2006年09月22日

チームに初合流

ブラジル遠征レポート続き

遠征日記、話は時折順序よくいかないけれど、休憩タイム?として他のコラム内容も入れながら引き続き連載していきます。

実はこのまま遠征レポートが続き、成田解散まで追っていくのだけれど、
この前、その遠征の報告会を行い、その報告会で遠征に関しては全て完了になった。「メッキは剥がれる」三週間もしないうちにブラジルの空気はあっという間に消えるものだ。
このメッキが純金になるべく次なる対策を考えなくてはならないと思う。
例えばスクールに来てポルトガル語だけで話をするなど。会話にならないから先に進まないかも(笑)

言葉も使わなければ忘れる。リズムを失うものだ。例え相手が通じなくても使い忘れないようにする努力をする。

【ブラジル生活一日目】
長旅で相当疲れたはず。初日から体を慣れさせて多くのスケジュールをこなさなくてはならないため隙間で休憩を入れていくしかない。子供の体調を考慮するとスケジュールの多少の変更も仕方ないというところか。4名の中で今のところ安定を見せているのはやはりカピトンに任命されたT。起きている時間が他の子と比較すると長い、長いということは観る景色からなにまで、自分の映像に映ってくるものは他の人よりも多いということである。要は同じ時間や行動を共有していても「ブラジルを見る」ということに関して言えば、アンテナが一つ二つと多く立つ。
食事も機内からしっかりと摂っている。休むときは休む、動くときは動く。ということを考えると、Rは他の3名と比較すると少しバラつきがある。僅か一時間の休憩しかプログラム的にはない。
3名は部屋で休憩寝ていた。下のロビーへ行ったら、Rは1人でロビーにあるビリヤードが気に入ったらしく、休まずにビリヤードをやっていた。「あれっ体力あんのかな?あいつ」と思いきや、車の移動では1人で寝ていた。
機内でも明らかに他の3名と行動が違った。悪いとか悪くないとかいうより、マイペースをいかに有効にしていくか?要は肝心な時に体が動けばいいのだ。
サンジョゼに到着やいなやスタッフ、ナポレオン宅に歓迎朝食会。物凄いご馳走が並んでいた。
珍しいフルーツやジュースもありパクパク食べていた。いつもこんな凄い朝食とおもうな!!(笑)
今日の予定ではスタッフ、ナポレオンの自慢のシュハースコ(バーベキュー)セットで子供達に歓迎
シュハースコを行う予定であったけれど、やはり流石に子供達、長旅でさらにあちこちと動いていてとても夜にそこまでの元気がないと判断し、シュハースコを明日に変更した。

【シュハースコ】
スタッフナポレオン宅で開催された。CAJに研修で来ている中国人の若者も招待されていた。
ナポレオン自慢のシュハスケイロで家族全員がもてなしてくれた。
子供達は肉をほうばり、食べているが時差と旅の疲れはごまかせない模様。
裏庭での開催であったが、食べてからTVのあるリビングに行き、最初騒いでいたが、静かになったので観に行くと、ソファーの上で4人全員が転がって寝ているではないか。
しっかりと寝顔をゲットさせてもらった。物凄い顔して寝ていたのでシャッターチャンスは絶対に見逃せない。一度起こし、スタッフ夫妻の寝室に寝るように呼ばれ、一つのベッドに四人が並んで芋虫のように寝ていた。よほど二日目だが疲れたのだろう。

【初トレーニング】
サンタイネース地区にある「ダマスコ」というチームはCOJBと長年関係を作ってきたU−23以下のプロチームCAJとも提携を結んでいる。地区の少年チームでは強豪である。
pm4:00から始めて4名はチームに合流した。自己紹介を皆の前で済ませ着替えて早速紅白戦で汗を流した。今野杯に出場するメンバーを中心にチーム編成し、このチームのコーチはやはり照準はサンパウロFC戦であるため、自然に鼻息が荒い。12歳で既に175cmも身長がある子がいる。
キックも普通に違う、軽くゴールまで飛んでいくし、体の使い方も心得ている。地区のチームの子でもゴールに向かう意識はやはり高い。4名の子供達、始めてブラジル人の子供達とやることで迷いと期待が重なりながらプレーしていたのではないかな。中々、前へ進もうと思っていても、直ぐに追いつかれてしまいゴールに迎えない。ブラジルの子供達と比較して色々あるが、試合で見せる脚力、スピードがどこか違うように感じた。当然年上との相手であれば仕方ないが、力強さがないため、直ぐにバランスを崩す。バランスを崩している最中にボールを奪われる。単純なパスミス、ブラジル人もしているけれど、日本人の割合はもう少し多い。遠くへボールを蹴る力強さも差がある。課題ははっきりしていい。
遠征の駆け出しとしてはいい調整になったと思う。

【TV出演】
プログラムにはなかったが急遽地元のTVに出演することになった。TVのディレクターは自分が現役でやっている頃から自分のことを知っている人。その自分が今度はU−11の将来のタレント?を連れてきたということで決まったらしい。今回何度も吹き込んで、使用した自己紹介「Meu nome e
〜」を使いTVカメラに向かってしっかりいっていた。誰が一番リフティングできる?と聞かれKが選出されTVの前でリフティングをして背中に乗っけるはずであった。リハーサルでは乗っけていたが、本番では落としてしまった(御愛敬)。TV出演など始めての体験だろうから良い経験になったと思う。
FCでCAJの大滝選手も同時に出演してポルトガル語の成長を窺えた。このプログラムは一週間同じものが同じ時間に地域全体に流される模様。
posted by 少年サッカー at 11:50| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/24203701

この記事へのトラックバック