2007年12月08日

少年期のメンタル

今日はジュニアユースのJFAプレミアカップ2戦目がありました。

結果から言えば3対4で敗れてしまいました。

ただ、立ち上がりこそ気持ちが空回りし、ファウルを何回か犯し、失点もしてしまいましたが、徐々に落ち着くと、そこから自分達のペースを取り戻し、前半を3対1とリードして折り返す事ができました。

外からコーチが一つ一つのプレーに「こうしろ、ああしろ」と言わないでも自分達で話ながらプレーする事が少しでき始め、成長を感じさせてくれました。

そこから後半もペースを保つ事ができず、相手の流れのまま3失点を食らってしまった事はまたこれからの課題。
いい流れの時にいいプレーができるのは当たり前。

では悪い流れの時にどういう行動を取る事ができるか?
まだまだ今のジュニアユースのチームには本当の意味のリーダーシップをとれる選手がが不在で、これから誰がそういった存在になっていけるか、楽しみですね。


試合の流れを変えるような選手、これはCOJBだけに限らない課題であると思いますが、世界でも一流になる選手は、すでにこの年代から、何か強烈な武器を持ち、小さな頃から大人の中に混ざって、大人に対抗しながら、自分を成長させていっています。

目指すものがプロであれば、同年代のゲームではリーダーシップをとって周りに強烈にアピールするものが欲しいですね。

大人を相手にする時も、全員が子供の頃から大人を振り回せるほど大人も甘くありませんが、スクール、ジュニアユースの年代でも、せめて、相手が大人だからと最初から諦めずに、なんとか勝ってやろうと努力、工夫をする姿勢を持って欲しいですね。
その繰り返しで自分を強くしていく事が、その後の成長につながります。

今の日本ではそういったメンタルを子供達に植え付けていく必要もありますね。
posted by 少年サッカー at 18:53| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ

理解力

今日はせせらぎ公園にてスクールを実施しました。
練習内容は昨日に引き続き、ワンタッチでかわすイメージ作りと1対1のゲームを行いました。
練習の詳細については昨日のブログを参考にして頂くとして、今日の練習で感じたことを書きたいと思います。

指導者の方であれば必ずといっていいほど一度は経験があるかと思います。それは子供達の理解力です。
特に一番難しいのは理解力がある子と難しい子が出始める中学年頃です。低学年よりも下の子供に練習メニューの細かい説明をしたところで中々理解できないのは分かりきっていますので、基本的には練習と言うよりも、子供と一緒に遊ぶという感覚に近いかと思います。
ちょうどその年代から卒業し始める中学年代の子供達は個人差があり、悩む方も少なくないかと思います。

みなさんはどう指導にあたりますか?
ゲームをするにも、練習をするにも様々なルールがあり、そのルールを理解しなければめちゃくちゃになります。
ルール、やり方を理解している子はそのゲームを楽しめますが、理解していない子にとっては、何をどうしたらいいのかを悩み、練習が楽しくなくなってしまう可能性もあります。
かといって、好き勝手放っておくわけにもいきません。

精神的にも成長するこの年代。個人差があるので、他の子と比べる必要はありません。
1人1人にあった形での練習メニューの工夫、徐々に複雑にしていくルールなどを繰り返し子供達に伝えていくことで、徐々に理解力も高まるのではないかと思います。
決して他の子と比べるのはタブーです。
一番精神的な部分で差の出る年代ですので、全体を見ながら、個に合わせた形で指導にあたって行きたいと思います。
posted by 少年サッカー at 00:04| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