2007年08月22日

試合の意味

もう夏休みも後半に入ってきました。みんなはもう夏休みの宿題は終わったかな? このブログを見てくれている子供達は少なくともサッカーだけをしていればいいんだ!という子はいないと信じています(笑)

さて、今日は言葉について少し勉強してみましょう。サッカーにちなんで「試合」という言葉について考えてみたいと思います。
この夏休みの間にたくさんの試合を経験した子も少なくないのではないでしょうか。

試合には大きく分けて公式戦と練習試合があると思いますが、どちらも試合である事に変わりありません。
さて、この「試合」という言葉。バラバラにして読んでみると「試(ため)し合(あ)い」となります。読んだままですね。試合というのは自分がこれまで練習をしてきた事、やってみたい事を「試す」場なのです。その為に練習があります。

少年サッカー年代では特に試合の勝ち負けは一切関係ないと思います。試合に勝ったからといって個人の技術レベルが高いという事とはイコールになりません。逆に負けた時も一緒です。
試合に勝った、大会で優勝したなどの優越感はその場のものであり、ほんとにプロを目指したいという気持ちのある子供にとっては将来的には些細な部分にしかすぎません。
勝ち負けよりも、個々が普段練習している事、イメージした事などを「試す」場として行なって欲しいと思います。

指導者にとっても様々なことを試させる良い場ではないかと思います。練習してきた事を試させる、様々なポジションを試させる事なども必要ではないかと思います。

勝敗ももちろん大事ですが、勝敗にとらわれず、色んな事を試してみよう!
posted by 少年サッカー at 02:16| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ
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