いよいよ始まったブラジル遠征。
アトランタでの乗り換えの待ち時間でブラジル人と仲良くなり、空港内で迷い、パスポートをトイレに忘れるなど、ブラジル到着前から珍道中です!(笑)
ブラジル到着後も含め、日本人同士のコミュニケーションはバッチリ。食事中、移動中、あらゆる場面で笑い(バカ笑い!?)が絶えず、とにかく楽しくてたまらない様子。
今の所、体調を崩したり、大きな問題のある選手はおらず、順調にスケジュールをこなしてきています。
一緒にチームを組む事になるアソシアソンの選手達との練習、2日目午前に訪問した貧しい子供達のサッカースクールでのゲームを通じ、(ゲーム前には皆さんから頂いた使わなくなったサッカー用具をプレゼントさせて頂きました。コーチも子供達も非常に喜んでもらえ、今回行った選手達も大変良い交流をする事が出来ました。ご協力有り難うございました。)、選手達は徐々にそれぞれの個性を発揮し始めていました。
しかし、2日目の午後に行われた地元チームとの練習試合、対ダマスコ戦では、13対1の大敗。11、12歳中心の年上チーム相手とはいえ、選手達にとっても非常にショッキングな敗戦だったでしょう。
まずは、最終的に出す決定的なパスやシュートの質の違い。ブラジル人選手達は実に巧みに動いたボールの芯をとらえ、「生きた」ボールを飛ばします。
逆に日本人はパス回しなどではいいプレーを見せるものの、最終、最後の決定的な場面の質では明らかに劣っています。
ブラジル人の選手達が常にゴールを頭に入れてドリブルやパスをし、少しでもチャンスがあれば強引にでもシュートにいくのに対し、日本人の選手達は時にゴールを忘れて横や後ろにドリブルしたり、ギリギリまでパスを狙ったりといった場面が見られます。
実戦でのシュート経験の不足は日本の決定力不足の1つの要因だと思います。
もう1つ。
ブラジル人はボールの奪い合いの時にまず体を入れ、ボールを守る意識がしみついていて、パス回しの段階では無理をせず、周りの自分よりいい状態の選手にボールを預けます。
また、コーチもその点については選手にうるさく要求しています。
ボールを持った時の姿勢も自然に顔が上がっていて、パス回しにパワーを使いません。
日本人選手達はディフェンスに、パス回しに、顔を真っ赤にして走り回り、それが最終的なパスやシュートの場面で、冷静さと正確に体を動かす体力を削る原因になっています。
決定力不足解消には大事な要素ではないでしょうか。
敗戦後だけに厳しい報告になってしまいましたが(苦笑)、2日目を終え、選手達はそれぞれの個性を発揮し始めていて、非常に高い評価を選手もおり、これからが非常に楽しみです!
2日目にして早くもホームステイが始まり、2人組みで現地の方の家に泊まりに行った選手と、1人で乗り込んでいった(!?)選手もいます。
簡単ではありますが、2日目までの様子をご報告させて頂きました。
3日目以降の様子もまた報告出来ると思いますので、お楽しみに!
By小林コーチ
※上記の文はブラジル遠征に帯同している小林コーチからの情報です。
2008年03月31日
2008年03月30日
矛盾なサポーター
今日はJリーグでの話題。
以前からあるJクラブのサポーターについて書いてきたが、今日はまたある矛盾点に気がついた。
それは試合開始前のアナウンスで「今日は○○クラブのサポーターのみなさん、○○スタジアムへお越し頂き、誠にありがとうございます」と流れると、自分のチームを本当に好きなファンであれば、逆に相手チームにブーイングをすると思うのだが、拍手をしている。
海外のクラブでは考えられない光景。アウェイサポーターをウェルカムモードで招くのは、これから戦う選手達にも緊張感が伝わらないのではないかと思う。
まぁ、これが日本的といえばそれもそれ。お互いにサポーター同士も平穏に応援することは日本のスタイルとしていいのかもしれない。
しかし、ここからが矛盾点。さっきまで、相手チームに対して拍手で受け入れていたにも関わらず、選手紹介になった途端、ブーイングの嵐!
ブーイングするぐらいなら、なんで拍手で相手を受け入れたの?と疑問に感じてしまう。
また、審判のジャッジ、相手チームの中心選手には海外の真似事のようにブーイングを浴びせているが、拍手で迎え入れている姿勢があるのはやはりおかしいと思うのは私だけでしょうか?
以前からあるJクラブのサポーターについて書いてきたが、今日はまたある矛盾点に気がついた。
それは試合開始前のアナウンスで「今日は○○クラブのサポーターのみなさん、○○スタジアムへお越し頂き、誠にありがとうございます」と流れると、自分のチームを本当に好きなファンであれば、逆に相手チームにブーイングをすると思うのだが、拍手をしている。
海外のクラブでは考えられない光景。アウェイサポーターをウェルカムモードで招くのは、これから戦う選手達にも緊張感が伝わらないのではないかと思う。
まぁ、これが日本的といえばそれもそれ。お互いにサポーター同士も平穏に応援することは日本のスタイルとしていいのかもしれない。
しかし、ここからが矛盾点。さっきまで、相手チームに対して拍手で受け入れていたにも関わらず、選手紹介になった途端、ブーイングの嵐!
ブーイングするぐらいなら、なんで拍手で相手を受け入れたの?と疑問に感じてしまう。
また、審判のジャッジ、相手チームの中心選手には海外の真似事のようにブーイングを浴びせているが、拍手で迎え入れている姿勢があるのはやはりおかしいと思うのは私だけでしょうか?
2008年03月29日
技術の指導より、内面的な指導を
今日はジュニアユースの練習試合に行ってきた。
4チーム総当りでの試合となり、選手達にとっては非常にハードな1日になったと思う。
その試合で少年サッカーにも通じる重要ではないか、小学生年代の間に意識付けをしなければならないと感じたことを書きたいと思う。
あるチームに新高1になる選手が数名出場し、その試合の審判をさせてもらったときの感想だが、新高1ということもあり、体格もスピードもパワーも他の選手よりももちろん上回っていた。
技術レベルも決して高いとは感じなかったが、潜在能力的なものは非常に面白いと感じた。
特にDFの選手は相手が勢いに乗って突っ込んで来たところをボールをすくい上げてかわしたり、ドリブルでわざと相手をひきつけ、空けたスペースへ仲間を走りこませて、パスを出すシーンなど、面白い場面も何度かあった。
しかし、気持ちがない・・・。というよりも、サッカー事態を言葉は悪いが、なめている感じで、非常にだるそうにプレーしていた。
今日の試合に来るぐらいだから、少なくともサッカーは好きなのだろう。しかし、一生懸命プレーすることを格好悪いと思っているのか、だるそうにプレーすることが格好いいと思っているのかはわからないが、非常にもったいない。
ある程度の年代を迎えると、外の目を気にしたり、適当に仲間とやることが格好いいと思うのかもしれないが、もう少し下の年代でしっかりとサッカーの技術指導だけでなく、内面的な指導、方向付け、意識付けをしていれば、今日のような態度には出なかったのではないかと思う。
今日の試合に限らず、日本全国で同じような選手は覆いのではないかな。シャツをだらだら出し、走るのもだるそうに走り、ニヤニヤしながらプレーしている選手。
その中にもタレント、金の卵はいるはず。小学生時代に周りからちやほやされた選手にも多いパターンかもしれない。
小学生年代での指導はやはりボールの蹴り方でなく、内面的な部分でのベース作りも大事。
しかし、こんな話を子供達に話したところで、理解できるわけがなく、どういった方法で伝えるかが指導者の手腕。
技術と平行して内面的な指導もしていくことで、日本サッカー界に限らず、社会的にも少しは貢献できるのではないかと思う。
4チーム総当りでの試合となり、選手達にとっては非常にハードな1日になったと思う。
その試合で少年サッカーにも通じる重要ではないか、小学生年代の間に意識付けをしなければならないと感じたことを書きたいと思う。
あるチームに新高1になる選手が数名出場し、その試合の審判をさせてもらったときの感想だが、新高1ということもあり、体格もスピードもパワーも他の選手よりももちろん上回っていた。
技術レベルも決して高いとは感じなかったが、潜在能力的なものは非常に面白いと感じた。
特にDFの選手は相手が勢いに乗って突っ込んで来たところをボールをすくい上げてかわしたり、ドリブルでわざと相手をひきつけ、空けたスペースへ仲間を走りこませて、パスを出すシーンなど、面白い場面も何度かあった。
しかし、気持ちがない・・・。というよりも、サッカー事態を言葉は悪いが、なめている感じで、非常にだるそうにプレーしていた。
今日の試合に来るぐらいだから、少なくともサッカーは好きなのだろう。しかし、一生懸命プレーすることを格好悪いと思っているのか、だるそうにプレーすることが格好いいと思っているのかはわからないが、非常にもったいない。
ある程度の年代を迎えると、外の目を気にしたり、適当に仲間とやることが格好いいと思うのかもしれないが、もう少し下の年代でしっかりとサッカーの技術指導だけでなく、内面的な指導、方向付け、意識付けをしていれば、今日のような態度には出なかったのではないかと思う。
今日の試合に限らず、日本全国で同じような選手は覆いのではないかな。シャツをだらだら出し、走るのもだるそうに走り、ニヤニヤしながらプレーしている選手。
その中にもタレント、金の卵はいるはず。小学生時代に周りからちやほやされた選手にも多いパターンかもしれない。
小学生年代での指導はやはりボールの蹴り方でなく、内面的な部分でのベース作りも大事。
しかし、こんな話を子供達に話したところで、理解できるわけがなく、どういった方法で伝えるかが指導者の手腕。
技術と平行して内面的な指導もしていくことで、日本サッカー界に限らず、社会的にも少しは貢献できるのではないかと思う。
2008年03月28日
今年度最後のせせらぎスクール
今日はせせらぎ公園での今年度最後のスクールを実施しました。
スクール開始の2時間前からCOJBジュニアユースの練習を行い、スクールではジュニアユースの選手全員とスクール生とでゲームをして終わる予定でした。
しかし、ジュニアユースで問題勃発!
