今日の藤沢スクール、久しぶりにかなり厳しい練習になりました。
スクール時間ほぼすべて1対1。
コーチも混ざり、子供相手だからと手加減せず、フェイントなどを使い揺さぶりをかけ、容赦なく点を取り、たまにお互いの間にボールがこぼれた時は子供を吹っ飛ばしても体を入れました。
練習後は「今日のブラジルは激しかったね〜」なんて事をあっさり言っていましたが、練習中は、泣いた子が泣き止んだと思ったらまた泣き、他の子は1対1が終わった途端に地面に崩れるように横になるほど、ハードな内容でした。
子供達にとってはコーチは高すぎるハードルだったでしょうか?
「コーチとなんて絶対ムリ」
「勝てるわけないじゃん!」
なんて事を言ってるのも聞きました。
確かにコーチ相手に勝つのは難しいでしょう。
でも、プレーを遅らせる事ぐらいはできるのではないか?
体を張る事はできるのではないか?
最後はコーチ1人対スクール生2人で1対2を行いましたが、特にその時は、本当に2人でコーチに勝ってやろうという気持ちがあれば、もっと何かできたのではないでしょうか。
一生懸命にやっていたのは十分に承知で、それでもあえて厳しい事を言わせてもらえば、どこかで「相手がコーチだから負けてもしょうがない」という気持ちが見えました。
心の底から勝ちたいと思っていたなら、コーチに一回抜かれた後の姿勢、攻め方の工夫、2人でのコミュニケーションが全然違ったはず。
先週、先々週のスクールではスクール生の成長を十分に確認させてもらいました。
だからこそ、それでよし、ではなく、もう一つ段階を上げた練習でさらに成長していって欲しいと思います。