、雨の日も、寒い日も、暗い中でも頑張ってきたみんなにコーチからの手紙とブラジルのお守り「ボンフィン」をプレゼントしました。

また、来年からも頑張っていこう!!
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2007年12月19日

今年最後の藤沢スクール

今日は藤沢スクール最後の練習日でした。

4月から会場を固定してスクールとしての活動となりましたが、振り返ってみればあっという間でしたね!

思えば開始当初はよく転び、アスレチックでは特大のたんこぶを作っていた子が、最近はあまり転ばず、バランスが良くなってきました。
ここの会場の山道を走ったりドリブルする事で、バランスや注意力が身についてきましたね。

また、所属チームで、ここのスクールに通うようになってプレースタイルが変わった、と言われている子は、今日も重心の低いボールキープから、前を向いた時には持ち前のドリブル突破をしていました。

一人一人すごく成長してくれたと思いますが、特に今日は、ゲームの中で、コーチにぶつかってきた子がいたのは嬉しかったですね!
当たりの強さはまだまだですし、コーチからボールを奪ったりコーチを抜く事はできませんでしたが、今日のようにコーチとぶつかり続ければ、自分の能力を必ず伸ばす事ができます。

コーチにぶつかってくる子が来年さらに増えてくれば、ここの会場全体のレベルももっともっと上がってくるのは間違いありません。

まだ入ったばかりの子はこれから徐々にやっていきたいと思いますが、来年もどんどん子供達と勝負していきたいと思います!

もちろんその時には容赦なく勝ちにいきます!!
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2007年12月17日

主導権を握る

今日は今年最後の中区クリニックのクリニックに行ってきました。

幼児クラスは今年参加してくれたフルメンバーが揃い、みんなで楽しく体を動かしてきました!
今年1年間、ドリブルと運動神経の発達をメインに行い、簡単なステップワークとコーディネーションを行ってきましたが、みんな様になり、動きは非常に良くなりました。
特に、COJBに参加したばかりの頃は手でボールを扱う事しか出来なかった子が、なんとかドリブル出来るようになり、子供の成長の早さにビックリしています。
今日の練習ではちょっとした対人プレーをイメージし、練習の後半では私のスライディングをドリブルでかわす(?)ほどになりました。
この年代で1番嬉しかった事は、やはり子供達の笑顔ですね!
サッカーの成長はこれからで十分です。とにかく楽しんでくれたことが本当に嬉しかったです。
来年も頑張ろう!

低学年の練習では幼児クラスの延長で、1対1を中心に行いました。
このクラスもまた個性的な子の集まりで、昨年はうじうじしていた子が積極的になってくれたり(家庭ではおしゃべりなようですが(笑))、練習そっちのけになってしまった子が練習の時間内は集中して練習に臨めるようになったことなど、非常に成長が見えました。
このクラスで年度始め頃にアップで行っていたワンバウンドリフティングを毎日のように練習し、今では数百回できるようになった子も中にはいます。
継続して頑張ったことが結果として現れ、本人もサッカーが非常に楽しくなったと思います。
来年からは徐々にサッカーの専門的な技術練習もメニューに加えていきたいですね。
来年も頑張ろう!

さて、先週の練習後に私からの話しに怯むことなく、練習に参加してくれたみんなにまずは拍手を送りましょう!(笑)
先週の練習後に、「コーチに吹っ飛ばされても、泣きながらでも立ち上がり、向かってくるぐらいの強い気持ちを準備して来れる子だけ来なさい」という私の話しにみんなびびる事なく参加してくれました。
脅迫めいた私の発言に臆する事なく立ち向かってこれる気持ちを持ってくれ、本当に嬉しかったです。
それを証明するかのように、会場に集合してからのモチベーションの高さは今年一番でした。

今日の練習はとにかく気持ちのぶつかり合い。とにかくぶつかり合い、吹っ飛ばされ、また立ち上がり、時にはつかまれ、引きずられ、もがきながらそれぞれの気持ちの強さを見る事が出来、非常に良かったと思います。
しかし、これはまだまだベースの部分。いっくら気持ちが強くても肝心の技術がおろそかであればなんの意味もありません。

