2007年08月25日

遊びの楽しさと真剣な中の楽しさ

今日はせせらぎ公園でのスクールを行ないました。
ここ数カ月、別の指導の為、私自身は中々せせらぎ公園のスクールに顔を出す事ができませんでしたが、今日は子供達とともに汗を流してきました。

この会場ではサッカー経験者は少なく、低学年が多いということもありますが、真剣な練習というよりも遊び感覚的な子もいます。
遊びの中からサッカーの楽しさを覚え、夢中になっていくことは非常に大事です。サッカーを初めたばかりの子に技術的な事を細かく伝えても面白くないでしょう。
なんでもそうですが、まずは楽しむという事は非常に大事な要素となると思います。

しかし、友達とふざけながら遊んでいてもどうでしょうか? ほんとに心から楽しいと思えるでしょうか? もちろん、楽しい事もたくさんあります。同年代の子としか出来ない事や、子供のうちにしか出来ない事も多く、ふざけあってサッカーするのも楽しいでしょう。

昨日のスクールで子供達にこんな話をさせてもらいました。「ふざけてボールをけっとばしているのがよければ、ずーっとそうしててもいいよ」と。私との1対1を避け、自分達は練習をしているんだとばかりに逃げ回っていました。
もちろん、時と場合、状況によりますが、ほんとに上手くなりたいんであれば、普段からふざけあっている仲間とボールを蹴って遊ぶよりも、週1回しか会えないコーチ陣、もしくは年上の選手達と真剣に体をぶつけあって、無謀な挑戦であってもぶつかっていくべきだと思います。
先日、社会人で行なわれている地域のフットサルの大会に参加した際、同じチームのある方がこんな話をしていました。「なんか真剣にやるとメチャクチャ疲れるんだけど、すっげー楽しい。負けるとだんだんムカムカしてきて、それがまた面白い」と言ってました。別にフットサル、サッカーの経験が豊富なわけではなく、どちらかと言えば、仲間と適当にボールを蹴ってるのが楽しいと言う感じの方です。

遊び、習い事、サッカー、その他のスポーツなど全てにおいて言える事と思いますが、ただ単に楽しむ事はいつでもできますが、真剣になってやれる事って大人になればなる程、なくなってくるように思います。
真剣に行なうからこそ、悔しさも身に付くでしょう。負けず嫌いな性格も磨けると思います。

私自身、現在になっても例えテレビゲームに負けたとしても、勝つまで続けます!(笑)
posted by 少年サッカー at 00:14| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ
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