2017年09月12日

意識改革からの指導へ 

幼い子供の精神を少しでも大人に変えていく作業から入る。

最近、改めてCOJBの指導ってそこからだよな?って思う。

サッカーが好きなのは大前提だけれど好きなだけでは途中で簡単に挫折できるんだなって
最近のメンバーを視ていて本当にそう思うね。

サッカーに懸ける思い。

セレクションで100名以上もさっと集まるU15クラブにはそのようなメンバーが残る。

最初からちょっと大人びている。幼い精神の子はそこに残らない。

それはサッカーにも態度にも出てしまうから。

サッカーを真剣に学びに来ているのか仲間と遊びに来ているのか区別がつき辛い光景があり、
都度、コーチ達からそのようなことで注意されてしまう。

サッカーに懸けている者は、例えTRMでも負ければ気に入らない。
だから仲間と真剣に話し合おうと試みる。

己の力不足を痛感し、隠れても努力し、次は自分の力で試合を勝たせようと努力する。

真剣だから、真剣にやっていない奴を見ると無性に腹が立つ。

自分がチームをどうしたら強く、負けないチームになるのか?

自分がどうしたらもっとレベルアップするのか?を常に優先にして考えるから

へらへらしている時間はまずない。

中学1年生になり、U15のクラブへ入る。

名のあるチームに合格し入る者がいる。

COJBに来るメンバーの大半はそのようなクラブから不合格になってしまったメンバーが集まる。

だから1年生の時は試合しても最初から差がついているから勝てない。

巧い者が集まれば当たり前の結果になる。ボールが蹴れる、止まる、一人で突破できる、
身体能力がある、体格がある。

しかし、3年になった時、その差が縮まっていて、逆転すること、また、させること、

やがて、高校年代で逆転すること。

これでいい。

しかし、今の幼い取り組みでは、3年の集大成になった時、大差になるのは目に見えている。

だから精神面を改善させていかないと、取り組みは変わらない。

取り組みが変わらないのにサッカーが変わるはずかない。

いつまでも子供のサッカーを続けることになる。

当然、チームで勝てるはずかない。

負けるのは嫌いだ。負けて次への教訓にしないのもあり得ない。

クラブチームに入った以上、まずサッカーに懸けるのが普通で、学生だからしっかり勉強もするのは
当たり前。それができなくなったから辞めるなんていう者はあまにも自分勝手極まりない。

まず、意識のある程度しっかりした者が集まるクラブではそのような問題は起こらない。

しかし、うちはある。

そんなことをしているようではだめ。

まず意識から改革していかないと、何度ボールを蹴っても成果は出ない。

個々の意識が変われば、当然、上達も早くなる。

高円宮敗戦後、いつも反省するが行き着くところはそこだ。

理由を探してクラブを辞めようとする前に、まず、やり切ること。

それを約束して入っている。

意識を変えて行かないと負の連鎖は続く。

やらないとね。


posted by COJB at 02:29| 神奈川 ☔| ジュニアユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする