2016年04月15日

「ブラジルから更に世界へ」を目標に@

COJBがBrasilとの関係を切らさない理由の一つ。

無名選手が日本から世界は距離以上に遠い。

『ブラジルからヨーロッパへ渡り活躍できる選手を輩出』

実際に世界が近いと思ったのは、最近ではコリンチャンスに合格した蒔田がコリンチャンスに1ヶ月テストされている間にCOJBブラジルスタッフにイタリア人の代理人が蒔田に興味を持ちコンタクトして来ました。この代理人を調査すると、多くの選手をエージェント契約していることが解りました。ただ、今、彼がイタリアに飛んでもFIFAの規定は同じです。
18歳にならなければ契約できません。なので、この話は保留になりましたが、
イタリア人の代理人が育成年代の選手をわざわざブラジルまで視察に訪れるということは、それだけタレントがいるということです。

一方、日本にわざわざイタリアの代理人が育成年代の選手を視察しに来日するでしょうか?
もし来日しても充ての無い旅、誰にコンタクトして良いか判らない。
こんな印象を持たれていることは確かです。ただ、近年、日本人がドイツなどで活躍しているのを世界の代理人達は情報をキャッチし、日本にも良い資質の選手がいることは知っています。

また、Jリーグ下部組織がヴィジャレアル国際大会などレベルの高いカップ戦に参戦していて、そこで質の高いパフォーマンスをしていることもヨーロッパのスカウトマンは知っています。

良い印象は持たれている可能性はありますが、コンタクトする窓口がない。これが現状です。
なので、世界がより遠いのです。
育成年代の選手達は、Jのトップチームに昇格できなければ、大学に進学することが当たり前のルートとなっているのです。

ブラジルの選手で海外で活躍している選手の中にも代表経験の全くない無名の選手が多い。
代表キャップがなくてもスカウトの眼に留まり、億単位の移籍金が発生しているのです。

日本代表にならないと敏腕代理人がついてヨーロッパに移籍ができない。
その前にJ1で大活躍しないと代表にも呼ばれない。

物凄く遠い世界です。

しかし、ブラジルはどうでしょう?僅か16歳の無名日本人が、コリンチャンスで練習しているだけで眼に留まるのです。

これを知っているからブラジルとは切っても切れない関係を続けているのです。

地道に種を撒き、いつか花を咲かせる。日本国内では中々実現できない夢を達成する
楽しみがあるのです。

何も、日本国内で有名にならなくても海外で有名になり日本に情報が流れてくる逆バターンがあって
良い。これがCOJBの狙いです。

絶対に実現しますよ。

そして、もっと日本の若者に夢を持ってサッカーして欲しい。そんなルート、環境を作ってます。

勿論ブラジルだけではなく他の国も魅力的です。


(COJBブラジル新規提携クラブ)

COJBでは、ブラジルにて日本人選手の強化を図るために、さまざまなクラブで
強化できるようにしています。

長期滞在ビザがない選手が試合経験を積めるようにCOJB&FCヴィラマリーアU20の共同でチームを結成し、カップ戦やTRMに出場しています。
また、より充実した練習ができるようにCOJB専属プロ監督「モイゼース氏」が
直接指導し、選手のコンディション、実力により、適性のクラブに送ります。

ジュベントス(サンパウロ州A-2)
アーグゥアサンタ(A2)
ナショナル(A3)
ポルトゲーザ(A2)
グレミオオザスコ(A3)
サントアンドレ(A2)
フラメンゴ-SP(A3)
ADグゥアルーリョス(B)

U17セレクション参加可能クラブ

コリンチャンス、パウメイラス、アウダックス(いずれもA-1)

どのクラブもサンパウロ近郊に属するクラブ中心

市内から数百km離れた強豪クラブも可能ですが、言葉も通じない中でいきなり
遠方のクラブにわざわざ行く必要性がないくらい市内近辺にも強豪が揃っています。

:
(本文とは関係ありません)





posted by COJB at 01:43| 神奈川 ☀| ブラジル留学&情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

3期生吉野、サンパウロ州選手権決勝トーナメント1-0で勝利ベスト8へ

Jr.ユース3期生の吉野裕太郎、ベルマーレJr.ユース出身の山本アキトシがサンパウロ州選手権U20のベスト8を掛けた試合で初戦アウェイは3-3、ホームで1-0で勝利しベスト8進出を決めた。
共にスタメン、フル出場で勝利に貢献。