集合時間に新2年生の選手が遅刻し、コーチ、選手を含め、みんなで反省会・・・。決して遅刻した選手だけの責任でなく、コーチも含めたチーム全体にも原因はあるので、全体で反省会を行った。
この件については、ジュニアユースのブログに近日掲載します。
さて、モチベーションの下がったジュニアユースの選手達をなんとか盛り上げ、スクール開始にはなんとか頭を切り替え、スクール生との交流、コミュニケーションを経て、いざスクール開始!
昨日と同様、アップで鬼ごっこを行ったが、今日は30人以上で行ったため、すごい活気に溢れた。
人数も多く、年代は幼児(年長)から中3までがみんな入り乱れ、お互いに楽しんでいる様子は本当に微笑ましい光景。
年代別でかたまるわけでもなく、様々な学年と真剣にぶつかり合える環境もCOJBの特徴。
色々なパターンでの鬼ごっこ、アップを行い、いよいよゲームを開始。
新中2の選手対スクール生+新1年生+おまけの新高校1年生。
せせらぎ公園の全面を利用し、ボールも3つ使用。新中2チームはタッチ数の制限を設け、ゴールは1ゴール1得点。対するスクール生チームはフリータッチで、シュートを打てるのはスクール生のみ。しかも1ゴール2得点。
こんな感じでルールを決め、いざ試合開始。
15分を3本行った結果、24対24のドロー。
ここからが今日は盛り上がった。ドローでの試合終了となったので、Vゴール方式のPK戦を決行!
スクール生チームはゴールから5m程からシュートを打ち、新中2チームは12メートルぐらいの距離からのシュート。
中々決着がつかなかったが、キッカー20番目ぐらいにスクール生チームの新中1キーパー君が見事にシュートを外し、試合終了。
PK失敗に悔し涙を流しながら、グランドの隅まで走って逃げてしまい、みんなで掴まえるのに四苦八苦したが、かなり盛り上がった。
今年度最後のスクールを非常にいい雰囲気で終えることが出来、本当によかったと思う。
せせらぎ会場にご参加頂いたスクール生のみんな、保護者の方々、本当にありがとうございました。
来年度も宜しくお願い申し上げます!!
By平野コーチ
スクール開始の2時間前からCOJBジュニアユースの練習を行い、スクールではジュニアユースの選手全員とスクール生とでゲームをして終わる予定でした。
しかし、ジュニアユースで問題勃発!
集合時間に新2年生の選手が遅刻し、コーチ、選手を含め、みんなで反省会・・・。決して遅刻した選手だけの責任でなく、コーチも含めたチーム全体にも原因はあるので、全体で反省会を行った。
この件については、ジュニアユースのブログに近日掲載します。
さて、モチベーションの下がったジュニアユースの選手達をなんとか盛り上げ、スクール開始にはなんとか頭を切り替え、スクール生との交流、コミュニケーションを経て、いざスクール開始!
昨日と同様、アップで鬼ごっこを行ったが、今日は30人以上で行ったため、すごい活気に溢れた。
人数も多く、年代は幼児(年長)から中3までがみんな入り乱れ、お互いに楽しんでいる様子は本当に微笑ましい光景。
年代別でかたまるわけでもなく、様々な学年と真剣にぶつかり合える環境もCOJBの特徴。
色々なパターンでの鬼ごっこ、アップを行い、いよいよゲームを開始。
新中2の選手対スクール生+新1年生+おまけの新高校1年生。
せせらぎ公園の全面を利用し、ボールも3つ使用。新中2チームはタッチ数の制限を設け、ゴールは1ゴール1得点。対するスクール生チームはフリータッチで、シュートを打てるのはスクール生のみ。しかも1ゴール2得点。
こんな感じでルールを決め、いざ試合開始。
15分を3本行った結果、24対24のドロー。
ここからが今日は盛り上がった。ドローでの試合終了となったので、Vゴール方式のPK戦を決行!
スクール生チームはゴールから5m程からシュートを打ち、新中2チームは12メートルぐらいの距離からのシュート。
中々決着がつかなかったが、キッカー20番目ぐらいにスクール生チームの新中1キーパー君が見事にシュートを外し、試合終了。
PK失敗に悔し涙を流しながら、グランドの隅まで走って逃げてしまい、みんなで掴まえるのに四苦八苦したが、かなり盛り上がった。
今年度最後のスクールを非常にいい雰囲気で終えることが出来、本当によかったと思う。
せせらぎ会場にご参加頂いたスクール生のみんな、保護者の方々、本当にありがとうございました。
来年度も宜しくお願い申し上げます!!
By平野コーチ
2008年03月27日
今年度最後の赤田西スクール
今日は今年度最後となる赤田西グランドでのスクールを実施しました。
今日のスクールにはジュニアユースの選手も数名、昼間に行われた試合後に駆けつけてくれ、スクール生と一緒に遊んでくれました。
最後のスクールで行ったことはまさに遊びです。
鬼ごっこでのアップ、サッカーゴルフ、ジュニアユースとのミニゲーム。
今年1年間は様々な練習を行ってきましたが、現在、スクールに参加してくれている年代(幼児から3年生まで)にはとにかく遊んで、楽しんでもらうことが一番重要ではないかと思います。
4年生頃からは徐々に専門的な技術練習も大事にはなってきますが、その中でも更に高いレベルで練習を行いたい子のために、特別クラス(来年度からはプレ・インファンチウと名称変更)も設けております。
とにかく、サッカーというツールをベースに、楽しみ、色々なことを経験し、吸収する年代でもありますので、そういった意味で1年を締めくくるには良かったのではないかと思います。
さて、そんな感じで終えたCOJBサッカースクール赤田西校の練習ですが、今年度は子供の中でサッカー以外でも成長した子がおります。
まだ、1年生で、この春から2年生になる子ですが、入会当初は保護者の方の送迎にて会場まで来ていましたが、今日はなんと自宅から1時間かけて、電車とバスを乗り継ぎ、一人で会場まで来ました。
保護者の方のご理解、ご協力もあり、徐々に見送る地点を自宅に近づけ、なんと今日は初めて1人で会場まで来ることが出来ました。
3、4年生であれば通常のことかもしれませんが、子供にとってはまさに冒険!
今日のジュニアユースの試合でも、最寄駅から会場まで1時間近く迷いながら、なんとか到着した選手もおりましたが、その経験こそが本人の成長の近道ではないかと思います。
近年、子供1人で外出することが恐い世の中となっていますが、敢えて子供の成長を考え、子供だけで外出させることは保護者の方にとっても勇気のいることだとも思います。
大人であれば対したことではありませんが、子供にとって成長できる機会というのはサッカーの現場においても多々あります。
そういったシーンを見逃さず、子供達になんらかの形で伝えて行くことも指導者の役割ですね。
このスクール会場でも今年度は様々な思い出がありますが、来年度はもっと内容の充実したスクール会場としていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します!