COJBにおととしから参加してくれている子はフンダメントの技術が非常に安定してきており、徐々にではありますが、気持ちの強さが技術面に反映しはじめている子もいます。

今日の練習では対人プレーをメインに行いましたが、日本人の弱点とも言える部分があり、子供達にアドバイスをしました。
それは先日行われたクラブW杯のACミラン対レッズの中でも多々見られた部分です。
子供に限らず、日本人の体質なのか非常に守りに徹する部分が大きく、相手の行動を見る事が多いです。
レッズのS選手もセパハン戦では素晴らしいドリブルを何度も見せていましたが、対ACミランには全く通用していませんでした。
本来であればボールを持った選手が主導権を握り、相手を翻弄するのが主ですが、どうも日本人の弱点はここにもあるようです。
逆に相手がボールを持ったときも同じ。守備側が主導権を握ってもいいのに、どうしても相手のペースを見てから行動にでるので、攻撃的ではありません。

この「主導権を握る」という事が今後の課題、テーマになることは間違いないでしょう。
今日の練習ではこの部分にも重点を置き、練習を実施しました。

今年1年を振り返り、ここの意識の高さが高くなってくれた本当に嬉しいです。
この気持ちをベースに来年も指導にあたらせて頂きたいと思います。
来年こそコーチを吹っ飛ばすぐらいの気持ちを見せてくれる選手が出てくる事を楽しみにしています!
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2007年12月14日

試合中止のお知らせ

大変急ではございますが、明日予定されておりましたJFAプレミアカップの予選リーグ第3戦目となる試合が急遽中止となってしましました。
明日対戦を予定されておりましたチームの失格により、COJBが所属するリーグは3チームでの争いとなり、すでに2試合を戦い、残念ながら予選リーグ敗退となりました。

今回の大会の中でも個々の選手の可能性を見ることが出来、また、選手達にとっても、良くも悪くもいい経験となったと思います。
中には12月下旬に予定されておりますFCCOJB(トップチーム)の練習試合に数名の選手を参加させたいとも考えています。

今回の大会は非常に残念な結果に終わってしまいましたが、今後先の長いビジョンで見れば決して悲観することもありません。

この選手達がスクール生の見本となれるよう、これからの活躍に期待ですね!
応援をして下さった皆様、本当にありがとうございました。
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2007年12月13日

コーチとの対戦

コーチと本気で対戦した時、子供達は何を考えるでしょうか?

「コーチに勝つなんて絶対ムリ」と考えてしまう子は多いと思います。

コーチ自身も子供達がコーチに勝つのは難しいのは百も承知で、それでも子供達に向かってこさせるのは、諦めずに頑張る気持ちを養って欲しいからです。

コーチが手加減なしで子供と対した時、子供達が真剣に勝ちたいと思えば、「どうやったらコーチに勝てるか?」を考えるようになり、そこから工夫が始まり、自分の頭で物事を考えるようになります。
しかし、最初から諦めてしまっては何も生まれず、その分伸ばす事のできる能力も伸びきらなくなってしまいます。
それはコーチとの対戦に限らずどの世界でも一緒ではないでしょうか。

やられたフェイントをやり返してみたり、他の子と協力してなんとかコーチを突破しようとする事の繰り返しこそが、子供達の能力を伸ばしていきます。

簡単に諦めずにチャレンジする姿勢を、サッカーを通じて養っていければ、それは今後の人生に大きな財産になる事でしょう。

時には厳しい練習になる事もありますが、そこで一つ逞しくなってコーチに向かってくる子がどんどん増えて欲しいと思いますし、その時にはスクール全体のレベルも、ただ与えられたメニューをこなして上達した時よりも、肉体的にも精神的にも確実に成長している事と思います。
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2007年12月12日

試合設定

最近、FCCOJB(トップチーム)の指導にも当たっているが、非常に強く感じることがある。
メンバーの中にはブラジルでプロとして公式戦にレギュラー出場をしてきた選手をはじめ、ほぼ全員がブラジルを経験してきている選手。
ここ最近では、10代の選手も増えてきているが、高校に進学せず、すでにブラジルを経験してきている選手もいる。
これまで培ってきた経験はバラバラだが、個々のポテンシャル、身体能力、フィジカル面は決して低くはない。もちろん、高くもないが。

