2007年12月13日

コーチとの対戦

コーチと本気で対戦した時、子供達は何を考えるでしょうか?

「コーチに勝つなんて絶対ムリ」と考えてしまう子は多いと思います。

コーチ自身も子供達がコーチに勝つのは難しいのは百も承知で、それでも子供達に向かってこさせるのは、諦めずに頑張る気持ちを養って欲しいからです。

コーチが手加減なしで子供と対した時、子供達が真剣に勝ちたいと思えば、「どうやったらコーチに勝てるか?」を考えるようになり、そこから工夫が始まり、自分の頭で物事を考えるようになります。
しかし、最初から諦めてしまっては何も生まれず、その分伸ばす事のできる能力も伸びきらなくなってしまいます。
それはコーチとの対戦に限らずどの世界でも一緒ではないでしょうか。

やられたフェイントをやり返してみたり、他の子と協力してなんとかコーチを突破しようとする事の繰り返しこそが、子供達の能力を伸ばしていきます。

簡単に諦めずにチャレンジする姿勢を、サッカーを通じて養っていければ、それは今後の人生に大きな財産になる事でしょう。

時には厳しい練習になる事もありますが、そこで一つ逞しくなってコーチに向かってくる子がどんどん増えて欲しいと思いますし、その時にはスクール全体のレベルも、ただ与えられたメニューをこなして上達した時よりも、肉体的にも精神的にも確実に成長している事と思います。
posted by 少年サッカー at 14:38| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のブログ
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