また、今年1年間参加してくれたみんな、保護者の方々、本当にありがとうございました。
今日のスクールにはジュニアユースの選手も数名、昼間に行われた試合後に駆けつけてくれ、スクール生と一緒に遊んでくれました。
最後のスクールで行ったことはまさに遊びです。
鬼ごっこでのアップ、サッカーゴルフ、ジュニアユースとのミニゲーム。
今年1年間は様々な練習を行ってきましたが、現在、スクールに参加してくれている年代(幼児から3年生まで)にはとにかく遊んで、楽しんでもらうことが一番重要ではないかと思います。
4年生頃からは徐々に専門的な技術練習も大事にはなってきますが、その中でも更に高いレベルで練習を行いたい子のために、特別クラス(来年度からはプレ・インファンチウと名称変更)も設けております。
とにかく、サッカーというツールをベースに、楽しみ、色々なことを経験し、吸収する年代でもありますので、そういった意味で1年を締めくくるには良かったのではないかと思います。
さて、そんな感じで終えたCOJBサッカースクール赤田西校の練習ですが、今年度は子供の中でサッカー以外でも成長した子がおります。
まだ、1年生で、この春から2年生になる子ですが、入会当初は保護者の方の送迎にて会場まで来ていましたが、今日はなんと自宅から1時間かけて、電車とバスを乗り継ぎ、一人で会場まで来ました。
保護者の方のご理解、ご協力もあり、徐々に見送る地点を自宅に近づけ、なんと今日は初めて1人で会場まで来ることが出来ました。
3、4年生であれば通常のことかもしれませんが、子供にとってはまさに冒険!
今日のジュニアユースの試合でも、最寄駅から会場まで1時間近く迷いながら、なんとか到着した選手もおりましたが、その経験こそが本人の成長の近道ではないかと思います。
近年、子供1人で外出することが恐い世の中となっていますが、敢えて子供の成長を考え、子供だけで外出させることは保護者の方にとっても勇気のいることだとも思います。
大人であれば対したことではありませんが、子供にとって成長できる機会というのはサッカーの現場においても多々あります。
そういったシーンを見逃さず、子供達になんらかの形で伝えて行くことも指導者の役割ですね。
このスクール会場でも今年度は様々な思い出がありますが、来年度はもっと内容の充実したスクール会場としていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します!
また、今年1年間参加してくれたみんな、保護者の方々、本当にありがとうございました。
2008年03月26日
ブラジルへ出発!
今日、COJBサッカースクールに参加する4名、少年サッカーチームで活躍する選手1名、FCCOJB(トップチーム)に所属する選手1名と小林コーチが同乗して、ブラジルへ出発しました。
FCに所属する選手は1年間の留学となりますが、5名の選手は1日間に渡り、サッカー、フットサルを中心に様々な事を体験してくる事でしょう。
今年の夏にはCOJBジュニアユースもブラジル遠征に行く予定で、口では伝えることが出来ないブラジルサッカーの秘密をそれぞれの感性で感じてくることと思います。
ブラジル遠征の近況報告などは情報が入り次第、ブログに掲載していきますので、お楽しみに!!
By平野コーチ
FCに所属する選手は1年間の留学となりますが、5名の選手は1日間に渡り、サッカー、フットサルを中心に様々な事を体験してくる事でしょう。
今年の夏にはCOJBジュニアユースもブラジル遠征に行く予定で、口では伝えることが出来ないブラジルサッカーの秘密をそれぞれの感性で感じてくることと思います。
ブラジル遠征の近況報告などは情報が入り次第、ブログに掲載していきますので、お楽しみに!!
By平野コーチ
2008年03月25日
新中1年生の遅刻
今日はジュニアユースの練習試合がありました。
相手は神奈川でも強豪である横浜FC鶴見さん。
今日の試合にはジュニアユースの選手はもちろん、参加可能な新1年生も集合させ、全員試合に出す予定でいました。
集合時間は18:30。コーチ陣が試合会場に着いたのは18:00でしたが、すでにほぼ全員の選手が集合していました。
人数を確認したところ、インファンのメンバーは全員揃っており、新1年生はあと1名という状況。
集合時間前にみんなで集り、試合に向けての準備をしながら、集合時間となる18:30分を待ちましたが、あと1名はまだ来る気配がなく、しかたなく今日のスターティングメンバーを発表し、選手は高いモチベーションでグランドが使える時間を待ちました。
そんな中、10分遅れでその選手は会場に現れました。
まず、どうして遅れたのか? 今日の集合時間は何時だったのか?を本人に確認しましたが、しっかりと18:30分集合ということは伝わっており、遅刻した理由はただ単に家をのんびり出たとの事。
その選手には「今日は帰ってもいいよ」と伝えましたが、「嫌だ」と言う始末。まぁ、当然ではありますがね。
その選手以外はすでにいいモチベーションで他の選手とコミュニケーションを取りながら、試合に向けて準備をしている様子が見て取れたので、今さら全員を集めて遅刻した選手に謝罪させる事も決してプラスにならないと判断し、その選手には「ここにいても構わないけど、今日は着替えずに、選手の輪には入らないこと」と伝えました。
この年代の選手対しては厳しい処分、チームの輪からはずす必要はないのでは・・という声もあるかと思いますし、私自身も彼に話をしながらそう感じていました。
しかし、彼は遅刻の常習犯ではないが、常に集合時間ギリギリに来てはのんびり着替え、練習後ものんびりしている部分が非常に目立ちます。
以前に、私と2人で話をしたところ、「てきぱき何でもやる!!」と宣言したにもかかわらず、結局今日は遅刻をしてしまいました。
なので、円陣の際にも彼を輪から外し、敢えて厳しい処分を下しました。
この選手に限らず、全選手、全スクール生にも言えることですが、やはり1人1人が大人になっていく過程の中で学べることはサッカーを通じても十分伝えることが出来ますし、学ぶことが出来ます。
決して1つの習い事感覚ではありません。もちろん、各習い事の指導者も各々の信念の中で伝えていると思いますが、それはサッカーも一緒です。少なくとも、COJBサッカースクール、ジュニアユースはそんなところです。
サッカースクールだからといって、球蹴りだけを指導出来ればいい時代は時代遅れです。
サッカーを通じて何を伝えるか? どう方向性を標してあげるか? など、非常に大事な役割を担っているのではないかと思います。
ドラマと一緒にするのもどうかと思いますが、3年B組金八先生のように、選手1人1人に対して人生の上でも大切な何かをサッカーというツールを利用して伝えていかなければならない時代ではないかと思います。
今回の件については「遅刻」というテーマでしたが、今後はどんなテーマが出てくるのか楽しみですね!
By平野コーチ
相手は神奈川でも強豪である横浜FC鶴見さん。
今日の試合にはジュニアユースの選手はもちろん、参加可能な新1年生も集合させ、全員試合に出す予定でいました。
集合時間は18:30。コーチ陣が試合会場に着いたのは18:00でしたが、すでにほぼ全員の選手が集合していました。
人数を確認したところ、インファンのメンバーは全員揃っており、新1年生はあと1名という状況。
集合時間前にみんなで集り、試合に向けての準備をしながら、集合時間となる18:30分を待ちましたが、あと1名はまだ来る気配がなく、しかたなく今日のスターティングメンバーを発表し、選手は高いモチベーションでグランドが使える時間を待ちました。
そんな中、10分遅れでその選手は会場に現れました。
まず、どうして遅れたのか? 今日の集合時間は何時だったのか?を本人に確認しましたが、しっかりと18:30分集合ということは伝わっており、遅刻した理由はただ単に家をのんびり出たとの事。
その選手には「今日は帰ってもいいよ」と伝えましたが、「嫌だ」と言う始末。まぁ、当然ではありますがね。
その選手以外はすでにいいモチベーションで他の選手とコミュニケーションを取りながら、試合に向けて準備をしている様子が見て取れたので、今さら全員を集めて遅刻した選手に謝罪させる事も決してプラスにならないと判断し、その選手には「ここにいても構わないけど、今日は着替えずに、選手の輪には入らないこと」と伝えました。
この年代の選手対しては厳しい処分、チームの輪からはずす必要はないのでは・・という声もあるかと思いますし、私自身も彼に話をしながらそう感じていました。
しかし、彼は遅刻の常習犯ではないが、常に集合時間ギリギリに来てはのんびり着替え、練習後ものんびりしている部分が非常に目立ちます。
以前に、私と2人で話をしたところ、「てきぱき何でもやる!!」と宣言したにもかかわらず、結局今日は遅刻をしてしまいました。
なので、円陣の際にも彼を輪から外し、敢えて厳しい処分を下しました。
この選手に限らず、全選手、全スクール生にも言えることですが、やはり1人1人が大人になっていく過程の中で学べることはサッカーを通じても十分伝えることが出来ますし、学ぶことが出来ます。
決して1つの習い事感覚ではありません。もちろん、各習い事の指導者も各々の信念の中で伝えていると思いますが、それはサッカーも一緒です。少なくとも、COJBサッカースクール、ジュニアユースはそんなところです。
サッカースクールだからといって、球蹴りだけを指導出来ればいい時代は時代遅れです。
サッカーを通じて何を伝えるか? どう方向性を標してあげるか? など、非常に大事な役割を担っているのではないかと思います。
ドラマと一緒にするのもどうかと思いますが、3年B組金八先生のように、選手1人1人に対して人生の上でも大切な何かをサッカーというツールを利用して伝えていかなければならない時代ではないかと思います。
今回の件については「遅刻」というテーマでしたが、今後はどんなテーマが出てくるのか楽しみですね!