それぞれ意識はしているのだろうが、いざ試合となると練習での成果が出ない事って少年サッカーでも多々あると思う。
毎日練習を行っているFCCOJBの選手達であっても同じ。
個々のレベルを見ていても、決して社会人に負けるようなレベルではない。もちろん、第三者的に見て。個々のポテンシャルで見ればJである程度通用するのでは?と思う選手もいる。

しかし、何かが足りないからプロのレベルではなく、FCCOJBに留まっているのだと思う。

私が思うに、試合設定での練習がなされていない事が原因のひとつに挙げられると思う。
練習自体はよほどひどいメニューでない限り、試合の状況に合わせて考える事が可能。それがトップチームの選手となれば尚更だ。試合の状況、自分の苦手なシーン、得意なシーンを思い浮かべ練習に臨む。
この意識が強ければ強いほど、試合でイメージ通りにプレーする事が可能となってくると思う。

小学生の子供達にとってはある程度指導者が状況を作り出し、逆にイメージを作るきっかけを与える事も重要。

例えば1対1のシーン。この選手をかわせばキーパーとの決定的な場面を作ることが可能というシーンで、足元の技術に自信があるからといって、こねくりまわしている時点で試合設定になっていない。
試合であれば、必ずトップスピードで勝負をしかけるはず。
逆に止まってしまうようであればプロの世界では通用しないでしょう。

やはり試合の中でどんなパフォーマンスが出来るか?が大事。
試合をイメージして、状況を自分なりにイメージして、結果どうなるかもイメージする。
子供の頃の創造力、発想力は非常に面白い。この時期にどんどんイメージをさせていきたいと思う。
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2007年12月11日

自分からやる

今日は中区SCでのクリニックに行ってきました。

幼児クラスに参加してくれている子達はここ最近ほんとに伸びてきています!
サッカーの技術的なことというよりも、動き、コーディネーションが非常にスムーズになってきました。
ジグザグ走、サイドステップ、バック走など普通であれば足がもつれて転びそうなステップでもスムーズに行えるようになってきました。
この年代ではサッカーの技術よりも、次の年代でよりスムーズに様々なことを習得するためのベース作りが重要となってきます。
もっともっと様々な動きを入れて行きたいと思います。

さて、今日の低学年クラスは体調不良と学校の関係などで参加者がおりませんでした。
そこで以前から気になっていた中高学年の子供達の動向を見ました。
といっても、施設に入館した際から着替えをし、練習を始めるまでの行動なので、そんな大袈裟なものではありませんが。
一番気になったのは挨拶。施設の関係者などに大きな声で挨拶をしていたのはたったの1人でした。これは非常に寂しい結果でした・・・。
また、ロビーにどかっと座り、荷物を広げて靴を履き替えている子や、練習時間が迫っているにもかかわらずのんびり入館し、トイレに行き、ゆっくりと着替え、2階のフロアまで階段で来れば早いのにわざわざエレベーターを使い、そしてまたトイレに行く。

たった週1回のクリニックなので、自分の意識が低ければ私の声など子供達に届いていないのがよくわかります。
それを承知の上で全体に伝えていかなければならない事は伝えいていますが、やはり最終的な判断は本人の意識。これがなければどうにもなりません。
以前のブログのコメントに世界レベルで戦っているを10代のアスリートについて指導者と個の関わっている時間の長さについて書かれていましたが、まさにその通りです。
私と接している時間は週にわずか2時間弱。残りの160時間余りはまったく違う環境にいるので、無理もないでしょう。

ようはそれぞれの意識が高くなければ全く意味がないと言うことです。どんなにすばらしい練習メニュー、指導であっても子供達の意識がそこまで高くなければ右から左へ流れてしまいます。

中区SCのクリニックも今年は残すところあと1回です。
これまでに継続して毎回参加してくれている子達は精神面の部分でも成長を見せてくれています。
来週のクリニックでは今年1年の締めくくりとしてビシッと行きたいと思います!
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2007年12月08日

