今日は新田中学校体育館にて、特別クラスとジュニアユースの練習が行なわれました。
今日は中区のクリニックがなかったため、普段よりも長く練習を見る事が出来ましたが、まだまだコーチに練習をさせられているという印象を受けました。
特別クラス,ジュニアユース共に1対1をテーマに練習を行ないましたが、イメージが全くなく、練習の為の練習となっていました。
試合設定での1対1であればわざわざディフェンスに近づき、抜いてからシュートなんてシーンはほとんどないでしょう。
相手がいないスペースにドリブルでボールを運び、相手が来る前にシュートを打つでしょう。
敵と競り合う状況になったとしても、シュートコースが空いた瞬間にシュートを打つはずです。
室内の為、広いスペースはありませんが、試合の状況、設定を考えれば、よりシンプルに、より簡単に点数を奪う事を考えなければならないはずです。
選手達は自分の得意パターンがなく、行き当たりばったりのドリブルをしているように見えました。やはりここにもアイデア、イメージがないのです。
コーチがいくつかのパターンを見せると、そればかりになり、自分達なりの発想が出てこない。これは選手だけの責任ではありませんが、もう少しアイデアがあってもいいはずです。
その上でのミスであればおおいに結構です。どんどん試し、ミスをするなかで自分のパターンを作り上げて行けばいいと思いますが、今の時点ではミスを恐れ、ありきたりとなっている為、みな同じようなプレーにも見えます。
練習のための練習ではなく、それぞれイメージを持って練習、試合に臨むように仕向けて行きたいですね。
2007年06月25日
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