By平野コーチ
2008年03月24日
今年度最後の特別クラスの練習
今日は今年度最後となる特別クラスの練習を行いました。
今年度最後というよりも、今日で特別クラス自体が終わりを迎えました。
というのも、4月からは特別クラスを改め、「プレ・インファンチウ」と名前を変えて、新たなスタートを切ることとなったからです!
※プレ・インファンチウの詳しい内容、システム等については事務局までお問い合わせをして頂ければと思います。
今日の練習はゲーム中心で行い、前半はジュニアユースのメンバーと混合チーム、後半は特別クラスのメンバーだけで試合を行いました。
個人差はもちろんありますが、個々に成長した選手が非常に多く、本当に嬉しかったですね!
この1年間、基礎へのこだわりと、気持ちの強さを徹底して、毎回違った内容で選手達へ伝えてきましたが、徐々に浸透してきていることがはっきりとわかる選手が多くなってきました。
声を出すにしても、「声出せよ!」「ドンマーイ!」といった抽象的な声ではなく、具体的な指示の声、サポートの声、ボールを呼ぶ声など、もちろん個人差はありますが、1年前と比べると声も出るようになってきました。
また、人前でしゃべるようになって来た選手もおり、これも収穫ですね。
たった週1回の2時間弱、しかも体育館という狭い環境の中での練習でしかたが、個々に成長を見ることができ、将来性を感じさせる選手もおりますので、本当にこれからが楽しみです。
特別クラスとしての活動、練習は今日で終わりとなりますが、また4月より新しいメンバー、環境で自分の目標に向かって頑張って欲しいと願っています。
またコーチと一緒に頑張ろう!!
By平野コーチ
今年度最後というよりも、今日で特別クラス自体が終わりを迎えました。
というのも、4月からは特別クラスを改め、「プレ・インファンチウ」と名前を変えて、新たなスタートを切ることとなったからです!
※プレ・インファンチウの詳しい内容、システム等については事務局までお問い合わせをして頂ければと思います。
今日の練習はゲーム中心で行い、前半はジュニアユースのメンバーと混合チーム、後半は特別クラスのメンバーだけで試合を行いました。
個人差はもちろんありますが、個々に成長した選手が非常に多く、本当に嬉しかったですね!
この1年間、基礎へのこだわりと、気持ちの強さを徹底して、毎回違った内容で選手達へ伝えてきましたが、徐々に浸透してきていることがはっきりとわかる選手が多くなってきました。
声を出すにしても、「声出せよ!」「ドンマーイ!」といった抽象的な声ではなく、具体的な指示の声、サポートの声、ボールを呼ぶ声など、もちろん個人差はありますが、1年前と比べると声も出るようになってきました。
また、人前でしゃべるようになって来た選手もおり、これも収穫ですね。
たった週1回の2時間弱、しかも体育館という狭い環境の中での練習でしかたが、個々に成長を見ることができ、将来性を感じさせる選手もおりますので、本当にこれからが楽しみです。
特別クラスとしての活動、練習は今日で終わりとなりますが、また4月より新しいメンバー、環境で自分の目標に向かって頑張って欲しいと願っています。
またコーチと一緒に頑張ろう!!
By平野コーチ
2008年03月23日
COJBジュニアユース選手募集のお知らせ
COJBジュニアユースでは若干名ではございますが、新中学1年生の募集を行っております。
今後の入会につきましては、セレクションの実施予定はございませんので、先着順での受付となります。
平成20年度の選手募集につきましては人数が定員となり次第締め切りとさせて頂きますので、興味のある方は資料を送付致しますので、事務局までご連絡下さいませ。
今年度(19年度)より正式に神奈川県クラブ連盟へ登録し、1年生(新2年生)中心に活動を行って参りました。
4月に開催されたU−15の日本本クラブユース選手権(U−15)では年上相手のチームに圧倒される試合もありましたが、おかげさまで、U−13リーグではリーグ優勝することができ、U−15リーグ戦では1勝する事が出来ました。
ジュニアユース年代の年の差は非常に大きく、スピード、体格、パワー、どれをとっても明らかな差が出てきますが、年間目標でもあった、U−15相手の勝利は選手にとっても大きな自信となったでしょう。
また、運もよく、COJBジュニアユースから県のトレセンに選ばれた選手もおり、個々の潜在能力を強く感じることが出来ました。
今年で2年目となる当クラブではございますが、COJBトップチームとの合同練習、試合出場など年上(大人)と真剣に体をぶつけ合う事が出来る特色もございます。
余談ではございますが、現ACミランに所属するアレシャンドレ・パト選手は13歳の時にブラジルの名門インテルナシオナルの20歳のチームで中心選手として活躍をしていたという話もあり、すでに世界レベルではジュニアユース年代であれば大人と混じってプレーして評価されることが当たり前となってきています。
本当に上のレベル、世界レベルを目指したい選手は是非一度体験に参加してみてはいかがですか。
ご参加をお待ちしております。
今後の入会につきましては、セレクションの実施予定はございませんので、先着順での受付となります。
平成20年度の選手募集につきましては人数が定員となり次第締め切りとさせて頂きますので、興味のある方は資料を送付致しますので、事務局までご連絡下さいませ。
今年度(19年度)より正式に神奈川県クラブ連盟へ登録し、1年生(新2年生)中心に活動を行って参りました。
4月に開催されたU−15の日本本クラブユース選手権(U−15)では年上相手のチームに圧倒される試合もありましたが、おかげさまで、U−13リーグではリーグ優勝することができ、U−15リーグ戦では1勝する事が出来ました。
ジュニアユース年代の年の差は非常に大きく、スピード、体格、パワー、どれをとっても明らかな差が出てきますが、年間目標でもあった、U−15相手の勝利は選手にとっても大きな自信となったでしょう。
また、運もよく、COJBジュニアユースから県のトレセンに選ばれた選手もおり、個々の潜在能力を強く感じることが出来ました。
今年で2年目となる当クラブではございますが、COJBトップチームとの合同練習、試合出場など年上(大人)と真剣に体をぶつけ合う事が出来る特色もございます。
余談ではございますが、現ACミランに所属するアレシャンドレ・パト選手は13歳の時にブラジルの名門インテルナシオナルの20歳のチームで中心選手として活躍をしていたという話もあり、すでに世界レベルではジュニアユース年代であれば大人と混じってプレーして評価されることが当たり前となってきています。
本当に上のレベル、世界レベルを目指したい選手は是非一度体験に参加してみてはいかがですか。
ご参加をお待ちしております。
2008年03月22日
スポーツ医学講習会
今日はある講習会に行って来ました。
内容は、スポーツ医学とジュニア期のスポーツ障害について。
スポーツ医学の中でも一番興味があったのは膝について。
サッカーも例外でなく、多くのスポーツの中で重要な役割をするのが膝。そのぶん、膝に関しての怪我は非常に多い。
その中で一番驚いたこと、多くの指導者も悩んでいるであろう事について書きたいと思う。
膝の怪我、特に少年期、ジュニアユース年代に多いオスグッド病。
オスグッド病とは膝の骨(骨端軟骨)に隆起や剥離が起きる病気で、過度の練習等によって起こりうる膝の代表的な病気でもあります。
オスグッドになったからといって練習が出来なくなるわけではなく、しっかりとしたケアをすることが大事となり、骨格の成長と共に痛みがなくなる場合が多いです。
このオスグッド病、膝の障害では代表的なものですが、指導者の方が一度は聞いた事があるであろうもの。それは「成長痛」という言葉。
どうですか? 一度は聞いた事がありますよね?