少年期のメンタル

今日はジュニアユースのJFAプレミアカップ2戦目がありました。

結果から言えば3対4で敗れてしまいました。

ただ、立ち上がりこそ気持ちが空回りし、ファウルを何回か犯し、失点もしてしまいましたが、徐々に落ち着くと、そこから自分達のペースを取り戻し、前半を3対1とリードして折り返す事ができました。

外からコーチが一つ一つのプレーに「こうしろ、ああしろ」と言わないでも自分達で話ながらプレーする事が少しでき始め、成長を感じさせてくれました。

そこから後半もペースを保つ事ができず、相手の流れのまま3失点を食らってしまった事はまたこれからの課題。
いい流れの時にいいプレーができるのは当たり前。

では悪い流れの時にどういう行動を取る事ができるか?
まだまだ今のジュニアユースのチームには本当の意味のリーダーシップをとれる選手がが不在で、これから誰がそういった存在になっていけるか、楽しみですね。


試合の流れを変えるような選手、これはCOJBだけに限らない課題であると思いますが、世界でも一流になる選手は、すでにこの年代から、何か強烈な武器を持ち、小さな頃から大人の中に混ざって、大人に対抗しながら、自分を成長させていっています。

目指すものがプロであれば、同年代のゲームではリーダーシップをとって周りに強烈にアピールするものが欲しいですね。

大人を相手にする時も、全員が子供の頃から大人を振り回せるほど大人も甘くありませんが、スクール、ジュニアユースの年代でも、せめて、相手が大人だからと最初から諦めずに、なんとか勝ってやろうと努力、工夫をする姿勢を持って欲しいですね。
その繰り返しで自分を強くしていく事が、その後の成長につながります。

今の日本ではそういったメンタルを子供達に植え付けていく必要もありますね。
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理解力

今日はせせらぎ公園にてスクールを実施しました。
練習内容は昨日に引き続き、ワンタッチでかわすイメージ作りと1対1のゲームを行いました。
練習の詳細については昨日のブログを参考にして頂くとして、今日の練習で感じたことを書きたいと思います。

指導者の方であれば必ずといっていいほど一度は経験があるかと思います。それは子供達の理解力です。
特に一番難しいのは理解力がある子と難しい子が出始める中学年頃です。低学年よりも下の子供に練習メニューの細かい説明をしたところで中々理解できないのは分かりきっていますので、基本的には練習と言うよりも、子供と一緒に遊ぶという感覚に近いかと思います。
ちょうどその年代から卒業し始める中学年代の子供達は個人差があり、悩む方も少なくないかと思います。

みなさんはどう指導にあたりますか?
ゲームをするにも、練習をするにも様々なルールがあり、そのルールを理解しなければめちゃくちゃになります。
ルール、やり方を理解している子はそのゲームを楽しめますが、理解していない子にとっては、何をどうしたらいいのかを悩み、練習が楽しくなくなってしまう可能性もあります。
かといって、好き勝手放っておくわけにもいきません。

精神的にも成長するこの年代。個人差があるので、他の子と比べる必要はありません。
1人1人にあった形での練習メニューの工夫、徐々に複雑にしていくルールなどを繰り返し子供達に伝えていくことで、徐々に理解力も高まるのではないかと思います。
決して他の子と比べるのはタブーです。
一番精神的な部分で差の出る年代ですので、全体を見ながら、個に合わせた形で指導にあたって行きたいと思います。
posted by 少年サッカー at 00:04| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ

2007年12月06日

ワンタッチでかわす感覚

今日の赤田西グランドでのスクールではワンタッチでかわす感覚を中心に練習を行いました。

足元の技術はもちろんまだまだ低く、普通にボールを止めることが出来ない子もいますが、だからこそ、この感覚を身に付けて欲しいと思い、練習を行いました。

非常にシンプルな形での練習で、パスを出したらそのままディフェンスに行き、それをワンタッチでかわして、ディフェンスと行き違うというもの。これを様々な条件を加え、行いました。

この時、みなさんなら何を意識させますか?

