2016年05月30日

【今野塾】という名のパーソナルTR

本来、これはできれば、Jr.ユースメンバーを代わる代わる、ある一定の期間、徹底してやれるのが
理想です。チーム全体でフンダメントをやるのと数名で強化するのとでは、細かい指導を考えると
いつも、そう思います。ただ、中学生は時間的な制約があったりでなかなか難しいので、やはりクラブでフンダメントをするときには、面倒くさがらずに集中してやってもらいたいですね。

【今野塾】を体験し、1日にブラジルへ旅立つ高校選手権常連校出身の中垣晴のコメントです。

ブラジルに行く前の準備期間として今野塾を受ける前の自分は高校サッカーを辞めてから時間が経っていてコンディションが悪く、
とてもブラジルに行って勝負するような体と心ではなかったです。でも今野さんとのトレーニングを重ねる毎に自分の体も心もどんどん上がっていきました。
今野塾は約2時間の練習ですが今野コーチが徹底的に自分と向き合って指導してくれるため短時間で効果を実感出来ました。
効果というのは、ブラジルでプロとして第一線でやってきた今野さんだから知っている実際のプロの技術、プロの負荷、
プロのトラップとパススピードそれをこと細かく今野塾で教わって紅白戦や試合をやると今野塾の効果が出て凄く自分の自信に繋がりました。
今野塾では練習メニューが豊富だから慣れる飽きるという事はまず無かったです。
自分はフンダメントが出来てなく、まずフンダメントの事も全く知りませんでした。
元々止める蹴るの基礎技術が無くプレーに安定性がなかったんですが今野塾でフンダメントの事を知り、
今野さんがフンダメントのポイントを徹底的に教えてくれてプレーに安定性が出てきました。
フンダメントの技術が上がれば自分が持っている武器のレベルも上がるとわかりました。
あと今野塾では今野コーチからプロ用のパスが毎回来て、最初の方はこんなボール絶対無理と諦めていたんですが 、練習を重ねて今野さんからポイントを教わると、だんだん諦めていたボールも止まるようになりました。まだ全然止まらない事のほうが多いですけど(笑)
プロはこんなボールを簡単に止めるのかと思い凄いなと思いました。
本気でプロになりたいという半端じゃない自分の想いがあり、選手をプロに少しでも近づけようとしてくれる今野コーチの熱い想いがあるから 今野塾は妥協を許さない厳しい練習なんだなと思いました。
3ヶ月間みっちり今野塾で学んだ事をもっと意識して精度を上げながら、プロという夢に向かっていきたいと思います

【今野の感想】

「自分は基礎はちゃんとできている」と思ってくるメンバーがほとんどです。

しかし、出身クラブの強弱は関係なく、見てきた限りでは最初から【プロ】レベルの基礎(フンダメント)をもったメンバーはゼロに等しい。

メンバー一人一人の目的地がどこにあるかで、その基礎レベルの問われるものも違います。

ここに来るメンバーは昔も今も目的地は【プロ】であるため、その設定レベルで練習しなくてはなりません。

トラップ一つをとっても、優しい、簡単なボールを受けて繰り返しても、本番さながらのボールが相手のプレスがあるシチュエーションで

正確にボールコントロールできることはないです。

また、難しいボールに挑まない、ズレたボールに対して諦めの姿勢を見せるメンバーに問います。

「お前は試合中、お前の要求したボールをいつも正確に、寸分のズレもなく、動いたお前にパスを出してくれる
ほど凄いメンバーとプレーしていたんか?」と。

そんなことはあるはずがありません。

「なぜお前はボールを選ぶんだ?どんなボールでも喰らいついていけよ!!」と私は叱咤します。」

プロ選手は味方のズレを何気なく軌道修正します。だからプロなのです。

プロのボールはスピードあります。

プレミアリーグを見てください。シュートのようなパスを選手達はいとも簡単にコントロールしています。

しかし、自分が実際にピッチに立ち、そのシュートのようなパスを正確にコントロールして、次の動作にロスなく入れますか?
また、次のパスをズレなく正確に味方にパスだせますか?

トラップとパスはワンセットです。この二つができてワンプレー成功です。どちらも一つでは試合では成功とは言えません。

なので、シュートのようなボールをしっかりコントロールできる選手になって欲しいと願います。

また、難しいボールだからこそしっかりとコントロールできる選手であって欲しいのです。

この積み重ねは、ハイレベルに行ったときに実感します。

一つのミスも許されない世界を目指すなら、それに限りなく近いシチュエーションで練習することが好ましい。

【プロの世界で通用するもの、全くしないもの】の見極めが必要です。

それをプロの世界を目指せど、プロの世界を知らない若者にどう伝えるか?

ただ、漠然とボールを毎日蹴ってもそりレベルには到底到達しません。また、サッカーはあくまでもグループ競技です。
仲間があってのものですから、トラップだけ練習してマスターしても、解決したことにはなりません。

スタミナも同じです。いくら持久走が早くても、サッカーの試合でその持久力の使い方を知らなければ無駄な体力を消耗するだけです。

トラップが大きすぎて、それを一生懸命回復するために、取りに行く。無駄な体力を使わなくてはなりません。

技術の高い選手は必要な時に、必要な体力を使える技術を持っています。

このようなサッカーにおけるツボを押さえて練習するのとしないのとでは大きな差になります。

【今野塾」は容赦しません。なぜならメンバーは【プロ】志願であるからです。

中垣もブラジルでそれを実感するはずです。

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posted by COJB at 14:13| 神奈川 ☔| ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする