今日の藤沢スクールでは、特別クラスも行った、体を入れながら進む1対1を行いました。
キープしたボールを、体を使いながら確実に目標に向かって進む、というものですが、子供達はとにかくフルスピードでいってしまいがちです。
最後にはコーンを当てればゴール、としましたが、競り合いからフルスピードでコーンを狙っても、なかなか当たる物ではありません。
いったんディフェンスの前に入ったら、ディフェンスの走るコースに体を入れるか、しっかり腕を張ってボールキープしながら進めばもっと楽にコーンに当てる事ができるのですが、子供達にはその発想がないんですね。
とにかく目標に向かって突っ走るのみです。
試合でも、ドリブルで突っ走ったままゴールラインを割ってしまったり、相手にボールを奪われてしまう場面をよく見ますよね。
日頃の練習から、あえてスピードを落として精度をあげる、ただスピードを落とすだけでなく、しっかりとボールキープができ、顔が上がった状態でできるようにする練習を行っていけば、試合中ももっと緩急のあるプレーができるでしょう。
いかに余裕のある状態でゴール前までボールを運んでいけるか、も日本の決定力不足解消の一つの手段ではないでしょうか。
2007年09月19日
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