ただ単に相手をかわすだけでは実践的な練習にはなりません。また、そのプレーが癖となり、状況に応じたプレーが選択できなくなるでしょう。
普段はボールを見ながらトラップをしているかと思いますが、より実践に近づける、しっかりとワンタッチでかわすには顔を上げて「相手」を見る必要があります。でないと、相手との距離、開いているスペースを見ることが出来ず、結果的に相手とぶつかり合うか、トラップが大きくなり、次の選手に取られてしまうでしょう。

今日の練習は低中学年のみんなには難しかったと思いましたが、思ったよりも面白いプレーを見せてくれる子がいました。
中でも3年生の3人組はプレーの安定感もあり、非常に良かったと思います。体の大きい、4年生相手にも見事にワンタッチでかわすプレー見せてくれていました。

今回行ったような練習は学年はさほど関係ありません。
ようは相手をしっかりと見て、タイミングをそれぞれ掴むことが大事。
最後のゲームではゴチャゴチャになってしまう場面もありましたが、今回参加したスクール生みんなが「タイミング」のコツを掴んでくれればと思います。
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2007年12月05日

久しぶりの厳しい練習で

今日の藤沢スクール、久しぶりにかなり厳しい練習になりました。

スクール時間ほぼすべて1対1。
コーチも混ざり、子供相手だからと手加減せず、フェイントなどを使い揺さぶりをかけ、容赦なく点を取り、たまにお互いの間にボールがこぼれた時は子供を吹っ飛ばしても体を入れました。

練習後は「今日のブラジルは激しかったね〜」なんて事をあっさり言っていましたが、練習中は、泣いた子が泣き止んだと思ったらまた泣き、他の子は1対1が終わった途端に地面に崩れるように横になるほど、ハードな内容でした。

子供達にとってはコーチは高すぎるハードルだったでしょうか?
「コーチとなんて絶対ムリ」
「勝てるわけないじゃん!」
なんて事を言ってるのも聞きました。

確かにコーチ相手に勝つのは難しいでしょう。
でも、プレーを遅らせる事ぐらいはできるのではないか?
体を張る事はできるのではないか?

最後はコーチ1人対スクール生2人で1対2を行いましたが、特にその時は、本当に2人でコーチに勝ってやろうという気持ちがあれば、もっと何かできたのではないでしょうか。

一生懸命にやっていたのは十分に承知で、それでもあえて厳しい事を言わせてもらえば、どこかで「相手がコーチだから負けてもしょうがない」という気持ちが見えました。
心の底から勝ちたいと思っていたなら、コーチに一回抜かれた後の姿勢、攻め方の工夫、2人でのコミュニケーションが全然違ったはず。

先週、先々週のスクールではスクール生の成長を十分に確認させてもらいました。

だからこそ、それでよし、ではなく、もう一つ段階を上げた練習でさらに成長していって欲しいと思います。
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2007年12月04日

1対1の強さを身に付けよう!

今日は中SCでのクリニックを実施しました。

幼児クラスと低学年はブラジル体操を含めたコーディネーション、ステップワークを中心に行い、動きながらのボールコントロールも行いました。
この年代は日に日に技術の向上、意識の変化があり、毎回みんなに会うのがほんとに楽しみです。
細かい技術指導をしていける年代になる頃には運動神経もそれなりになていると思うので、今後も楽しみです。

さて、中高学年は1対1を中心に練習を行いました。
狭いエリアでどうしたらワンタッチコントロールで相手を交わすことができるのか?
をみんなと一緒に考え、指導にあたりました。
ワンタッチコントロールでの練習の前に、ディフェンスにつく子も非常に大事です。チェックの行き方、寄せのスピードを意識させなければオフェンスの子にとっても試合設定の練習が中々できないからです。
また、寄せるときに足だけで行くのではなく、体をぶつけに行く事も伝えました。少年サッカーレベルでは体を当てに行くだけでファウルとなる事が多々あるみたいですが、それではいくらたっても対人プレーは身に付きません。逆に、ぶつかりかたも覚えないでしょう。
今日見ていた中でも、力強く相手を押さえるという姿勢を見せてくれる子がいませんでした。しかし、これも積み重ねです。まずは当たる事への恐怖心、必要性を毎回伝えて行きたいと思います。

ディフェンスの強さがあってこそ、オフェンスの良い練習にもなります。
今日は私が中に入り、何度も子供達と体をぶつけ合いましたが、来週はもっと本気でぶつかりに行きたいと思います。

