2007年11月21日

前回のコメントに

スポーツ歩く27歳さん、保護者の見解さん、前回の文に対する真剣なコメントありがとうございます。
文がちょっと長くなりそうなので、本文でお返事させて頂きます。

僕の文章に不備があり、誤解を生んだ部分もあるかもしれません。
僕も、低学年の子に限らず、子供に対して感情的に怒ったり、怒鳴ったりといった事には反対です。
それをやってしまうと子供を伸ばすどころか、子供の成長の芽を摘んでしまう危険があるのは意見が一致する所だと思います。

ただ、スポーツ歩く27歳さんが砂場遊びを例にあげ、低学年の子には好きな事をさせるのが大事だとおっしゃっていましたが、子供が砂場で遊びたい時には砂場で遊ばせて、サッカーをしたくなったらサッカーをさせてあげる、というのは、自主性の尊重というよりも、ちょっと放任すぎると僕は思います。

小学校の高学年の年代をあらゆる事をすぐに習得できるゴールデンエイジといって、その下の低学年をその準備期間としてプレゴールデンエイジといっていますが、ゴールデンエイジに習得するものは動きや技術だけでなく、強い意志、立ち向かう姿勢など精神的なものもあります。
その準備期間としてのプレゴールデンエイジに、好きな事だけをやらせてあげるのが本当にその子の為になるでしょうか。

指導者の言う事を全部聞けと言っているわけではありません。
子供の意志で、「自分はこれをやりたい!」といったものをぶつけてくる子には、その意志を十分に尊重してあげたいと思いますし、事情がありその意志を汲んでやれないのならしっかり話をしなければいけないと思います。

しかし、何かをやりたい!という意志ではなく、できない事をあきらめるような姿勢で練習を離れる子を、指導者は放っておいてはいけないと思います。
子供の成長を考えた時に、やはり物事を避けるような姿勢は今から注意していかないといけないと思っています。

サッカースクールが増え、通う子がすごく多くなってきている今、単に楽しませながら技術を覚えさせる、だけでは足りないと思います。
好きなサッカーを通じて精神面の成長を促していく事もこれからのサッカースクールの重要な役割だと思いますし、それは将来サッカーでプロを目指す上でも、それ以外の道に進む上でも活きてくる事だと思います。

外国と比べて日本のプロ選手が精神的に幼く、若くして解雇されたJリーガーでその後の人生すごく苦労している選手が多数います。
そういった選手達の姿を知っているからこそ、サッカーだけやらせていてはいけない、好きな事だけでなく、やらなければいけない事を一生懸命にやる習慣を早い段階からつけていかないといけない、と強く思うのかもしれません。

そういった事を考えると、低学年の頃からでも、最低限の躾、教育的な指導をしていく必要があるんじゃないかな、と思います。



posted by 少年サッカー at 21:16| 神奈川 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々のブログ
この記事へのコメント
COJBコーチ 殿
全く同感です。サッカーを習いに来ている以上、その時間は一生懸命に
サッカーを習わなければいけないと言う事を理解させることは、幼少期から
非常に重要なことです。当然、5,6歳児の児童でも理解できます。
ただ、サッカーに対して本当に嫌がっている子供に無理強いしているので
あれば、それは親であり指導者は良く考え対応しなければいけないという
所も全く持って同感です。


スポーツ歩く27歳さん へ
スポーツ歩く27歳さんの文章からでは、どうもご自分の
幼少期を想い起こしながらコメントされている節が感じ
られます。
つらかった幼少期(無理やり嫌な習い事をさせられた等)
がおありになり、このようなコメントをされているとお察し致します。

しかし、子供が我慢や努力を何から得ると思われますか?
あなたがいう個性(好き勝手にやり、何に対してもうまくいかなく
なったらすぐ他の事に乗り換える。)を大事にすると、親だけでは無く、
その子自身も先々苦労することになります。
(あなたがおっしゃるような第三者的な発想で子供が育てられればこれほど
楽で良いことはないのですが・・・。)

これから先あなたが子供達と接する機会(子供を育てたり、指導にあたっ
たり)が訪れたときに、初めてわかっていただけることです。
そのときには、子供に過度に期待し、行き過ぎた教育にならないよう
適切・適度な教育・躾をしてあげてください。(間違ってもDVは駄目ですよ!)