もちろん、私も骨や筋肉の成長に伴い痛みを発することが成長痛だと思っておりました。
しかし、医学的に「成長痛」というものはないそうです。
現代医学では痛みの根本、病状についてはほとんど解明されるとのこと。成長痛も例外でなく、痛みを発する原因についてしっかりと医学的に解明できるとのことでした。
その症状に合わせての対処をしっかりと行わなければ、将来的に選手寿命を短くしてしまう恐れもあるとのこと。
まだまだ勉強不足ではありますが、やはり若年期の選手達の将来的なことを視野に入れると、基礎的な医学知識は指導者は絶対に必要ではないかと思います。
医学だけに限らず、栄養面、心理学等も基礎知識として知っておく必要がありますね。
今日の講習会は4時間にわたるものでしたが、非常に中身の深い講義でした。
今後のスクールやジュニアユースの練習の中で活かして行きたいと思います。
By平野コーチ
内容は、スポーツ医学とジュニア期のスポーツ障害について。
スポーツ医学の中でも一番興味があったのは膝について。
サッカーも例外でなく、多くのスポーツの中で重要な役割をするのが膝。そのぶん、膝に関しての怪我は非常に多い。
その中で一番驚いたこと、多くの指導者も悩んでいるであろう事について書きたいと思う。
膝の怪我、特に少年期、ジュニアユース年代に多いオスグッド病。
オスグッド病とは膝の骨(骨端軟骨)に隆起や剥離が起きる病気で、過度の練習等によって起こりうる膝の代表的な病気でもあります。
オスグッドになったからといって練習が出来なくなるわけではなく、しっかりとしたケアをすることが大事となり、骨格の成長と共に痛みがなくなる場合が多いです。
このオスグッド病、膝の障害では代表的なものですが、指導者の方が一度は聞いた事があるであろうもの。それは「成長痛」という言葉。
どうですか? 一度は聞いた事がありますよね?
もちろん、私も骨や筋肉の成長に伴い痛みを発することが成長痛だと思っておりました。
しかし、医学的に「成長痛」というものはないそうです。
現代医学では痛みの根本、病状についてはほとんど解明されるとのこと。成長痛も例外でなく、痛みを発する原因についてしっかりと医学的に解明できるとのことでした。
その症状に合わせての対処をしっかりと行わなければ、将来的に選手寿命を短くしてしまう恐れもあるとのこと。
まだまだ勉強不足ではありますが、やはり若年期の選手達の将来的なことを視野に入れると、基礎的な医学知識は指導者は絶対に必要ではないかと思います。
医学だけに限らず、栄養面、心理学等も基礎知識として知っておく必要がありますね。
今日の講習会は4時間にわたるものでしたが、非常に中身の深い講義でした。
今後のスクールやジュニアユースの練習の中で活かして行きたいと思います。
By平野コーチ
2008年03月21日
サッカーを通じて何を伝えられるか?
今日はせせらぎ公園でのスクール、ジュニアユースの練習から。
今日のスクールには体験参加の子が参加してくれ、最初のボールタッチ、動きを見てこれまでにない将来性を感じましたね。
足先が器用、ドリブルが得意、気合が入っているなど、これまでにも面白い選手を何人も見てきたが、今回の子は他の子と比べる必要は全くないけれども、別格。
ドリブルで相手をかわすタイミング、タッチ、視線の位置、弾き飛ばされてもボディーバランスがよく、粘り強く相手にぶつかることが出来る感覚など、ほんの数プレーを見ただけでも他の3年生とは違う印象を受けました。
ごく普通の3年生であれば、まず中学生相手に抜きにかからないだろうし、吹っ飛ばされるのがわかっていれば、躊躇してしまう子がほとんどでしょう。
COJBサッカースクールに参加してくれている他の3年生であっても、これまで私が見てきた選手もこれほどまでのインパクトを受けた選手はいませんでしたね。
しかし、こういった子は誰が見てもセンスのよさはわかりますし、ある意味、誰が指導してもそれなりのレベルまではいくでしょう。
日本サッカー界の底辺の底上げを考えると、こういった選手を「育成」する環境が大事なのではないかと思います。
センス、感覚を持ち備えた子は自然と出てきますが、人工的に育成する環境というのはまだまだ少ない。
じゃあ、人工的に育成していくにはどうしたらいいのか?どんな方法で練習をすればいいのか?何が大事なのか?をやはり常に考える必要がありますよね。
それが選手に対しての指導者の尊重心であると思います。
子供達は好きなサッカーで「楽しみたい!」から「上手くなりたい!」という感情に変化し、最終的には「プロになって活躍したい!」という目標に変わってくる選手も少なくないでしょう。
しかし、サッカーの世界もそうですが、スポーツの世界はそんなに甘い世界ではなく、一生懸命練習すれば成功できるほど安易なものでもありません。
だからこそ、指導者の手腕が大事なのです。指導者は決してサッカーの技術、ボールの蹴り方を伝えるだけでなく、サッカーを通じて何を子供達に伝えられるか?が一番重要なポイント。
夢を目標に変え、一生懸命取り組ませるだけでなく、社会性、自立心、人間性なども伝えていけるでしょう。
例え、運動神経が鈍く、タイプ的にスポーツ選手向きでない選手に対しても、サッカーというツールを使いながら、個の成長を図っていくべきです。
セレクションという方法で選手を選び、チームを結成していくのもひとつですが、そのセレクションにもれた選手に対しての配慮、気配りも指導者は忘れてはいけないことですね。
今年度のスクールも残りわずかとなりましたが、来年度に向け自分自身振り返り、もっともっとたくさんのことを子供達に伝えていきたいと思います。
by 平野コーチ
今日のスクールには体験参加の子が参加してくれ、最初のボールタッチ、動きを見てこれまでにない将来性を感じましたね。
足先が器用、ドリブルが得意、気合が入っているなど、これまでにも面白い選手を何人も見てきたが、今回の子は他の子と比べる必要は全くないけれども、別格。
ドリブルで相手をかわすタイミング、タッチ、視線の位置、弾き飛ばされてもボディーバランスがよく、粘り強く相手にぶつかることが出来る感覚など、ほんの数プレーを見ただけでも他の3年生とは違う印象を受けました。
ごく普通の3年生であれば、まず中学生相手に抜きにかからないだろうし、吹っ飛ばされるのがわかっていれば、躊躇してしまう子がほとんどでしょう。
COJBサッカースクールに参加してくれている他の3年生であっても、これまで私が見てきた選手もこれほどまでのインパクトを受けた選手はいませんでしたね。
しかし、こういった子は誰が見てもセンスのよさはわかりますし、ある意味、誰が指導してもそれなりのレベルまではいくでしょう。
日本サッカー界の底辺の底上げを考えると、こういった選手を「育成」する環境が大事なのではないかと思います。
センス、感覚を持ち備えた子は自然と出てきますが、人工的に育成する環境というのはまだまだ少ない。
じゃあ、人工的に育成していくにはどうしたらいいのか?どんな方法で練習をすればいいのか?何が大事なのか?をやはり常に考える必要がありますよね。
それが選手に対しての指導者の尊重心であると思います。
子供達は好きなサッカーで「楽しみたい!」から「上手くなりたい!」という感情に変化し、最終的には「プロになって活躍したい!」という目標に変わってくる選手も少なくないでしょう。
しかし、サッカーの世界もそうですが、スポーツの世界はそんなに甘い世界ではなく、一生懸命練習すれば成功できるほど安易なものでもありません。
だからこそ、指導者の手腕が大事なのです。指導者は決してサッカーの技術、ボールの蹴り方を伝えるだけでなく、サッカーを通じて何を子供達に伝えられるか?が一番重要なポイント。
夢を目標に変え、一生懸命取り組ませるだけでなく、社会性、自立心、人間性なども伝えていけるでしょう。
例え、運動神経が鈍く、タイプ的にスポーツ選手向きでない選手に対しても、サッカーというツールを使いながら、個の成長を図っていくべきです。
セレクションという方法で選手を選び、チームを結成していくのもひとつですが、そのセレクションにもれた選手に対しての配慮、気配りも指導者は忘れてはいけないことですね。
今年度のスクールも残りわずかとなりましたが、来年度に向け自分自身振り返り、もっともっとたくさんのことを子供達に伝えていきたいと思います。
by 平野コーチ
2008年03月20日
本日のイベント
いつもお世話になっております。COJBサッカースクール事務局です。
本日の保土ヶ谷競技場でのイベントですが、残念ながら中止とさせて頂きます。
年度末に各会場のスクール生、保護者の方が集まり楽しくボールを蹴る事ができたら、という趣旨での企画でしたが、この天候の中、小さなお子さんやお母さま方のご参加の予定もあり、無理に実行してしまうと体調面に影響してしまうという事で、中止とさせて頂きました。
大変申し訳ありませんが、ご了承願います。
通常のスクールやジュニアユース、特にジュニアユースの練習では滅多に中止になる事はありません。
今日は本当に残念ですが、また今度、雨の中でもコーチ達と一緒にサッカーを楽しみましょう!!
本日の保土ヶ谷競技場でのイベントですが、残念ながら中止とさせて頂きます。
年度末に各会場のスクール生、保護者の方が集まり楽しくボールを蹴る事ができたら、という趣旨での企画でしたが、この天候の中、小さなお子さんやお母さま方のご参加の予定もあり、無理に実行してしまうと体調面に影響してしまうという事で、中止とさせて頂きました。
大変申し訳ありませんが、ご了承願います。
通常のスクールやジュニアユース、特にジュニアユースの練習では滅多に中止になる事はありません。
今日は本当に残念ですが、また今度、雨の中でもコーチ達と一緒にサッカーを楽しみましょう!!