今日参加してくれた子はしっかりと体を鍛えてきてね!(苦笑)
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2007年12月03日

初戦は敗戦

今日はCOJBジュニアユースのJFAプレミアカップの初戦が行われました。
対 BANFF横浜ベイとの試合でしたが、結果は2−5の敗戦。
前半の立ち上がりから相手の早いプレッシャーに戸惑い、防戦一方の試合展開。ボールを止めた瞬間に2、3人に囲まれ、慌ててボールを奪われるケースが非常に多かったので、全くチャンスを作ることが出来ないまま前半は終了。
後半の立ち上がりはCOJBペースで試合の主導権を握りましたが、相手のカウンターから立て続けに3点を失点してしまい、5点差をつけられる試合展開となってしまいました。
後半の終了間際になんとか2点を奪い、そのまま試合終了となりました。

ジュニアユースのメンバーにもこれまでに何度も繰り返し行ってきたことではありますが、「ボールを止める、出す」の非常にシンプルなプレーがまだまだ身に付いていないので、いざ囲まれてしまうと視野が狭くなり、近くの味方にパスを預け、そこで奪われてしまう。
どんな状況であっても、しっかりと自分のプレーエリアにボールをコントロールすることができれば、必ずプレーの幅も広がります。

COJBの試合ではありませんが、某クラブは戦術、動き方でまとまりを見せ、大量得点をしていましたが、個々の技術レベルはひどかったです。
この年代から型にはめてしまうと、いざ違ったサッカーを強いられた時に対応できなくなると思います。

個々のプレーの幅を広げるためにも、動き方ではなく、しっかりとした技術をスクール生の年代で身に付ける事が大事だと改めて感じました。
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2007年12月01日

プレミアカップ 開幕!

いよいよ明日からU−13のJFAプレミアカップが始まります。
この大会は神奈川県のクラブ連盟、中体連に所属するU−13のチームが対象で、4チームごとのリーグ戦を戦い、リーグ1位のみが決勝トーナメントに出場ができます。
決勝トーナメントで優勝すると、関東リーグに出場となります。

U−13年代にとっては年間で一番大きな大会となり、価値のある大会です。決して勝敗がすべてと言うわけではありませんが、勝ち進むことでJクラブのチームとも対戦することが出来ます。
自分たちの力を知る意味でも非常によい経験となるでしょう。

明日は座間市立東中学校にて11:10キックオフです。
ご都合のよい方は是非ご声援をよろしくお願い致します。
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年上との練習2

今日はせせらぎ公園でのスクールを実施しました。
内容は昨日と同じ形式で、3ゴール式のゲームが中心。
スクール生が低学年中心と言うこともあり、少しルールを変更して行いました。

おおまかなルールについては昨日のブログを見て頂くとして、昨日と違う点はスクール生のドリブルしているボールをジュニアユースの選手は奪ってはいけないというもの。
スクール生にとっては自分たちしかシュートができない為、とにかく声を出してボールをもらい、ドリブルでゴールに突き進まなくては点数が入りません。
とにかくドリブルで仕掛ける意識を身に付けるためにも非常に面白い練習となったと思います。

また、ジュニアユースのメンバーにとっても非常に面白い練習となりました。というのも、スクール生のドリブルを自分が阻止することができない為、スクール生にうまく指示を出し、チェックに行かせなければいつまでたってもボールを奪うことができません。
自分のプレーを精一杯するあまり、中々周りに指示を出してプレーすることが苦手な様子が非常によく分かります。他人任せにしている選手もおり、チームに1人そういった選手がいると中々思ったように指示を出したり、スムーズにプレーするのは難しいです。

サッカーは状況によっては個人競技でもありますが、やはり団体競技です。
スクール生は低学年と言うこともあり、とにかくドリブルで勝負を仕掛けられる意識と、上級生と一緒にプレーすることでそれぞれ感じたことがいっぱいあったと思います。
中にはぶつかった衝撃で吹っ飛ばされた子もいましたが、みんな「得点がいっぱいできて楽しかった!」と言って帰っていきました。

年の差は関係なく、それぞれが練習となるメニューを今後も考えて行きたいと思います。
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