体は月日と共に勝手に大きくなりますが、心と技は放っておいても進歩はしていきません。

最後に、上記のような事を申しました理由としては、少しの時間しかないからしても効果が
無いという考え方や、やりたくないのは理由があるから好きに放っておく等、子供と真剣に
向き合う者の言葉からはまず出ない言葉だからです。
物事は推測や結論から入ってはいけません。“〜だろう”ではなく、自分自身で納得のいくまで
行動して、はじめて“〜だった”にならないといけません。そうでなくては人生もつまらないものになってしまいます。
また、やりたくない理由があるのなら徹底的に聞いてあげなければいけません。そして子供と
一緒に考えて良い方向へ導いてあげることこそが必要なのです。
Posted by 保護者の見解2 at 2007年11月22日 12:59
COJBコーチ 殿
全く同感です。サッカーを習いに来ている以上、その時間は一生懸命に
サッカーを習わなければいけないと言う事を理解させることは、幼少期から
非常に重要なことです。当然、5,6歳児の児童でも理解できます。
ただ、サッカーに対して本当に嫌がっている子供に無理強いしているので
あれば、それは親であり指導者は良く考え対応しなければいけないという
所も全く持って同感です。


スポーツ歩く27歳さん へ
スポーツ歩く27歳さんの文章からでは、どうもご自分の
幼少期を想い起こしながらコメントされている節が感じ
られます。
つらかった幼少期(無理やり嫌な習い事をさせられた等)
がおありになり、このようなコメントをされているとお察し致します。

しかし、子供が我慢や努力を何から得ると思われますか?
あなたがいう個性(好き勝手にやり、何に対してもうまくいかなく
なったらすぐ他の事に乗り換える。)を大事にすると、親だけでは無く、
その子自身も先々苦労することになります。
(あなたがおっしゃるような第三者的な発想で子供が育てられればこれほど
楽で良いことはないのですが・・・。)

これから先あなたが子供達と接する機会(子供を育てたり、指導にあたっ
たり)が訪れたときに、初めてわかっていただけることです。
そのときには、子供に過度に期待し、行き過ぎた教育にならないよう
適切・適度な教育・躾をしてあげてください。(間違ってもDVは駄目ですよ!)

体は月日と共に勝手に大きくなりますが、心と技は放っておいても進歩はしていきません。

最後に、上記のような事を申しました理由としては、少しの時間しかないからしても効果が
無いという考え方や、やりたくないのは理由があるから好きに放っておく等、子供と真剣に
向き合う者の言葉からはまず出ない言葉だからです。
物事は推測や結論から入ってはいけません。“〜だろう”ではなく、自分自身で納得のいくまで
行動して、はじめて“〜だった”にならないといけません。そうでなくては人生もつまらないものになります。
また、やりたくない理由があるのなら徹底的に聞いてあげなければいけません。そして子供と向き合い
一緒に考えて良い方向へ導いてあげることこそが、その子にとって一番必要な事なのです。
Posted by 保護者の見解 at 2007年11月22日 13:06
きてしまったねー
保護者の【懲り固まってしまった発言が】。
残念だけど保護者の方、矛盾を言ってるのはあなたも同じですよ(苦笑)。
<物事は推測や結論から言ってはならない

とおっしゃっているのにも関わらず(苦笑)
私の幼少期の経験ではなく、
私の幼少期時代の周り(友達)の事を言っているのです。
練習中に砂場や他の事をしていた友達は、やはり長続きしなかったよ。
私を含め芯があるメンバーは卒業まで過ごしやはり全国の舞台、プロへと飛躍できました。
はっきりおっしゃいますが、スクールなんかないほうが日本のサッカーの為になりますよ☆
日本ほどサッカースクールが展開されている国は他にはありませんからね。
だがなぜ、日本はサッカー大国になれないのか?
【そこを理解しないといけません】
あなたにわかりますかね?
リーダーになられた事がありますか?
いろんな所にアンテナを立て物事を考え、見渡す事ができますか?
モンスターペアレンツという言葉が流行っていますが、過度に物事を要求しているのは保護者の方ではないでしょうかね?
現代の子供たちは習い事、習い事、そして習い事、
忙しく友達と遊ぶ機会が減っていますよね?

