世界で活躍する多くのFWの選手がいますが、その中でも南米の選手の比率は群を抜いていますよね。
どうして南米にはこんなにも多くのストライカーが出てくるのでしょうか?
私の勝手な考え方ですが、この日本の環境からはストライカーは育ちにくいと思います。
ストライカーとは点取り屋ですが、正直者では中々点取り屋まではいきません。一癖も、二癖もなければDFをごまかすようなプレーが出来ないからです。
少し小生意気な選手、監督の言うことを聞かないけども、試合に出すととにかく点を取りまくる。こんな選手って中々いませんよね。
日本の環境では言う事を聞く子がいい子とする傾向が強く、物分りのつく頃から言うことを聞かせようとしています。
しかし、どうでしょう。もちろん、国の文化も、育つ環境も違うので一概には言えませんが、南米はどちらかというと放任主義。
細かいとこまで口を出さず、言葉は悪いですが、ほったらかし状態。
日本ではどらかと言うとその反対。
現在、COJBサッカースクールに4歳児の子が参加してくれていますが、まず、コーチの言うことは聞かない!(笑)
お母さんもたまーに口を出しますが、決して口酸っぱく言うわけではない。
ブラジル人の血が流れているせいか、自分の好き勝手に楽しんでいます。
しかし、これでいいんです。もちろん、4歳児だからというのもありますが、一癖も二癖も感じさせるこの子の行動は本当に楽しみです。
しかし、日本では自然とみんないい子になってしまうのが流れですよね・・・。
多少気性が激しいぐらいの方が将来的には面白いのですが、そいうった個性のある選手って少ないです。
相手を小馬鹿にするプレー、常に相手の裏を狙う姿勢、ゴールへのハングリー精神。こういった要素が組み合わないと中々ストライカーは日本では難しいのではないかと思いますね。
2008年03月13日
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