2008年03月19日
遠征準備
COJBブラジル遠征がいよいよ一週間後に迫ってまいりました!
前回日系ブラジル人の方達とフットサルを行いましたが、昨日は遠征参加者を集め、勉強会を行いました。
現地でよく使うポルトガル語の授業から始まり、おのおの勉強してきた様子でしたが、既に頭はパニック状態!?
もちろん遠征までの間にポルトガル語を完璧はマスターする事は難しく、現地では、言葉が完璧に通じなくても積極的に話しかける姿勢、ジェスチャーなどを使っての説明など、総合的なコミュニケーション能力が求められますが、その中でもできる限りのポルトガル語の習得をしてもらいました。
時には立った状態から「フレンチ(前)!」「アトライス(後ろ)!」などのポルトガル語の指示に反応するゲームなども行い、楽しみながらでしたが、とにかく遠征までにできる限り言葉も覚えて、よりスムーズにコミュニケーションをいとれる状態にしていって欲しいですね。
後半は代表の今野から、前回の遠征を例に出しながら、空港や飛行機での注意点や、現地での過ごし方などの話がありました。
前回の遠征ではパスポートを置いて、目を離したスキにコーチに隠された、なんて話もありましたが、とにかく油断しない事。
昨日の準備でもバックが置きっぱなしでぽつんと置いてありましたが、日本とは違う環境にいる事を常に意識しないと、痛い目を見る事もあります。
そんな事も遠征の内容の一つです。
親元を離れ異国に行くという事は、遠足に行くのとは訳が違います。
友達同士でワイワイ楽しみながらも、しっかり集中して、周りを見ていなければいけません。
また、時には日本人の輪を離れ、一人になったり、ブラジル人の輪に入っていく事も必要です。
いつも友達同士でワイワイやっていては気付かない事も多いものです。
一人になって振り返る時間も作り、短い遠征をより充実したものにしていかなければいけません。
最後に保護者の方と簡単な説明会兼質問タイム。
いろいろと不安な点もあるかと思いますが、思いきってブラジルに行く事を決意してくださった保護者の方々にはとても感謝しております。
充実した遠征にしたいと思っていますので、よろしくお願い致します。
遠征の報告も何かしらの形でしたいと考えておりますので、お楽しみに!
前回日系ブラジル人の方達とフットサルを行いましたが、昨日は遠征参加者を集め、勉強会を行いました。
現地でよく使うポルトガル語の授業から始まり、おのおの勉強してきた様子でしたが、既に頭はパニック状態!?
もちろん遠征までの間にポルトガル語を完璧はマスターする事は難しく、現地では、言葉が完璧に通じなくても積極的に話しかける姿勢、ジェスチャーなどを使っての説明など、総合的なコミュニケーション能力が求められますが、その中でもできる限りのポルトガル語の習得をしてもらいました。
時には立った状態から「フレンチ(前)!」「アトライス(後ろ)!」などのポルトガル語の指示に反応するゲームなども行い、楽しみながらでしたが、とにかく遠征までにできる限り言葉も覚えて、よりスムーズにコミュニケーションをいとれる状態にしていって欲しいですね。
後半は代表の今野から、前回の遠征を例に出しながら、空港や飛行機での注意点や、現地での過ごし方などの話がありました。
前回の遠征ではパスポートを置いて、目を離したスキにコーチに隠された、なんて話もありましたが、とにかく油断しない事。
昨日の準備でもバックが置きっぱなしでぽつんと置いてありましたが、日本とは違う環境にいる事を常に意識しないと、痛い目を見る事もあります。
そんな事も遠征の内容の一つです。
親元を離れ異国に行くという事は、遠足に行くのとは訳が違います。
友達同士でワイワイ楽しみながらも、しっかり集中して、周りを見ていなければいけません。
また、時には日本人の輪を離れ、一人になったり、ブラジル人の輪に入っていく事も必要です。
いつも友達同士でワイワイやっていては気付かない事も多いものです。
一人になって振り返る時間も作り、短い遠征をより充実したものにしていかなければいけません。
最後に保護者の方と簡単な説明会兼質問タイム。
いろいろと不安な点もあるかと思いますが、思いきってブラジルに行く事を決意してくださった保護者の方々にはとても感謝しております。
充実した遠征にしたいと思っていますので、よろしくお願い致します。
遠征の報告も何かしらの形でしたいと考えておりますので、お楽しみに!
2008年03月18日
今年度最後のクリニック
今日は中SCにて今年度最後のクリニックを行いました。
内容はこれまでの総復習。総復習といっても、もちろんクリニックの短い時間の中で全てを伝えることはできませんが、一番のポイントとなるフンダメントとメンタルの部分を再度確認をしました。
中でも、クリニックに3年前頃から継続して参加してくれている子はあきらかに他の子と違う技術の精度となってきました。
もちろん、まだまだ技術は荒削りではありますが、浮き球の処理は非常に安定してきましたね。
彼も含め、これまでにクリニックに参加してくれた子の中で、あるチームのセレクションに合格した保護者からのコメントの中にこんなことがありました。
「非常に基礎技術が安定していますね」と、セレクションを見た試験管から言われたそうです。
各チームの特色、チームスタイル、戦術は様々ありますが、世界共通語のサッカーには決まったスタイルはありません。
どんな環境、どんな国に行ってもコンスタントに結果を残せる選手を輩出していくためには、やはり基礎の徹底が一番のポイントになるのではないかと思います。
上記のチームももちろんプロではないですし、個々が目指している部分はさらなる上のレベルでしょう。
どんな環境に行っても基礎技術の安定感、精度は絶対に欠かすことの出来ない部分です。
些細ながらも中SCでのクリニックからそれぞれのチームでのセレクション等などで評価して頂いている事は私としても非常に嬉しいですね! もちろん、私が選手達に伝えてきている事はほんのわずかな事で、一番は個々の頑張りです。
また4月からは新しい選手も加わってくることと思いますが、より高いレベルでも評価される選手を育成していきたいですね!
内容はこれまでの総復習。総復習といっても、もちろんクリニックの短い時間の中で全てを伝えることはできませんが、一番のポイントとなるフンダメントとメンタルの部分を再度確認をしました。
中でも、クリニックに3年前頃から継続して参加してくれている子はあきらかに他の子と違う技術の精度となってきました。
もちろん、まだまだ技術は荒削りではありますが、浮き球の処理は非常に安定してきましたね。
彼も含め、これまでにクリニックに参加してくれた子の中で、あるチームのセレクションに合格した保護者からのコメントの中にこんなことがありました。
「非常に基礎技術が安定していますね」と、セレクションを見た試験管から言われたそうです。
各チームの特色、チームスタイル、戦術は様々ありますが、世界共通語のサッカーには決まったスタイルはありません。
どんな環境、どんな国に行ってもコンスタントに結果を残せる選手を輩出していくためには、やはり基礎の徹底が一番のポイントになるのではないかと思います。
上記のチームももちろんプロではないですし、個々が目指している部分はさらなる上のレベルでしょう。
どんな環境に行っても基礎技術の安定感、精度は絶対に欠かすことの出来ない部分です。
些細ながらも中SCでのクリニックからそれぞれのチームでのセレクション等などで評価して頂いている事は私としても非常に嬉しいですね! もちろん、私が選手達に伝えてきている事はほんのわずかな事で、一番は個々の頑張りです。
また4月からは新しい選手も加わってくることと思いますが、より高いレベルでも評価される選手を育成していきたいですね!
2008年03月17日
6年生キーパー
現在、COJBジュニアユースへの進路を決めている選手の中に、中学生からキーパーのポジションに挑戦している選手がいます。
これまでにキーパーのポジションは全く経験した事がなく、ボールを手で取ること自体にまだ違和感があるようで、非常にぎこちない動きです。(苦笑)
こればっかりは本人の努力にもよりますね。私もキーパー出身ではないので、細かな技術についてはまだまだ勉強不足ですが、技術的な事よりもやはり気持ちが一番重要です。
「絶対にゴールは決めさせねーぜ!!」という鬼神のような威圧感がまずは絶対に必要です。
キーパーというポジションは他のポジションとは全く異なり、全身の運動神経が重要となります。※もちろん、他のポジションも大事ですが(苦笑)
特に、座って立ち上がるスピードや、寝た状態からの起き上がり、横への反応など、フィールドプレーヤー以上に動きの俊敏性が問われます。
この選手を含め、スクール生を見ていても基本となる基本的な運動神経が鈍くなってきているように感じます。
もちろん、今も昔も子供達の中には運動の得意な子、苦手な子がいますが、その割合が少し変わってきているように見えます。
でんぐり返しひとつをとっても、前転はできるが、後転が苦手という子も少なくないのではないでしょうか。
特にキーパーと言うポジションはマット運動の要素もあり、怖いもの知らずにどんどん立ち向かっていく姿勢がまずは絶対条件になってくると思います。
もちろん、プロの世界になると、身長180cm以上なければ相手にしてもらえませんが、まだ成長盛りの選手です。身長的にはまだまだこれから。
小学生年代にも多くのキーパーを目指している選手がいるかと思いますが、どんなにかっこいいセービング技術、キャッチングよりも、不恰好でも「絶対に決めさせない!!」と思う気持ちが大事。
少々格好悪くてもOK! 強い気持ちを持つことと同時に、もっと色々な動きの中で俊敏性も身に付けて行こう!