決勝に進出すればプロへの登竜門であるコッパ・サンパウロ(全国大会U20)の出場権を得られる。

海外スカウトも注目する同大会は数々のスター選手を世界に輩出している
また吉野は来年4月から開幕するプロのサンパウロ州選手権セリエB(U23)にもまだ19才ながらヴォランチとして期待されている。

同選手の道のりを辿ればここまで評価され、ましてやまだU20とは言えレベルの高いブラジルでヴォランチという競争率の高いポジションでスタメンを張れるようになったことはある意味サプライズでありある意味必然的でもあった。

「裕太郎、お前は亀だよ」こんな例えをした。
確かに昔から足は遅い。突出した何かがなかった。だからフンダメント(基礎)を努力し続けて、まずボールを正確にコントロール出来るようにスクール時代から繰り返した。中区からスクール、Jr.ユース時代から毎日通ったがまず練習を欠席することはなかった。
またサッカーだけでなく学校の勉強もしっかりやり、成績も抜群で高校進学するなら選んで進学出来たはずだが本人はプロになる道を選んだ。

Jr.ユース3年時にU14メンバーと一緒にブラジル遠征にも行った。そこで更にブラジルへの思いは強くなったようだ。

丁度提携しているジュベントスが当初金銭面でも今では有り得ない好待遇も重なり中学卒業した後ブラジルにプロへの武者修行へ飛んだ。

現地で言葉がチンプンカンプンだったがビザが降りなくなったり延長できなくなったりすると支障をきたすことと両親との約束もあり高校に通いあっという間に卒業になった。朝、昼練習し、学校は夜通い帰宅も遅くなったが毎日休まず通った。クラブの移籍もあり何度転校したか判らないが、どこでもしっかり真面目に通った。

日本にいた時は身長が172cmくらいしかなかったが今では182cmに伸び身体もがっちりし、アスリートの身体に変身した

ブラジルに行く前は何も話せず辞書を持たせながら練習させたこともあったが
今では言葉も堪能になりアミーゴも沢山出来、オフになるとアミーゴの家に遊びに行く。
すっかりブラジルという国に腰をどっぷりと据えた。(つづく)
posted by COJB at 18:27| 神奈川 ☀| ブラジル留学&情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月30日

『海外サッカー留学における長所と短所 中学卒で行く場合、高校卒で行く場合の違い』 『海外サッカー留学における長所と短所』 中学卒で行く場合、高校卒で行く場合の違い

中学を卒業してすぐに海外へサッカー留学するかそれとも高校を経てから行くか?
過去と比較すると大分、中学卒業して旅立つ若者が増えたことは事実。

中卒、高卒でも留学初年度は個人差はあるもののあまりさほど意識的には変わらない。

中卒の人はより若くして色々なことを異国で吸収できる利点や現代のサッカーの市場からするとより目を付けられやすいということもある。

また同じ中学卒の中でも強く掲げる目標がありその道を選択する人と高校で勉強がしたくないから都合よく留学を選ぶ人の意識の差は大きいともいえる。後者のケースでもやっている内に意識が変わればいいが、動機と同じであればそれは論外なことだ。嫌なものをただサッカーという道具を使ってエスケープするだけだからだ。要は単純に言ってしまえば楽をするということだ。本当は茨な道なのに。

しかし、一方、高卒の人は18歳にして留学後の近い現実的な将来こともおのずと考えなくてはならないことが出てくる。

一方、中卒の人はまだ先が長いと思い込みあまり現実的なことは考えない。考える必要性がないと考える人も多い。

サッカーはメインでその目標にやっているから大抵の人はそこに勿論焦点を置くが、もしサッカーで食えなかったら・・・ということはあまり考えない。

それは自分もそうではあったと思う。選手になれなかったら・・・などということは考えたくもない。

しかし、サッカーに磨きを掛けることの他にもやれることがあるはずだ。

1つは語学、ポル語なので全世界では通用しないが、日本では英語よりも断然話せる人が少ないし、ましてやサッカー用語、精通しなからポル語の通訳ができる人は圧倒的に少ない。ブラジル関係(最もサッカーが多いが)も需要がある。

COJBのOBにかつて現地でプロにもなり、ポル語も頑張って勉強し、帰国してからもずっと磨きをかけ続けて、Jリーグチームのブラジル人選手の専属通訳や生活のサポート、いわばコーディネートを依頼され2年間務めた人がいる。

更にこの度、あるイベントで来日したブラジルのスター、ネイマールの通訳の依頼も受け帯同した。
依頼された理由はポル語が流暢でサッカーに精通しているということであった。

私の周囲にも何年もブラジルサッカー留学していた人は多くいるが、大抵はポル語を忘れている人が多い。

しかし、OBは現地でプロを目指すだけの狭い範囲にとらわれずに異国での吸収の1つとして帰国後、引退後にそのまま生活に直結している表れであると思う。その元選手はサッカーそのものだけでなく、少し視野を広げてブラジルという異国の文化を吸収しようとしていたということにもなる。

これは本当に大切な事。

もし君が海外にサッカー留学をした時、1年でも半年でも複数年でも、現地で得られたものはなんなのか?