朝 一人で朝食を食べる子も多いのです、

私は友達にも恵まれ家庭にも恵まれたおかげで、現代の子供たちの生活を、聞かされたり、相談されたりして驚いているのです。

ガキ大将知っていますか?
クラスの中心になられた事がありますか?
中心でなければ、わからない事がたくさんあるのですよ?。
サブキャラで学校に不満を持つ方が親になり、その結果、教師に過度な要求をしたり、給食費を踏み倒すなど、人として外れたことをしてしまうのですよ。

健全なのは学校が終わり友達と缶蹴り、かくれんぼ、どろけい、サッカー、バスケ、自転車競走、その他もろもろですよ
自分たちで主体的に考え行動し、遊び、そこから人間性を養ったものは
どの世界でも健全に生きていけるし、弱音を吐くものはおりません、やはり充実した【人生を送っています】

クラスで飛び抜けた存在を経験しているからこそ、弱い人の【立場】を考えることができるようになりましたし、自分だけ良しではなく、友達と一緒に成長しようという考えが持てるのです。

10歳の子供に【大人】があーだこーだ言うのではなく
【同年代の仲間】から得ることのほうが多いのですよ。
そんな心を持った仲間がいまの少年たちに備わっているのか?
NOだね。
習い事、習い事、習い事、
これでは工夫がなくなるし 個性は育たない。
正直スポーツという素晴らしいものに正しく出会った方ではないとわからない事が多いいのですが、
矛盾したことばかり言う親たちを見て、得たデータを前回、そして今回の文章にしてみたよ☆
【圧倒的な存在が仲間に1人いないと得られるものは少ない、競争心が沸かないからね】
Posted by スポーツ歩く27歳 at 2007年11月22日 15:48
オリンピック代表戦見ましたか?
彼らはJユース、トレセン経由の世間一般で言われる【エリート】だそうです。
 尖った個性をトレセン等に行き削られ結果=まーるくなってしまったがね。
 あの試合見て【おもしろい】サッカーしてた選手いたかな?
 キャラクターある選手が一人もいない、まさに絶滅。
 みんな一緒、横一線。
日本のJ育成機関の失敗を表しているのに関わらず、日本の各機関は改善するどころか、ワンマン指導でドンドン深みにはまっていく。
実に哀れだ。
亀田・朝青龍・いったいどこに行ってしまったのか?
どこぞに飛ばされてしまったのか?
逸材を協会自ら葬っているようでは、いつまで経っても世界NO1には近づかない。
C・ロナウド。10歳にして試合では21人に対して叱咤激励するメンタル。
生まれ持ったDNAが起因する。
スポーツDNAを備えたものでなければ
大成しない。
DNAの基盤なくしてゴールデンエイジ・プレゴールデンエイジという覚醒は起こらない。
その言葉にはまり
その本質に気づかず練習を押し付ける。
無意味な感情論
本末転倒

Jクラブの名前も知らず、サッカーのサの字も分からない親がサッカーを少年に語り、悪循環に陥る。

もっと勉強しようよ



Posted by 彗星 at 2007年11月22日 20:39

<・プレゴールデンエイジで動きや技術だけでなく、強い意志、立ち向かう姿勢など精神が身につく。
とありますが
好きなことだけをやらせる事に全く問題はありませんね。
 砂場からサッカーGに帰ってきて、仲間から『お前あっちいってろよー』
  『うるせーオレはやっぱサッカー好きなんだーサッカーやるぞー』
元気があり良い、お互いの意見を交わし主張することで殻を破り、精神的に強くなるのではないでしょうか?
グランド内で戦い成長するのは子供自身、
少し気を抜いて外にでれば、たちまち他の仲間に追い抜かれてしまうという事を子供自身に気づかせる事が必要です。
コーチの助言でワンクッションおいているようでは真の逞しさは身に付きません。

もしルーニーのような太く長い選手を輩出する条件。14歳で19歳のチームで活躍できる事が前提。

いろんな意味でサッカーはおもしろいよ。

ただ個性のないまーるい選手を育成して輩出した原因は少なからず家庭やその周りの環境が悪いと言わざる得ない
Posted by 鬼 at 2007年11月22日 20:57
<引用できない事をあきらめるような姿勢で練習を離れる子を、指導者は放っておいてはいけないと思います。
 
確かに世間一般ではワンクッションいれるところではある。

だが10歳以下

精神的に幼いと言われている日本のジュニア、
それが日本の特徴であるならば、
声は掛けずに見守る事を薦める。

耐性の低い子に は助言は馬の耳に念仏

未熟な精神力なので 何を言っても逆効果

逆に打ちひしがれる

そしてトラウマ

子供の成長は早い

それ故に心が折れやすい

その子には『練習後』ケアが妥当

親がスクールという環境を与えてやることは重要だし必要

しかし、プレゴールデンエイジという言葉だけに惑わされてはならない。

基盤なくして覚醒は起こらない

その基盤作りは学校生活、私生活の過ごし方に掛かっている、

保護者の【過度】なコメント
今後、気をつけたほうがいーぜ。
物事を客観的に感じ考える事を忘れている事を露呈している。
裏の背景がしっかり見えてくるからね。




Posted by スポーツ歩く27歳 at 2007年11月23日 00:54
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