これまでにキーパーのポジションは全く経験した事がなく、ボールを手で取ること自体にまだ違和感があるようで、非常にぎこちない動きです。(苦笑)
こればっかりは本人の努力にもよりますね。私もキーパー出身ではないので、細かな技術についてはまだまだ勉強不足ですが、技術的な事よりもやはり気持ちが一番重要です。
「絶対にゴールは決めさせねーぜ!!」という鬼神のような威圧感がまずは絶対に必要です。
キーパーというポジションは他のポジションとは全く異なり、全身の運動神経が重要となります。※もちろん、他のポジションも大事ですが(苦笑)
特に、座って立ち上がるスピードや、寝た状態からの起き上がり、横への反応など、フィールドプレーヤー以上に動きの俊敏性が問われます。
この選手を含め、スクール生を見ていても基本となる基本的な運動神経が鈍くなってきているように感じます。
もちろん、今も昔も子供達の中には運動の得意な子、苦手な子がいますが、その割合が少し変わってきているように見えます。
でんぐり返しひとつをとっても、前転はできるが、後転が苦手という子も少なくないのではないでしょうか。
特にキーパーと言うポジションはマット運動の要素もあり、怖いもの知らずにどんどん立ち向かっていく姿勢がまずは絶対条件になってくると思います。
もちろん、プロの世界になると、身長180cm以上なければ相手にしてもらえませんが、まだ成長盛りの選手です。身長的にはまだまだこれから。
小学生年代にも多くのキーパーを目指している選手がいるかと思いますが、どんなにかっこいいセービング技術、キャッチングよりも、不恰好でも「絶対に決めさせない!!」と思う気持ちが大事。
少々格好悪くてもOK! 強い気持ちを持つことと同時に、もっと色々な動きの中で俊敏性も身に付けて行こう!
2008年03月16日
ジュニアユース選手の活躍
今日はCOJBジュニアユースの話題。
昨日、今日と2日間連続でFCCOJB(トップチーム)の練習試合がありました。
相手は草サッカーチームではありますが、20代が中心の言わば社会人チーム。
ここ最近のトップチームの試合にはジュニアユースの選手を2〜3名連れて行き、状況に応じて試合に出場させ、経験を積ませています。
昨日、今日の試合で県トレに選ばれていた選手は1試合で2点づつ決め、2日間で4得点の活躍。また、ここ最近、プレーが安定してきたT選手も昨日は1得点決めました。
今日の試合に初めて同行させたS選手は気持ち的に甘い部分もありますが、技術的にも人間的にも成長を窺える点があったので、トップチームの試合に20分程度ですが出場させてみました。
中盤の左サイドに入れ、様子を見ながらポジションを替えようとも思いましたが、思いのほか機能し、非常に安定したプレーを随所に見せました。
決して難しい事はせず、2タッチでボールをはたいたり、時にはワンタッチで相手をかわすシーンも何度かありました。
スタメンで起用したトップチームの16歳の選手よりも機能し、安定したプレーをしていたのは確かです。
これまでジュニアユースの選手達をトップチームの試合に同行させ、経験を積ませてきたことが着々と結果として出てきましたね。
スクール生も例外でなく、年上の選手と一緒にプレーすることで、言葉では言い表せない経験を積むことが出来ます。これも世界との差だと思います。
少年団の多くは1・2年生、3・4年生、5・6年生というカテゴリーの中でサッカーをすることが多く、年齢幅のある年上とプレーすること自体を危ないと考えているのか、やっても勝てないと最初から決め付けているのか、プレーをしないことがほとんどです。
決してそんな事はなく、実際に今日の試合でも身長130程度の選手が自分よりも40cmも大きい選手を吹っ飛ばすシーンもありました。
実際に年上との免疫がつけば対J下部のチームやブランド名のあるチームとの対戦となっても、物怖じせずに戦えますし、本来は同学年と勝った負けたということよりも意味のあることを選手自身が感じれると思います。
また、対大人と対戦を繰り返すことで、自然と頭も使いますし、賢くなくては身体的に上の選手に勝つことは出来ません。
今日のジュニアユースの選手でさえもまだまだ荒削りではありますが、これをもっと下の年代から徐々に植えつけることができれば、日本のサッカー界の未来も明るくなるのではないでしょうか。
昨日、今日と2日間連続でFCCOJB(トップチーム)の練習試合がありました。
相手は草サッカーチームではありますが、20代が中心の言わば社会人チーム。
ここ最近のトップチームの試合にはジュニアユースの選手を2〜3名連れて行き、状況に応じて試合に出場させ、経験を積ませています。
昨日、今日の試合で県トレに選ばれていた選手は1試合で2点づつ決め、2日間で4得点の活躍。また、ここ最近、プレーが安定してきたT選手も昨日は1得点決めました。
今日の試合に初めて同行させたS選手は気持ち的に甘い部分もありますが、技術的にも人間的にも成長を窺える点があったので、トップチームの試合に20分程度ですが出場させてみました。
中盤の左サイドに入れ、様子を見ながらポジションを替えようとも思いましたが、思いのほか機能し、非常に安定したプレーを随所に見せました。
決して難しい事はせず、2タッチでボールをはたいたり、時にはワンタッチで相手をかわすシーンも何度かありました。
スタメンで起用したトップチームの16歳の選手よりも機能し、安定したプレーをしていたのは確かです。
これまでジュニアユースの選手達をトップチームの試合に同行させ、経験を積ませてきたことが着々と結果として出てきましたね。
スクール生も例外でなく、年上の選手と一緒にプレーすることで、言葉では言い表せない経験を積むことが出来ます。これも世界との差だと思います。
少年団の多くは1・2年生、3・4年生、5・6年生というカテゴリーの中でサッカーをすることが多く、年齢幅のある年上とプレーすること自体を危ないと考えているのか、やっても勝てないと最初から決め付けているのか、プレーをしないことがほとんどです。
決してそんな事はなく、実際に今日の試合でも身長130程度の選手が自分よりも40cmも大きい選手を吹っ飛ばすシーンもありました。
実際に年上との免疫がつけば対J下部のチームやブランド名のあるチームとの対戦となっても、物怖じせずに戦えますし、本来は同学年と勝った負けたということよりも意味のあることを選手自身が感じれると思います。
また、対大人と対戦を繰り返すことで、自然と頭も使いますし、賢くなくては身体的に上の選手に勝つことは出来ません。
今日のジュニアユースの選手でさえもまだまだ荒削りではありますが、これをもっと下の年代から徐々に植えつけることができれば、日本のサッカー界の未来も明るくなるのではないでしょうか。
2008年03月15日
鬼ごっこ
ジュニアユースの練習の中で鬼ごっこを行いました。
鬼ごっこよりも缶蹴りに近いですが、ようは2グループに分かれて、攻撃チームはボールを蹴る、守備チームはボールを蹴られないように守り、相手にタッチすればOKというルール。
1人捕まった時点で攻守の入れ替え。
こんなルールで行いましたが、非常にサッカーに必要となる動き、チームワーク、性格が見れました。
性格的に攻撃意識の強い選手は逃げることをほとんどせず、より敵陣地の近くでチャンスを窺いながら、一瞬の隙をつきに行きますが、性格的に慎重派、守りに入る選手は中々動き出すことが出来ず、何度もチャンスを潰しているシーンがありました。
特に面白いのは攻撃の際に相手陣地付近では守備側がボールを守るためにお互いにマークを意識し、ボールを蹴らせないようにしていましたが、攻撃陣の1人が動き出すと、その動きにタイミングを合わせて他の選手も動き出し、自然と守備の形を崩していました。
これってサッカーにも当てはまるプレーですよね。
1人の選手が敵を引きつけ、おとりになったとしても、その動きに他の選手がタイミングを合わせなければ、意味がなくなってしまいます。
また、どこから敵が来るのかわからない為、常に周りを意識し、時には仲間に指示の声を出している場面がありましたが、これもサッカーと同じです。
ちょっとしたレクレーションの中にもサッカーに共通するプレーがたくさんあります。
こういった遊び感覚の練習を少年年代で取り入れても面白いと思います。サッカーの練習だけでなく、遊びの中から想像力、発想力、思考力を養うことも出来ると思います。
鬼ごっこよりも缶蹴りに近いですが、ようは2グループに分かれて、攻撃チームはボールを蹴る、守備チームはボールを蹴られないように守り、相手にタッチすればOKというルール。
1人捕まった時点で攻守の入れ替え。
こんなルールで行いましたが、非常にサッカーに必要となる動き、チームワーク、性格が見れました。
性格的に攻撃意識の強い選手は逃げることをほとんどせず、より敵陣地の近くでチャンスを窺いながら、一瞬の隙をつきに行きますが、性格的に慎重派、守りに入る選手は中々動き出すことが出来ず、何度もチャンスを潰しているシーンがありました。
特に面白いのは攻撃の際に相手陣地付近では守備側がボールを守るためにお互いにマークを意識し、ボールを蹴らせないようにしていましたが、攻撃陣の1人が動き出すと、その動きにタイミングを合わせて他の選手も動き出し、自然と守備の形を崩していました。
これってサッカーにも当てはまるプレーですよね。
1人の選手が敵を引きつけ、おとりになったとしても、その動きに他の選手がタイミングを合わせなければ、意味がなくなってしまいます。
また、どこから敵が来るのかわからない為、常に周りを意識し、時には仲間に指示の声を出している場面がありましたが、これもサッカーと同じです。
ちょっとしたレクレーションの中にもサッカーに共通するプレーがたくさんあります。
こういった遊び感覚の練習を少年年代で取り入れても面白いと思います。サッカーの練習だけでなく、遊びの中から想像力、発想力、思考力を養うことも出来ると思います。
2008年03月14日
雨の中のゲーム
今日のせせらぎでのジュニアユースの練習、あいにくの雨で予定していた練習はできませんでしたが、特大のみずたまりがある中でのゲームは非常に面白かったですね!