何を持ち帰ってくるのか?持ち帰って来るものが親から仕送りされたお金で買ったお土産だけというのはあまりにも寂しい結末だ。
己で稼いだお金なら別だが。

例えばブラジルで何を得ようとし、何を実際に得たのか?そしてそれを軸にどう生活に直結させていけるのか?という現実的なことも頭に入れて海外留学することが大切だと思うのだ。

プロに成って沢山お金を稼いで凱旋帰国?誰しもがそう夢を見るだろう。しかし、現実はそう甘くない。

ブラジルにはどれだけの優秀な選手がいることだろうか?その競争に日本人が割って入るのはよほどの努力、実力、運を呼び込む強い意志と覚悟というものがいるものだ。

仮にサッカーを武器として生活の基盤になれたとしよう。君がいつまで現役でやれるか?

人生は引退した後の方が長いのだ。

その後、君は何を武器として社会に出て行くのだろう?

そんなこと、中学卒業したばかりの若者が考えられるか?といえはそれはほぼ100%ムリな話だとは20年近くこの世界を視て来ても思う。

高卒で複数年ブラジルで修行する人は、二十歳はもう間近、近い将来のことを真剣に考えなくてはならなくなる。

しかし、中卒で修行した人は仮に幸い3年滞在できたとしてもまだ18歳。日本では大学進学か就職か?ということになる。

サッカー留学生は帰国して直ぐに会社に就職する人は殆どいない。勿論大学進学なども考えない。というか準備もしていないから入れて貰えないという言い方もできる。

また、留学生は二つが目的なら最初からお金を投資してわざわざブラジルに行く必要性はないからだ。
また帰国して「現実を見たので・・・」と直ぐに頭を切り替えて就職活動する人もいない。

語学留学で英語をマスターしたとしても帰国後に直ぐに英語を武器にして就職先が見つかるかと言えばそう簡単ではない。

ましてやサッカーの世界は受け皿も小さければその枠もない。一企業に就職できるほどの枠はない。

日本国内では尚更だ。なので海外の枠にチャレンジを求める。「プロで生活できるなら国は問わない」少しずつそのような考え方に変わる。最初は南米やヨーロッパの主要国で旗をあげたいと夢を見る。

ここで主に言いたいことは夢を見ながら現実も想定して先の準備も並行して修行し、磨きを掛けるべきだということ。

異国には異国で学べることがいくらでもありサッカーだけではない。

中学を卒業して留学する人も真剣に先のことを考えて現地で生活する必要がある。

1日中サッカーしているはずがない。空いている時間何をして時間を使うのか?

ためになる本をを読んで勉強するのか?今の時代、友達にエアメールを書くこともないだろうから漢字も覚えないかも。

インターネットを使用してゲームや漫画等だけに時間を費やしたり、ゴロゴロと寝ているだけでは何の進歩もない。

少し日本の自分達の年代の高校生をイメージして欲しい

サッカーをやるために部活に入り、朝早く起きて、自転車、電車を乗り継ぎ、朝練して授業受けてまた部活、夜遅く帰宅してまた翌日も繰り返す。これはこれで大人になって行く生活サイクルとしては鍛錬になるものだ。

部活、勉強、部活、寮に住めば身の回りの支度、片付け、先生からの指導、上下関係等それなりに学び、日々成長しているのだ。

サッカー留学はどうだろう?自由では? ターザンやピーターパンでは困らないか?