特に気持ちの入った子にとっては、雨のグランドこそやる気が出て、普段以上の力が出るものですね。
彼らには、器用なテクニックでない玄人好みの基本技術を徹底して、仕事ができ、周りに熱さを伝えられる選手になって欲しいと思います。
今日の午前中のFCの練習でもそうですが、プレーしながら周りに影響を与えられる選手は非常に少なく、貴重な存在です。
また、今日は、みずたまりをボールを浮かせて越えたり、体を入れ換えるように相手をかわす選手がいたりと、それぞれ個性を発揮してくれました!
いつもとは違った条件に選手達のモチベーションも上がり、短い時間ではありましたが充実した練習になったと思います。
スクールでもただグランドの中でサッカーを教えるだけでなく、いろいろな環境でいろいろな事をし、楽しみながら幅を広げていくような工夫をしていきたいと思います。
特に気持ちの入った子にとっては、雨のグランドこそやる気が出て、普段以上の力が出るものですね。
彼らには、器用なテクニックでない玄人好みの基本技術を徹底して、仕事ができ、周りに熱さを伝えられる選手になって欲しいと思います。
今日の午前中のFCの練習でもそうですが、プレーしながら周りに影響を与えられる選手は非常に少なく、貴重な存在です。
また、今日は、みずたまりをボールを浮かせて越えたり、体を入れ換えるように相手をかわす選手がいたりと、それぞれ個性を発揮してくれました!
いつもとは違った条件に選手達のモチベーションも上がり、短い時間ではありましたが充実した練習になったと思います。
スクールでもただグランドの中でサッカーを教えるだけでなく、いろいろな環境でいろいろな事をし、楽しみながら幅を広げていくような工夫をしていきたいと思います。
2008年03月13日
ストライカーは出るか?
世界で活躍する多くのFWの選手がいますが、その中でも南米の選手の比率は群を抜いていますよね。
どうして南米にはこんなにも多くのストライカーが出てくるのでしょうか?
私の勝手な考え方ですが、この日本の環境からはストライカーは育ちにくいと思います。
ストライカーとは点取り屋ですが、正直者では中々点取り屋まではいきません。一癖も、二癖もなければDFをごまかすようなプレーが出来ないからです。
少し小生意気な選手、監督の言うことを聞かないけども、試合に出すととにかく点を取りまくる。こんな選手って中々いませんよね。
日本の環境では言う事を聞く子がいい子とする傾向が強く、物分りのつく頃から言うことを聞かせようとしています。
しかし、どうでしょう。もちろん、国の文化も、育つ環境も違うので一概には言えませんが、南米はどちらかというと放任主義。
細かいとこまで口を出さず、言葉は悪いですが、ほったらかし状態。
日本ではどらかと言うとその反対。
現在、COJBサッカースクールに4歳児の子が参加してくれていますが、まず、コーチの言うことは聞かない!(笑)
お母さんもたまーに口を出しますが、決して口酸っぱく言うわけではない。
ブラジル人の血が流れているせいか、自分の好き勝手に楽しんでいます。
しかし、これでいいんです。もちろん、4歳児だからというのもありますが、一癖も二癖も感じさせるこの子の行動は本当に楽しみです。
しかし、日本では自然とみんないい子になってしまうのが流れですよね・・・。
多少気性が激しいぐらいの方が将来的には面白いのですが、そいうった個性のある選手って少ないです。
相手を小馬鹿にするプレー、常に相手の裏を狙う姿勢、ゴールへのハングリー精神。こういった要素が組み合わないと中々ストライカーは日本では難しいのではないかと思いますね。
どうして南米にはこんなにも多くのストライカーが出てくるのでしょうか?
私の勝手な考え方ですが、この日本の環境からはストライカーは育ちにくいと思います。
ストライカーとは点取り屋ですが、正直者では中々点取り屋まではいきません。一癖も、二癖もなければDFをごまかすようなプレーが出来ないからです。
少し小生意気な選手、監督の言うことを聞かないけども、試合に出すととにかく点を取りまくる。こんな選手って中々いませんよね。
日本の環境では言う事を聞く子がいい子とする傾向が強く、物分りのつく頃から言うことを聞かせようとしています。
しかし、どうでしょう。もちろん、国の文化も、育つ環境も違うので一概には言えませんが、南米はどちらかというと放任主義。
細かいとこまで口を出さず、言葉は悪いですが、ほったらかし状態。
日本ではどらかと言うとその反対。
現在、COJBサッカースクールに4歳児の子が参加してくれていますが、まず、コーチの言うことは聞かない!(笑)
お母さんもたまーに口を出しますが、決して口酸っぱく言うわけではない。
ブラジル人の血が流れているせいか、自分の好き勝手に楽しんでいます。
しかし、これでいいんです。もちろん、4歳児だからというのもありますが、一癖も二癖も感じさせるこの子の行動は本当に楽しみです。
しかし、日本では自然とみんないい子になってしまうのが流れですよね・・・。
多少気性が激しいぐらいの方が将来的には面白いのですが、そいうった個性のある選手って少ないです。
相手を小馬鹿にするプレー、常に相手の裏を狙う姿勢、ゴールへのハングリー精神。こういった要素が組み合わないと中々ストライカーは日本では難しいのではないかと思いますね。
2008年03月12日
考えて判断する
トップチームのFCの練習でよく出る話なのですが、指導者に何かメニューを言われたとして、そのメニューのみを繰り返さず、自分のポジション、課題によってそのメニューにアレンジを加える、という事は必要だと思います。
好き勝手にやるという事ではなく、与えられたメニューに対し、指導者を尊重し、ゲームの状況を考え、自分の苦手な事を克服する為に有効な事をしているなら、指導者はそれに対して注意はしないはずです。
与えられた事に対して忠実に頑張るのは日本人の特徴でもあると思いますが、やるべき事をきちっとやった上で、さらに自分の判断やイメージを加えられる選手が増えれば、さらに良くなっていけると思います。
スクールのうちから、すべてを与え、面倒を見るのではなく、考え、自分で判断していけるようにするのも大事な事ですね。
好き勝手にやるという事ではなく、与えられたメニューに対し、指導者を尊重し、ゲームの状況を考え、自分の苦手な事を克服する為に有効な事をしているなら、指導者はそれに対して注意はしないはずです。
与えられた事に対して忠実に頑張るのは日本人の特徴でもあると思いますが、やるべき事をきちっとやった上で、さらに自分の判断やイメージを加えられる選手が増えれば、さらに良くなっていけると思います。
スクールのうちから、すべてを与え、面倒を見るのではなく、考え、自分で判断していけるようにするのも大事な事ですね。