中卒の人は現地の学校に通わないと公式戦に出れないという規則があるが、最初は学校に通っても何を言われているのかさっぱり解らない。日本語は通じないからポル語を勉強しなくてはならない。

大概面倒臭くなって通わなくなる。すると翌年にビザを更新したいと言っても更新できない可能性もある。

日本の高校生は面倒臭くてもしっかり通っていると思う。サッカーのために、先の将来のために。

単純にサッカーだけして、空いた時間はただぐうたらしているだけなら、日本に帰国した時に慌しい生活習慣に慣れるのは時間かかる。

ましてやそれだけでなく何も武器がないので、生活して行ける糧も見いだせないで困り果てる。

それでは何のためにブラジルへ早い年代から行ったのか?が解らなくなるというものだ。

完全に帰国してからでは遅い。現地にいる時の過ごし方、時間の使い方が大切なのだ。

サッカーと学校以外の時間、独学で学べることはいくらでもある。それをやったか否かでは帰国後の同世代の人達との成長度合いは違うと思う。

多分、当の留学生はあまりこのようなことは考えないはず。だから怠けられることが出来る。

もしそのようなスタイルで生活をしている留学生が存在するならば親はたまったものではないと思う。サッカーがしたい道楽息子に自由を与えたまではいいが、日本にいる時よりぐうたら人間になって帰国されるとしたら。

お金は働いて返せても過ごした時間は戻らない。

だから厳しさが必要。

サッカー留学はブラジルに限らず甘くなく、しっかりとした考え、覚悟で行かないと。

成長はどこでもどの国でもできる。その成長の場をブラジルにしたのならそれなりの修行をするべきだと思う。

誰もが行きたくても行ける国ではないからだ。有難いことなのだ。原点を考える必要がある。幸せなのだ。

中学卒だからとかなんとかという理由は聞かない。どの年代であっても真剣に将来を見据えて生活すべきだと思う。

その点は、高校卒業して行った人達は直ぐに人生の岐路に立たされるから流石に真剣に近い将来のことを見ざるを得なくなる。

まぁどちらがいいか?ということは言えないが、どの道、サッカーだけをやってても人としての成長は物足りなくなることは確かだ。

これは海外に留学する全ての若い人たちに少しでも意識して貰いたいこと。

人はどこでどのような場所に行っても意識さえできれば成長が出来る動物だ。

夢を持つことは大切、しかし、夢だけでは生活は出来ない。

サッカー以外にも裸で勝負できる武器を身に付けるべきだと思う。

ブラジルにいるメンバーにこのことを強くメッセージとして伝えたい。
posted by COJB at 14:54| 神奈川 ☀| ブラジル留学&情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

森ダイチョのブラジル奮闘日記

皆さんこんにちは森大地ことダイチョです。すいません、中々インターネット環境が上手く行かずに報告が遅れまして。僕達は元気にやってます。

ジュベントスに関しては練習の内容が日本と違って少し戸惑っていますが、
環境は日本と違って凄くいいです。ロッカールームがあったり、グラウンドは人工芝で
練習の終わりにバナナが出ます。ユニホームはジュベントスが管理していて練習の
始まりにもらえます。
練習の内容は、主に紅白戦なのですが、あまり厳しくやらないのか?ブラジル人の
特徴なのか分からないのですが手の混んだ練習をしません、アップも5分程度で終わって
しまいます。フィジコもやったのですが、宝槻コーチのフィジコの方が100倍きつい
です。一回一回休みが多くその時は砂浜でやったのですが、あまり足腰に負担がありませんでした。ですが一人一人の技術は高く体も強く身長は、めちゃくちゃ高い日本では体験出来なかった
当たりの厳しさもかなり有り、たまには相手を小馬鹿にする様なプレーもありオンとオフの切り替えも凄いです。インファン時代の切り替えとは全く違いどうやって伝えれば良いのか分からないのですが切り替えはとにかく速いです。

家ではイラン人が居ると聞きましたが現在はブラジル人が居ます、イラン人はもう少し後に来るそうです。
いえにお手伝いさんがいて朝、昼、晩とご飯を作ってくれて服の洗濯、掃除全部今の所は、
やってもらえてます。(今のうちだけだと思いますが)
マンションの下にフットサルコートがあってそこで皆とサッカーをします。
みつこさんにもお世話になっていてポルトガル語の勉強や買い物ネットの環境はまた一緒やってもらっています。
ブラジル人の人達は本当に気さくでコパリベルタドーレス決勝(コリンチャンスVSボカ)の時には朝から夜まで花火が飛んでいてコリンチャンスがゴールを決めた時は外の人達の声が家の中まで聞こえるくらいうるさかったです。
サッカーをする環境が全て整っていて日本とは全く違う環境でまた違う刺激を貰ってます。

取り急ぎこんなところです。

また書きます。これからはブラジル情報に更新していきますので是非ご観覧下さい。

Ate logo!!

posted by COJB at 10:54| 神奈川 ☔| ブラジル留学&情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする